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LIFESTYLE

2022.06.26

この花は何の野菜? 徳川家康が愛した縁起もの食材です〈野菜の花クイズ〉

野菜や果物を知っていても、その花を知らない人も多いはず。今回は、初夏から秋まで旬を楽しめる紫色の食材をピックアップ。

この花は何の野菜? 花の色と同じ実がなるアノ食材

炒め物や揚げ物など、さまざまな献立に役立つ野菜。今回は夏にみずみずしい味わいが楽しめる野菜をピックアップしました。

この花は何の野菜か知っていますか?

(c)Shutterstock.com

正解は、「ナス」の花です!

(c)Shutterstock.com

正解は、ナスの花でした!

ナスはその名の通り、ナス科の食べ物で、西日本を中心に「ナスビ」とも呼ばれています。漢字は「茄子」。

一年中食べられるナスの旬は長く、5月〜10月で夏野菜のイメージがありますが、初夏から秋まで旬を楽しめる食材。夏にとれるナスは水分量が多く、秋のナスは実が締まっているものが多いです。

主な産地は、夏〜秋は群馬県、茨城県など。冬〜春にかけては、高知県、熊本県など。古くから親しまれていたことから、品種は100種類以上もあり、各地で伝統品種もあるようです。

◆ナスの歴史

ナスの原産地は、インド東部と考えられています。紀元前5世紀には東は古代ペルシャやアラビア半島、西は東南アジアやチベット、中国に伝えられていきました。

日本では奈良時代の頃にはすでに栽培されていたとされ、江戸時代には、なすの認知度をあげるため、「物事を成す」という縁起がいい意味をかけて売り出したところ、瞬く間に広まっていったとか。初夢に見るといい「一富士、二鷹、三茄子」とも言いますね! 徳川家康も好んで食べていたそうです。

◆ナスの栄養

ナスは実のほとんどが水分で、栄養は皮にあるとされています。黒紫色は、アントシアニン系の色素によるもの。アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用があり、血管や肌の老化防止効果が期待できます。

ほかにも、むくみ予防に役立つ“カリウム”、便秘に働きかける“食物繊維”も含まれています。

ことわざとして有名な「秋なすは嫁に食わすな」は、ナスに体を冷やす作用があることから、赤ちゃんを産むお嫁さんの体を気づかったものと言われています。※諸説あり

◆ナスの選び方

美味しいナスの選び方はこちら!

・皮の色が濃い
・ハリとツヤがある
・持ったときにずっしり重みを感じる
・ヘタやガクの部分がしなびてない

* * *

ナスの花から栄養・選び方まで紹介しました。ナスは色・形がさまざまで、産地を見て、こんな特徴があるのかと発見があって楽しいです。主菜にも副菜にも役立つレシピがあるので、美味しく食べていきたいですね。

参考:農林水産省「ナス『どこからきたの?』」

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