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LIFESTYLE

2022.02.22

ワニ肉のフライ!?【レッドロブスター 40周年フェア】豪快メニューが復活してた!

「レッドロブスター」ならではの豪快メニューを紹介します! 20年来、週3回以上はデパ地下に通い続けるマニア・手土産姉ちゃんこと、大雄寺幹子さんによるおすすめブログ。

日本上陸40周年を迎えた「レッドロブスター」が記念フェアを開催!

こんにちは、手土産姉ちゃんこと大雄寺幹子です。

シーフードレストラン「レッドロブスター」が日本に上陸して今年で40周年! フォトジェニックな映え写真が撮れることや人気YouTuberが紹介したことで、今再ブームが到来し話題となっているんです。

今回は、お台場にある「レッドロブスター アクアシティお台場店」に伺ってきました!

眺めのいい窓側の席からは、東京湾を始めレインボーブリッジや自由の女神像、東京タワーまで一望できてロマンチック♡ デートにもぴったりですね!

懐かしのメニューが味わえる! フェア第1弾の内容は?

レッドロブスターでは現在40周年を記念し、日本上陸当時のメニューを復活させたフェア「REDLOBSTER QUEST 〜History of 40th menu〜」を開催中! レッドロブスターの40年の歴史の中で販売されてきたメニューを10年単位で区切り、全4回に分けて懐かしのメニューを楽しめるフェアなんです。

第1弾では、1980年代に発売され当時かなり話題になり、30年ほど経った今でも記憶に残っている人が多いという「ワニのフライ〜オーストラリア産クロコダイル〜」と、その頃はまだ珍しかったロブスター料理「スパイニーロブスター シンガポール風」が再現されたメニューをいただくことができます。実は筆者も子どもの頃に食べたことがあり、懐かしいお味に感動しちゃいました♪

今回は、この2品を紹介します!

◆ワニのフライ 〜オーストラリア産クロコダイル〜

▲3ピース 770円/5ピース 1,100円

発売当初に世間をざわつかせた、ワニのフライ。衝撃的なメニューだったため記憶に残っている人も多いのだそう。当時はルイジアナ産アリゲーターが使用されていましたが、今回の復刻版はオーストラリア産のクロコダイルで再現されています!

食感は鶏肉に似ていますが、プリっとした弾力もあります。さっぱりしていて魚の淡白さも感じられ、何だか不思議でクセになる味です。ついつい手が伸びてしまいます。

そのままでも十分美味しいのですが、付け合わせのサルサソースをつけるとまた新鮮な味が楽しめます! これはぜひ味わってもらいたい一品です♪

ちなみにワニ肉は美味しいだけじゃなく、高たんぱく、低脂肪、低カロリーなうえに、不飽和脂肪酸などのオメガ3脂肪酸を多く含むとってもヘルシーなお肉なんです。

◆スパイニーロブスター シンガポール風

▲2,508円

発売当時の1980年代はまだ“ロブスター”自体が今よりも馴染みがなかった頃。プリップリのロブスターと、スパイシーでしっかりとした味わいのアジア風味チリソースが相性抜群で、お酒が進みそうな味です!

真っ赤な見た目はまさに「レッドロブスター」を感じさせる一品! 見た目も豪華で、テンション上がること間違いなしです♪

* * *

他にもオイスターやカニなどたくさんの種類のシーフードが味わえるレッドロブスター。ぜひこの期間中に食べに行ってみてくださいね!

レッドロブスター
「REDLOBSTER QUEST 〜History of 40th menu〜」
開催期間:2月8日〜4月中旬予定

※在庫がなくなり次第、早期終了となる場合があります。
※この記事で紹介した商品の価格はすべて、税込価格です。

大雄寺幹子

手土産姉ちゃん 大雄寺幹子

女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。

職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。

以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)

365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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