濡れたハンカチ、バッグに入れたくない…
新型コロナの影響で、外出先ではハンドドライヤーが次々と使用休止になりましたよね。
少しの外出でもハンカチを持ち歩くことが多くなった私ですが、手を拭いた後の濡れたハンカチをお気に入りのバッグの中に入れるのはなんだか嫌な感じ…。バッグの中が濡れないか気になるし、ニオイや菌が発生したら… と思うと次に使う時の衛生面も気になって。
ハンカチに代わるものがないかと思っていろいろと探していたところ、これは！ と思うアイテムを無印良品で発見しました。
◆携帯用ペーパーナプキン
それがこちら、携帯用ペーパーナプキン！
使い勝手がよく、今では濡れたハンカチ問題から解放されているので、外出時には欠かせないアイテム！
ここからはペーパーナプキンのおすすめポイントを挙げていきます。
無印良品「携帯用ペーパーナプキン」おすすめポイント6
1. サイズ感が絶妙
まず驚いたのが、サイズのコンパクトさ！
ポケットティッシュと比べてみると、半分くらいのサイズ。手のひらに収まるくらいのこの絶妙なサイズが持ち運びにとっても便利なんです！ バッグの中でもかさばらないし、スーツのポケットに入れて持ち歩いても気になりません。
2. 貼ってはがせるシールつき！
なんと！ 開ける時に気づいたのですが、取り出し口にシールがついていて、きちんと封ができるんです。
ポケットティッシュは一度開けると口が開いたままになって、ホコリが入ったりぐちゃっと出てきてしまったりしていたので、私にとってはとっても高ポイント！
3. 厚みも大きさもしっかり！
ペーパーナプキンは三層になっているので、ほどよい厚みがあって破れにくいのが嬉しい！
サイズは手元にあったポケットティッシュと比較してみるとほんの少し大きめで、手洗い後の水滴を1枚でしっかり吸収してくれます。
4. 肌にまとわりつかない
手に張りついたりヨレて拭きにくかったりするペーパーもありますが、こちらのペーパーナプキンは柔軟剤などの薬品が使用されていないアイテム。多少ごわつきがある素朴な風合いなので、肌にまとわりつかず、拭きやすいんです。
また毛羽立ちもなく、繊維が残ることもありませんでした！
5. 肌色も高ポイント！
原料の主成分には竹の繊維を使用しているこちらのアイテム。漂白工程をはぶいて素材そのままのナチュラルな肌色をしているのですが、なんとこの肌色がいい働きをしてくれました！
顔をトントンと拭いてみたのですが、ファンデの化粧移りが目立たなかったんです。
一般的な白色のペーパーだとファンデがついたのがはっきりわかって恥ずかしかったので、肌色には助けられました♪
6. なんといっても、お安い！
使い捨てのアイテムはお値段が気になるところですが、なんとこちらのアイテム、たったの80円（税込）なんです！
あまり外出をする機会がない今、減る量も抑えめなのでこの価格なら気にせずに使っています。
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惜しみなく使って、拭いたら捨てる。湿ったハンカチを持ち歩いたり、ニオイや菌を気にする必要はなく、洗濯要らずという嬉しいアイテム！ 今となっては、バッグの中に入れていつも持ち歩くようになってます。
ライター ayaka
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