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FASHION

2022.08.07

外資系ラグジュアリーホテル広報が教えるT.P.O別スマートな着こなし。和食レストラン、バーでは何が正解?

高級ホテルに行く時、どんな服装をすればいいのかがわからない… こんなふうに悩んだことがある方は多いのではないでしょうか。そんな疑問に『グランド ハイアット 東京』の広報・小山真弓さんが答えます。今回は、シーンやレストランごとのドレスコードを解説していただきます。

『グランド ハイアット 東京』広報に聞く、T.P.O別のスマートな着こなしとは?

「ラグジュアリーホテル」と呼ばれるような外資系の高級ホテルで食事の予定がある時、何を着ていくべきなのでしょう? 多くのホテルがドレスコードを「スマートカジュアル」としていますが、スマートカジュアルにハッキリとした定義はなく、ホテルごとに雰囲気が異なるため迷うことも多いですよね。

そこで、六本木にある『グランド ハイアット 東京』の広報・小山真弓さんに、外資系ラグジュアリーホテルで食事をする際のスマートな服装についてお伺いしました。

ランチやカフェでは、「きれいめ」であればデニムやスニーカーでもOK!

▲ステーキハウス『オーク ドア』には、開放感のあるテラス席が56席

「ホテルを利用する時間帯や目的によっても、お洋服の選択肢が広がります。例えば友人とステーキハウスやイタリアンカフェでランチの場合は、ダメージ加工のものは避けていただくとしても、デニム&ヒールにきれいめトップスを合わせたり、ワンピースをスニーカーでちょっと外してみるのもOKです。ポイントはカジュアルになりすぎないようにすること」

「オールデイ ダイニングの『フレンチ キッチン』には、両脇を座席に囲まれるように作られたキャットウォーク(ランウェイ)があります。ホテルにお洒落をしていらっしゃったお客様の高揚感をさらに高め、ブッフェを取りに行くたびに一人ひとりが注目され、自身が主役になれる瞬間を味わえるような『Grand』な建築デザインもお楽しみください!」

着物着用のゲストもいる和食店は、過度な肌見せは避けた方が無難

▲四季折々の新鮮素材を堪能できる和食・日本料理、料亭『旬房』

「しかし、しっとりと和食レストランでディナーとなった場合、お着物でいらっしゃる淑女たちも少なくないですので、やはり少し落ち着いた色のマキシ丈ワンピースにカーディガンなどを羽織って露出は控え、冬場はニットワンピースにタイツ&ショートブーツなど品位とエレガントさを保った服装がおすすめです」

バーラウンジは、ビーサンやタンクトップでの入店はNG!

▲大人のためのシックなバー&ジャズラウンジ『マデュロ』

「では、ディナー後のバーラウンジの場合はどうでしょうか? ここでは『タンクトップ、ビーチサンダルなど軽装でのご入店はご遠慮ください』と明確にドレスコードが設定されています。

照明が暗めに設定され、ジャズ演奏に耳を傾けながらカクテルと会話を楽しむ、といった大人のための夜の空間ですので、少し露出が多めのドレッシーなワンピースにヒール、キラキラのアクセサリーで暗がりでも華やかさを演出するのも素敵ではないでしょうか」

ホテル上級者は、シーンに合わせて着替える余裕も!

ホテルでは、レストランに行くだけではない他の楽しみもあります。さまざまなシーンに合わせてファッションを楽しむと、粋に、よりラグジュアリーステイを楽しむことができる、と広報の小山さん。

「ホテルでのオシャレ上級者だなと思うのは、ご宿泊の際に一泊の滞在であっても、行く場所や目的によってお洋服を数着ご用意していらっしゃる方です。

チェックイン後にお部屋でくつろぐ時間やラウンジでのカクテルタイム、ディナー、翌朝の朝食、ヒルズ内で映画鑑賞やショッピング、と滞在時間の中でもできることはたくさんあります。その時々にふさわしい(もしくは着用したい)お洋服を別で1着でも持ってくると、同じホテル内でも時間によって気分を変えてより楽しむことができるのでは、と思います」

▲専用ラウンジ『グランド クラブ』ではカクテルタイムや朝食も

「私は身軽でいたい派なので、荷物をいかに少なくするかを考えてしまう結果、ある程度どんな場所でも通用する洋服一着で勝負をかけ、着の身着のままチェックインからチェックアウトまで過ごす、なんてこともしてきました。でもやはりそれでは活動の幅も広がりませんし、いつも同じような気分で滞在時間を過ごすことになってしまっているな、とお客様を見ていて気づかされました」

* * *

ラグジュアリーホテルでは、時間帯やレストランによって、ドレスコードがあることがわかりました。いつもより華やかさと上品さを意識して、非日常で煌びやかな空間を堪能しましょう。

グランド ハイアット 東京

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