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FORTUNE

2026.01.15

【2026年版】九星気学の「五黄殺」の意味とは? その影響や回避するための対策と対処法について解説

五黄殺は最悪の災いをもたらす方位で、腐敗・破壊・暴力・犯罪・死などを引き寄せ、重大事故や重い病気など大きな不幸が起きるといわれています。その凶作用を打ち消して、回避するための対策とは? 2026年度版の最新情報も盛り込みました。

五黄殺が意味するところは

九星気学(きゅうせいきがく)には、誰にでも悪影響を及ぼす「三大凶殺」と呼ばれる凶方位があります。

◆「暗剣殺」「五黄殺」「歳破」の違い

「暗剣殺(あんけんさつ)」「五黄殺(ごおうさつ)」「歳破(さいは)」の3つを総称して三大凶殺と呼びます。これらは年ごとに決まる凶方位で、誰にでも悪い運勢をもたらすとされています。

「暗剣殺」は、自分以外のことが原因で起こる、厄災を招きやすい方位のこと。文字どおり、暗闇から突然剣で襲われるような、予測できない災いに見舞われるといわれています。五黄殺と合わせて、二大凶方位と呼ばれる方位です。

「五黄殺」は暗剣殺の正反対に位置する方位で、自滅や腐敗を意味します。自分自身が原因となって引き起こす厄災とされ、人間関係のトラブル、物の破壊、さらには暴力や犯罪に関連する問題が起きやすくなると言われています。

特に引越しや長期旅行など、滞在時間が長い場合や移動距離が長い場合は要注意。自ら災いを呼び寄せる方位として、凶方位の中でも最悪の災いをもたらすとされています。

「歳破」は、その年の干支にあたる方位の正反対となる方位を指します。約束が破られる、縁談が破談する、物が破壊されるなど、「破」という文字から想像できるように、積み上げてきたものが崩れたり、体調をくずしてしまったりする、災いが起こるといわれています。

◆「五黄殺」は最悪の災いをもたらす凶方位の1つ

自滅、腐敗を意味する五黄殺は、最悪の災いをもたらす凶方位。肉体的にも精神的にも大きなダメージを受けやすく、五黄殺の方角に進むと不幸・不運・崩壊・喪失・怪我・病気など、凶殺のエネルギーを体内に吸収してしまうといわれます。

◆一年を通してあらゆる人に共通の凶方位

九星気学では、年盤、月盤、日盤に五黄殺が巡る場合は要注意。吉作用をもたらすものと同じ方位に巡っているものの、五黄殺のエネルギーのほうが強力なため、凶作用が強くなります。五黄殺は生年月日に関係なく、誰にとっても最悪の大凶の方位で、何をやってもうまくいかず、自滅する方位となるでしょう。

ただし五黄殺は、方角にだけ作用しますので、五黄殺の方角に移動しなければ問題ありません。

◆暗剣殺の対冲(反対方向)に位置する

「五黄殺」の反対方向に位置し、同じ凶殺でも別の作用をするのが「暗剣殺」です。「暗剣殺」は九星気学の凶殺の中でも、最も不吉な意味を持つものといわれます。五黄殺が自ら災いを引き寄せるのに対し、暗剣殺は自分には関係がないのに、トラブルに巻き込まれてしまう、また問題に引き寄せられてしまう…という、厄介な影響を及ぼします。

方位磁石の写真
(c)Shutterstock.com

五黄殺の影響(凶作用)とは

五黄殺は自ら災いを引き寄せてしまう方位ですが、その災いはじわじわと忍び寄ってきます。たとえば、五黄殺の方角への旅行を計画しただけで、実際には行かなかった場合でも、災難が訪れることがあると言われています。また自分ではまったく意図していなくても、偶然の巡りあわせで五黄殺の方位へ行ってしまい、結果としてマイナスエネルギーの作用を受けてしまうこともあるのです。

五黄殺は最悪の大凶の方位ですから、引越し・旅行・結婚式・マイホームの購入・開業・独立・お店の移転などはNGといわれています。

五黄殺による凶作用として、以下のような影響が考えられています:

金銭的な損失(借金、財産の喪失)
社会的信用の失墜
自然災害や火災による財産の喪失
家族の離散(離婚、失業、倒産など)
重大な病気や事故
精神的不調(人間関係の疲弊、イライラなど)
慢性的な体調不良

また、五黄殺は臓器が病気になるともいわれ、九星の定位置によって、影響が出る場所が変わります。

・一白水星:腎臓
・二黒土星:胃・脾臓
・三碧木星:肝臓
・四緑木星:肺・小腸・大腸
・五黄土星:肝臓・小腸・大腸
・六白金星:心臓
・七赤金星:肺など呼吸器系
・八白土星:胃など消化器系
・九紫火星:心臓

五黄殺の凶作用から病気になると長引く傾向があるとされているため、気をつけましょう。

お腹を押さえる女性の写真
(c)Shutterstock.com

2026年の五黄殺の方角は?

