【目次】
・NARS(ナーズ)のコンシーラー何が魅力? 2つを比較
・NARS(ナーズ)コンシーラーの色選び方法
・NARS(ナーズ)コンシーラーの使い分け方法や塗り方
NARS(ナーズ)のコンシーラー何が魅力? 2つを比較
ラディアントクリーミー コンシーラー
肌へのなじみが◎なクリーミーテクスチャーのコンシーラー。気になる色ムラをカバーしてくれるだけでなく、ハイライト効果により立体感のある顔も演出。小ジワ、クマを目立たなくすることも可能。輝きのある自然な仕上がりになるのが特徴です。
【使用者の口コミ】
「薄くて自然。産後のシミも上手に隠せます(笑)」(公務員・31歳)
「ハイライト効果で気になる箇所が光で飛んでいく!」(保険会社・26歳)
「重ねてもファンデーションにきれいに溶け込む」(接客業・28歳)
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ソフトマットコンプリートコンシーラー(写真:1)
オイルフリーで軽いつけ心地のコンシーラー。気になる肌の色ムラをソフトフォーカス効果でぼかしカバーしてくれます。シミやニキビ跡、赤みなどにGOOD。重ねづけしても軽い使用感のまま、なめらか薄膜マットな肌に仕上げてくれます。
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NARS(ナーズ)コンシーラーの色選び方法
ラディアントクリーミー コンシーラーは全8色
ラディアントクリーミー コンシーラーは全部で8色のカラー展開。
・1241 LIGHT
・1242 LIGHT
・1243 LIGHT
・1244 MEDIUM
・1245 MEDIUM
・1246 LIGHT2.5
・1247 LIGHT2.75
・1248 MEDIUM 1.5
NARS(ナーズ)公式HPでは、ハイライターとして使用する場合は自分の肌になじむ色よりも2トーン明るい色を、立体感のある顔に仕上げるシェーディング用なら2トーン暗い色を推奨しています。
その他、以下を色選びの参考にしてみましょう。
クマ → 素肌になじむ色
くすみ → 明るめの色
赤み・ニキビ跡 → グリーン系が入った色
肌悩みに合わせて変える【コンシーラーの選び方】色やテクスチャーも隠したい部分別に合わせて使い分け
ソフトマットコンプリートコンシーラーは全10色
ソフトマットコンプリートコンシーラーは全部で10色のカラー展開です。
・1275 LIGHT1
・1276 LIGHT2
・1277 LIGHT2.5
・1278 LIGHT2.75
・1279 LIGHT3
・1280 MEDIUM1
・1281 MEDIUM1.5
・1282 MEDIUM2
・1283 MEDIUM-DARK 1
・1284 MEDIUM-DARK 2
こちらも肌のカバーしたい場所に合わせて色味を選んでみましょう。
NARS(ナーズ)コンシーラーの使い分け方法や塗り方
【クマ・小鼻・目尻】ラディアントクリーミー コンシーラー
クマや小鼻横などの色ムラをカバーしたいときは、肌なじみよくハイライト効果も期待できる「ラディアントクリーミー コンシーラー」が使いやすいでしょう。小ジワを目立たなくする効果も期待できるので、目尻にも使用できます。
\How to/
目頭クマの下側、目尻にコンシーラーを少量置く。そのまま指の腹を使って叩き込み、目元を明るくしていく。
パウダーファンデーションを使っている場合は、コンシーラーの後に。
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【シミ・ニキビ跡】ソフトマットコンプリートコンシーラー
シミやニキビ跡など、ピンポイントで肌ムラをカバーしたい場合は「ソフトマットコンプリートコンシーラー」がおすすめ。自然な仕上がりながら高いカバー力を発揮します。
\How to/
コンシーラーを綿棒の先に取ったら、カバーしたい部分にピンポイントで塗布する。
カバーした箇所をスポンジで垂直に押さえ、肌と一体化させる。こすると取れてしまうので注意して。
さらに完全に溶け込ませるために、アイシャドウチップにパウダーファンデーションを含ませ、カバーした箇所に重ねる。
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【ほうれい線】ソフトマットコンプリートコンシーラー
頬の影が落ちているほうれい線には、自分の肌よりも少し明るいカラーの「ソフトマットコンプリートコンシーラー」が使いやすいでしょう。ただし、軽いつけ心地のコンシーラーではあるものの、ほうれい線はヨレやすい部分なので、厚塗りは厳禁。
\How to/
ファンデーションを塗ったら、肌よりもワントーン明るい色のコンシーラーを薬指先に、ごく少量とる。
ほうれい線のくぼみに沿ってぽんぽんと軽めにコンシーラーをのせていく。うっすらと明るくなる程度でOK。
【ハイライト】ラディアントクリーミー コンシーラー
ハイライト的に塗布し、骨格にメリハリを出したい場合は「ラディアントクリーミー コンシーラー」が使いやすいでしょう。肌にうるおいを与えながら光拡散テクノロジーで、コントゥアリングを叶えます。
\How to/
コンシーラーを目の下7mmほど空けた影が濃い部分、Tゾーン、小鼻、口角にのせる。そのまま画像点線の範囲まで伸ばしてなじませる。
なじませ方は「軽く叩き込むようにのばす」。乾くと伸びが悪くなるので、優しいタッチでスピーディにトントンして。
最後はフェイスパウダーをテカりやすいTゾーン、小鼻、ヨレやすい目の周りにサッとなじませる。