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2022.01.04

32歳・貯金額186万円… 金融系IT企業勤務 N子さんの通帳を拝見!

読者の通帳を見ながら、コラムニスト兼ファイナンシャルプランナーの西山美紀さんがマネーセンスの磨きかたを指南するOggi本誌の人気連載。今回は、金融系IT企業勤務 N子さん32歳の通帳をご紹介。

金融系IT企業勤務 N子さん(32歳)の場合

(c)Shutterstock.com

N子さんDATA
職歴:教育系・人材系企業などを経て、現在の会社で4年目。広報担当。
手取り給与:約34万円(ほかに副業7.7万円)
住まい:東京で夫とふたり住まい(持ち家)

預金総額
普通預金:約18万円
貯蓄用口座:約83万円
株・投資信託:約85万円
TOTAL:約186万円

N子さんの通帳は、こんな感じ!

1|クレジットカード支払い
アメックスカードは服・美容と仕事の経費立て替え用。楽天カードは電子マネーに、エポスカードはカーシェア代に。ビューカードは定期代・交通費に。4種のカードを使い分け中。

2|給与
勤務先の給与+交通費に加え、昨年からフリーの広報の副業で月7.7万円の収入。本業での給料アップが見込めないので、副業をもう少し伸ばしたいと考えている。

3|預金など
まとめて引き出し、うち10万を貯蓄用口座に移動し、9万を夫婦共有口座へ。夫も同額を入れて、ここから家計に出費。家は夫の親族の持ち家のため家賃はなし。

(c)Shutterstock.com

将来を見すえつつ「無理のない」貯蓄&生活術

「古くなってきた持ち家は、いつか子供ができたら大きくリフォームする予定です。予算は1000万円。そして子供ひとりあたりの養育費の予算は2000万。気が遠くなるけれど、夫婦でコツコツ貯めていきます。これまでは預金だけでしたが、株や投資信託の利益が出てからは、運用が楽しくなってきて。出た利益で自分にご褒美を買うのが、小さな幸せです」

特に節約しているわけではないが、「現金で買い物しない」「クレジットカードの明細はマメに確認」のマイルールで「月10万円残す」が自然に実践できている。

「副業は増やしたいけれど、忙しさはほどほどに。夫婦の会話・食事時間は減らしたくないですから」と、お金でできること・できないことがハッキリしてきたのも最近の傾向。これこそが、ストレスなく幸せに生きるN子さんのコツなのだ。

西山美紀さんが指南! マネーセンスを磨くアドバイス

(c)Shutterstock.com

余裕がある今こそ、積み立てを増やそう

副業で月8万円近く! お見事ですね。お金の流れもすばらしいです。N子さんは収入が高く、共働きで家賃がないので、手取りの4割以上貯めたいところ。あと6、7万円以上です。うち1〜3万円を投資信託で積み立ててもいいですね。

クレジットカードの枚数は多いですが、マメに明細を確認できればOK。リフォームの1000万円を貯めるには専用口座で積み立てるのも手。ふたりで家計管理アプリを入れれば貯蓄残高を確認できて、モチベーションアップも!

教育費などはいきなり2000万円も準備しなくて大丈夫。高校までは教育費を家計から出せる学校にするのを原則に、大学費用として高夏までに300万円(私立なら500万円)以上を目安に0歳から準備を。見通しを立ててさらに穏やかな暮らしが続きますように!

2021年Oggi4月号「お金に困らない女になる!」より
文/南 ゆかり、西山美紀 デザイン/マミアナグラフィックス 構成/宮田典子(HATSU)
再構成/Oggi.jp編集部

TOP画像/(c)Shutterstock.com


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