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BEAUTY

2022.07.28

人気ヘア&メイク直伝の【涼しげ夏メイク】。眉・マスカラ・アイライン編

本格的な夏がやってきました。ワクワクが高まる反面、過度の暑さはおしゃれの大敵。暑さが厳しくなる夏のメイクは、紫外線にメイクくずれのなど、対策しないといけないことがたくさん。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんに、夏メイクの新メソッドを教えていただきました。今回は、大人の女っぷりをあげるシャープな印象の作り方をご紹介。

人気ヘア&メイク笹本恭平さんが断言「夏メイクには、甘さはもはや“ゼロ”でいい」

ヘア&メイクアップアーティスト・笹本恭平さん

『Oggi』をはじめとしたファッション誌に加え、『美的』などの美容誌や広告など、幅広いジャンルで活躍。著書『コンサバメイク革命』(講談社)も好評発売中。

ムダな丸みを排除しながらメイクすると涼感や美人感が手に入る

いつだって悩ましい、大人のメイクの甘さの塩梅。

メイクを施すこと自体がすでに女らしさを盛ることだと思うので、特に夏メイクというテーマに限っていえば、甘さはもはや“ゼロでもいい”と思う。

涼しげな雰囲気って、凜とした美人の延長線上にあるものというか、間違ってもかわいいの先にあるものではない。だからやっぱり甘さを抑えることは、夏メイクの重要なポイントです。

眉もアイラインもまつ毛も、ポイントメイクは“シャープ”一択!

凜とした女性像を目指すなら、いうまでもなくばっちり上がったまつげや丸く入れるチークはご法度。

それぞれのパーツをメイクする際は直線を意識すると、顔立ちに関係なくシャープな印象になり、美人見えします。

ただ気をつけなければいけないのは、そのシャープさが“キツさ”に変換されないようにすること。

威圧感を与えるようなキツさは甘さと同じくらいイタいので、絶対にNG。そのためには、ぼかしのひと手間をおざなりにしないように!

甘さを抑えたシャープなポイントメイク。丸みを消して直線的に!

▲丸みを意識したメイク

▲直線を意識したメイク

ふたつを比べてみると、丸みを意識したメイクは少し甘くかわいらしい印象。一方、直線を意識したメイクは凜と涼しげ。

眉は“ぼかし”のひと手間を惜しまない!

かっこよさを追求してキツい印象になるのは本末転倒。それを避けるためには、線を描きっぱなしにしないこと! 必ずぼかして。

印象を大きく左右する目元は“シャープにメイクする”ことを心がけて!

アイブロウはボトムラインをまっすぐ

ボトムラインをまっすぐ眉下を強調することで、彫り深に見え、美人度も加速。

アイブロウメイクのキモとなるのがペンシル。パウダーで全体を仕上げたら、しっかり発色するペンシルを使い、下のラインをまっすぐ描くと、目元がキリリ。凜とした印象が一気に増します。

左:パルファム ジバンシイ|ミスター・アイブロウ・ペンシル 02 ¥3,630

「サクサク描けるテクスチャーが癖になる」(笹本さん)

右:カネボウ化粧品 ケイト|ラスティングデザインアイブロウW(スリム) BR-3 ¥1,210(編集部調べ)

「毛を植えるように描ける細芯が◎」(笹本さん)

アイラインは目尻を3mm伸ばして横幅拡大

色味を抑える分、アイラインは太く描かずに、目尻はしっかり長く描く! 目の横幅を拡大するように、目尻を水平にのばしてあげると涼しげな切れ長目に。赤みのないグレージュを使うのも、美人感や涼感がアップするポイント。

左:msh|ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 モカグレージュ ¥1,760

「絶妙なグレーみと透け感が神!」(笹本さん)

右:UNMIX|アイラッシュライナー 03 ¥1,650

「よりナチュラルに仕上がるペンシル。色もいいし、描きやすいし、マジで落ちない!」(笹本さん)

マスカラは真上ではなく目尻側に流す

存在感が際立つと、途端にかわいらしい印象になるのがまつげ。あえて黒ではなくブラウンを使い、上げすぎないように注意することで、シャープな雰囲気を保ちつつ、さりげなくまなざしの印象を高めます。

左:ディー・アップ|パーフェクトエクステンションマスカラ for カール チェリーブラウン ¥1,650

「塗った感がなく、もともとのまつげがキレイに見える」(笹本さん)

右:エレガンス|グラヴィティレス マスカラ BR20 ¥4,400

「黒感覚で使えるけど、黒ほど強くない絶妙な濃茶」(笹本さん)

メイクだけでなくヘアもポイント。サラッとニュアンスづけを

「ついでに言わせてもらうと、髪も大事です。メイクとヘアは両方がそろってひとつですから。頑張った感のある巻き髪は、甘いし、暑苦しいし、野暮ったい。サラッとニュアンスづけ程度が涼しげでしゃれますよ」(笹本さん)

巻き髪も甘さを演出する要素のひとつなので、涼感を優先するなら封印するのがベター。

▲エッフェオーガニック オー バイ エッフェ|リッチオイル 80ml ¥3,410

アイロンはワンカール未満でニュアンスづけして、オイルで軽く束感をつくる程度が正解。

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2022年Oggi8月号「働く私たちの夏メイクが変わる」より
撮影/三瓶康友(人物)、河野 望(静物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/若月佑美(Oggi専属) 構成/杉浦由佳子
再構成/Oggi.jp編集部

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