30歳からの肌悩みに、新時代の美白ケア【ブライトニングコスメ】が効く理由3つ | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ビューティ
  3. スキンケア
  4. 30歳からの肌悩みに、新時代の美白ケア【ブライトニングコスメ】が効く理由3つ

BEAUTY

2023.04.06

30歳からの肌悩みに、新時代の美白ケア【ブライトニングコスメ】が効く理由3つ

ベタつきや毛穴が悩みだった20代から、たるみが悩みになる40代。その狭間である30代は、肌悩みが複雑になる悩ましい時期。そんな30歳からの「こじらせ肌」に、“ブライトニングコスメ”が効く! 肌悩みの種類から、ブライトニングコスメが効く理由など、30歳からのスキンケアを解説。

30歳からの「こじらせ肌」には、ブライトニングコスメが効く

シミやくすみはもちろんのこと、マスクによる肌荒れ、乾燥、テカリ… etc. 年齢と共にじわじわと複雑化する悩みには、新時代の美白ケア「ブライトニングコスメ」が効くんです!  30歳からの肌悩みにはどんなものがあるのか、そして「ブライトニングコスメ」がそんな肌悩みに効く理由など、美容エディターが解説します。

朝比奈 彩

“アンクレイヴ ホワイト”のブルゾン¥24,970・“アンクレイヴ スタンダード”のパンツ¥15,950[ともに4月展開](アンクレイヴ) “シースキー”のイヤーカフ[右耳]¥1,980・“ripsalis”のイヤーカフ[左耳]¥11,000・ネックレス¥14,300・“Kaméemon”のリング¥16,500(ロードス)

こんな肌悩み、こじらせていませんか?

シミ

紫外線や摩擦の刺激など外的な原因だけでなく、ホルモンバランスの乱れなど内的な要因でも発生するシミ。代謝が滞り始める30歳前後から徐々に増加。

テカリと乾燥

水分量が多いと透き通って見える肌ですが、乾燥するとくすんで見えます。また、皮脂の量が多いと、皮脂が酸化してくすみや赤みの原因に。

くすみや色ムラ

肌の代謝が滞り始める30歳前後は、古い角質やメラニンの蓄積によるくすみが発生しやすくなります。マスク内の過剰な皮脂による小鼻の赤みも。

ハリのなさ

20代のころはパンパンな頬が悩みだったのに、30代になるとなんとなくハリが低下。このままたるみにつながるのでは… と危機を覚える人が多数。

「こじらせ肌」にブライトニングコスメはなぜ効くの?

ブライトニングコスメ

(写真:右)ランコム|クラリフィック ブライトニング セラム[医薬部外品] 30ml ¥16,500

(写真:左)パルファン・クリスチャン・ディオール|プレステージ ホワイト ラ クレーム ルミエール N 50ml ¥50,600

理由1|“炎症”をケアしてくれるから

シミに限らず、シワやたるみ、赤みなどさまざまな肌のトラブルは、紫外線や外的刺激による“炎症”が根本的な原因。ブライトニングコスメには、早い段階で炎症を防いでくれるものが多く、総合的な美肌効果が得られるのです。

理由2|さまざまな原因による“くすみ”がぱっと晴れるから

洗顔しても化粧水をつけてもくすみが晴れない… その原因は、代謝の滞りや部分的な赤み、血行不良などさまざま。最新のブライトニングコスメは、さまざまなくすみにアプローチしてくれるものが増えています。

理由3|新しいシミを防いでくれるから

ブライトニングコスメの本領は、シミの原因となるメラニンの過剰な生成を防ぐこと。使い続けることでメラニンが肌に溜まるのを防ぐことができ、新しいシミができにくくなります。

ブライトニングコスメは実は総合力が魅力

教えてくれたのはこの人!

美容エディター・大塚真里

▲美容エディター・大塚真里
Oggiほか、多くの女性誌で美容ページを編集・執筆。長年にわたる取材で知識を増やし、肌やコスメについて詳しい。

30代が抱える肌悩みを総合的にケアしてくれるポテンシャル

「ベタつきや毛穴が主な悩みである20代、たるみが大きな悩みになる40代。その狭間である30代は、20代から続く皮脂系の悩みと、代謝が滞り始めることによるくすみやシミ、さらにたるみの予兆であるハリの低下なども現れ、どう対策したらいいものか、悩ましい時期だと思います。

そんな悩みをこじらせている30代にぜひ使ってほしいのが、毎年春に新作がたくさん登場するブライトニング(美白)コスメ。シミやくすみのためのものと思われがちですが、実は、30代が抱える肌悩みを総合的にケアしてくれるポテンシャルがあるのです。

シミの原因であるメラニンの生成を防ぐアプローチは肌の老化の根源である“炎症”を防ぐものだったり、メラニンの排出を促すアプローチで代謝を高めたり。最新のブライトニングは、その他にもさまざまな美肌作用を備えています」

●この記事で紹介した商品はすべて、税込価格です。

2023年Oggi5月号「30歳からの『こじらせ肌』にはブライトニングコスメが効く」より
撮影/嶌原佑矢(人物)、さとうしんすけ(静物) ヘア&メイク/AYA(TRIVAL) スタイリスト/角田かおる モデル/朝比奈 彩(Oggi専属) 構成/大塚真里
再構成/Oggi.jp編集部

▶︎あわせて読みたい!

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.21

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。