◆2026年の五黄殺の方角は南

2026年の五黄殺の方角は「南」です。五黄殺は重大な災厄を招く可能性があり、トラブルや失敗を招く凶方位とされています。このため、特に引越しや長期の旅行、重要な契約などを行う際には、五黄殺の方位を避けた方がいいといわれます。その他の凶方位は、暗剣殺が「北」、歳破も「北」です。暗剣殺と歳破が同じ北の方角に重なるため、通常よりも強い凶作用が発生する可能性があり、「超大凶方位」として特に注意が必要です。

五黄殺を回避するための対策

五黄殺を回避するためのいちばんの対処法は、五黄殺の方角に移動しないことです。どうしても仕事などで五黄殺の方角へ出張や移転などの予定がある場合は、方違え(かたたがえ)・吉方位取りで回避しましょう。

◆吉方位取り

吉方位取りとは、自宅から見て吉方位となる方角へ移動し、そこで良いエネルギーを体に取り込み運気を上げることで、五黄殺の大凶作用を回避する方法です。

五黄殺方位へ行かなければならないときは、まず吉方位の場所に移動し、そこで最低2時間ほど滞在してから、五黄殺方位へ移動します。大体自宅から750m以上移動すれば、吉方位の吉が取れます。

◆方違え(かたたがえ)

方違えとは、凶方位へ向かわなければいけなくなった際や凶方位にある引越し先に向かう前に、一度吉方を経由する方法です。あえて別の方向に一度回り、凶方位をずらすことで、凶方位を避けられるといわれています。

まず、現在の住居から吉方位に移動し、さらにそこから新居(目的地)までが吉方位である場所に移動。仮住まいしてから新居(目的地)へ移ります。とはいえ短期間に2度の引越しや移動はなかなか難しい場合もありますから、略式として、実家やホテルなど凶方位に当たらない場所に一泊してから目的地に向かう、といった方法もあります。

◆方位除け(ほういよけ)

「方違え」などを行ってもなお心配な人は、神社で「方位除け・八方除け」を受けてみるのもいいでしょう。八方除けは、これから起こることについて、その方角で良くないことが起こらないように祈祷してもらうものです。凶作用を打ち消すための対処法で、完全に取り払うことはできませんが、効力を弱めることができます。

神社のしめ縄と鈴と鳥居を写した写真
(c)Shutterstock.com

五黄殺の方位に行動してしまった後の対処法

五黄殺は大凶方位の中でも最凶といわれます。主な悪影響は破壊・腐敗・暴力・犯罪・混乱など。さらにそれだけでなく健康や人間関係までも破壊されるほどの威力があります。

しかし、五黄殺の本当の恐ろしさは、その影響の強さだけではありません。一度五黄殺の方角に進むと、以降も五黄殺方位に引き寄せられるという連鎖性があるのです。

たとえば、一度五黄殺方位に引越しした場合、次の引越しも不思議と五黄殺になる、五黄殺へ行く理由が増え、五黄殺でばかりの用事が増える、という連鎖性があります。ですから、どこかでその悪循環を断ち切らなければなりません。

◆最大吉方位への旅行・転居

一度でも五黄殺の方角に進むと凶作用に引っ張られてしまうので、その力を打ち消す対処法を知っておきましょう。五黄殺に進むと、引き寄せてしまった凶作用を簡単に取り除くことは難しいともいわれています。

凶作用を打ち消すための対処法としては、先に紹介した八方除けなどがありますが、それでも完全に凶作用を取り払うことはできません。そんなときに効果的と言われるのが、吉方位旅行や最大吉方位への転居です。

最大吉方位とは、本命星と月命星の二つが同じ吉方に位置する方角で、最もエネルギーが高まる状態になる方角のこと。ただし、本命星に最大吉方位が巡る時期が来るのを待っていても、凶作用を打ち消せません。最大吉方位への旅行や引っ越しが難しい場合は、自宅から見て吉方位となる方角へ旅行するのがおすすめです。

吉方位旅行が有効な距離は、「100~200km以上離れた土地」であるといわれています。移動距離が遠ければ遠いほど大きな効果があるとされ、五黄殺の強力な凶作用を打ち消すためには、最低でも自宅から500キロ以上離れた地に7日間滞在すると効果が期待できるとのことです。

引っ越しの写真
(c)Shutterstock.com

最後に

五黄殺は九星気学における伝統的な考え方です。旅行や引っ越し、そして人生のさまざまな場面にまで影響を及ぼしますが、過度に恐れすぎず、日常生活においては冷静な判断を心がけましょう。いちばんの対処法は、五黄殺の方角に移動しないことです。もし、どうしても移動しなければならない時は、神社でお祓いしてもらったり、方違えや吉方位旅行をして凶作用を和らげましょう。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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