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FASHION

2023.05.12

オールシーズン履けて1枚あると重宝♡ 「ロングセラーパンツ」3選

きれいめシンプル派にとって間違いないパンツを厳選してご紹介。今回は、長く使えるロングセラーパンツを3本ピックアップしてをお届けします!

シーズン問わず、長く使えるロングセラーパンツ3選

「このブランドのパンツがスゴイらしい」「あそこのパンツの信頼感たるや」…etc. 今、きれいめシンプル派にとって間違いないパンツを厳選してご紹介。

今回は、“長く使えるロングセラーパンツ”を3本ピックアップ!

1|LE PHIL(ル フィル)の黒ジョグパンツ

ワードローブに1枚あると安心な黒パンツを、常時10種類以上展開している〝LE PHIL〟。中でもラクなのに美脚見えが叶うと大評判なのが、こちらのニット素材のジョグパンツ。ニット地といってもレーヨン&ポリエステルなので、オールシーズンはけるのもいいところ。

特徴はなんといっても、裾のスリット。着こなしに抜け感がでて、きれい見えも叶えてくれます。ウエストは全周ゴムで着心地も快適。定番ながらどこか鮮度のよい、1枚あると着こなしが刷新される逸品です。

スリット効果で甲が長く見えるので、フラットシューズを合わせても脚長見え。シャツ×パンツも単調にならず、こなれ感もアップする。00、0、1、2の4サイズ展開。

パンツ¥23,100(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉)シャツ¥45,100(ebure GINZASIX店〈ebure〉)バッグ[白]¥17,600(アナトミカ東京〈アナトミカ〉)バッグ[黒]¥48,400(ヴァジックジャパン〈VASIC〉)靴¥57,200(アッシュプラスエリオトロープ〈ネブローニ〉)ピアス¥55,000(MIKIRI〈クードル〉)

2|N.O.R.C by the line(ノーク バイ ザ ライン)のスティックパンツ

2019年にブランドがデビューしてから毎シーズン登場している、定番人気のツイルパンツ。手洗いではなくマシンでガシガシ洗えて、洗濯後もシワになりにくく、コンフォータブルストレッチで、静電気防止… と、うれしい機能がてんこ盛り中でも働く女性の心をつかんで離さないのが、こちらの万能スティックパンツ。どんな脚もスッとまっすぐに見せてくれて、端正な雰囲気を出してくれます。

カラーはペールイエローのほか、オフ、ブラック、ピンク、ライトグリーン。

淡い色合いのペールイエローは、ベージュの延長で着るとコーディネートがまとまりやすい。春の定番トレンチコートとも相性◎。0、1、2、3の4サイズ展開。

パンツ¥13,200(クロスプラス〈ノーク バイ ザ ライン〉)〝デミルクス ビームス〟のコート[共布ベルト付き]¥57,200・〝スローン〟のニット¥28,600(デミルクス ビームス 新宿)バッグ¥51,700(ヴァジックジャパン〈VASIC〉)靴¥33,000(PIPPICHIC〈ピッピシック〉)ブレスレット¥37,620(ZUTTOHOLIC〈バルブス〉)

3|THE SHINZONE(ザ シンゾーン)のセミフレアパンツ

「これを着ていると〝脚きれいだね〟と言われる率が上がる」とは、某Oggiスタイリストの言。すっきり見えるウエストディテールや、 膝下からゆるやかに広がるシルエットは、ヴィンテージのワークパンツをモディファイして つくられているのだとか。

ポリエステル100%なので、シワも気になりにくく、汚れても自宅でサッと手入れができるのもうれしいポイント。小柄な人もきれいにはける〝プチサイズ〟から、背が高い人も長さを気にせずはける〝トールサイズ〟まで、全5サイズ展開です。

ハリ感シャツのように、ボリュームのあるトップスでバランスをとると、より美脚感アップ。

パンツ¥20,900(Shinzone LUMINE SHINJUKU〈THE SHINZONE〉)シャツ¥29,700(ヒューエルミュージアムギンザシックス〈ヒューエルミュージアム〉)バッグ¥20,350(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ブリー レオン〉)靴¥38,500(THE GRAND Inc.〈LAURENCE〉)ストール¥25,300(アイネックス〈アソース メレ〉)ネックレス¥12,100(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2023年Oggi5月号『名品パンツと呼ばれるには理由があった』より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company/人物)、渡辺修身(静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美(朝比奈分)、 木部明美(PEACE MONKEY/滝沢分) モデル/朝比奈 彩・滝沢カレン(本誌専属) 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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