2022年版!「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」
予定は、たまに変更されるもの。その際、カレンダーの予定を書き直すのに一苦労。なかなか上手く消せず、しかもスペースが小さいと上手く書き直せない……。
そんな悩みを解決するのが「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」! 2022年版が2021年9月1日(水)より発売されます。
「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」とは、予定やメモ、伝言などをたっぷり書き込めて、何度でも消せるカレンダー。その使い勝手の良さから、全国ロフトのカレンダー売場で16年連続売上1位!
2022年版は、100%ORANGEさんが描き下ろしたカレンダーとRPG『MOTHER』バージョンのカレンダーが揃います。
ラインナップはこちら!
◆【100%ORANGEさんバージョン】フルサイズ、ミディアムサイズ
たっぷりの書き込みスペースがあるフルサイズ。仕事やプライベートの予定を広々と書くことができます。
一方、ミディアムサイズは、パソコンの近くなどに置いて、個人の予定管理としても◎。コンパクトで置きやすいところが魅力。
【商品概要】
サイズ:[フルサイズ]縦438×横395mm《1マス(1日)幅52.5×高さ50mm》、[ミディアムサイズ]縦310×横240mm《1マス(1日)幅31.5×高さ35mm》
ページ枚数:12枚
付属品:ほぼ日 オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)、ツールバー(白・100×20mm)
記載内容:2022年1月〜12月、祝祭日、記念日(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)、二十四節気(立春、春分、夏至など)、月の満ち欠け
価格:[フルサイズ]2,860円、[ミディアムサイズ]2,310円
◆【100%ORANGEさんバージョン】卓上サイズ(ファイルポケットつき)
机や玄関に置けて、サッと予定を書き込める卓上版カレンダー。映画のチケットやハガキ、振込用紙などの紙片を入れられるファイルポケットとメッセージボードが付いています。
【商品概要】
サイズ:縦172×横177×奥行き95mm(立てた状態)《1マス(1日)幅24×高さ20mm》
ページ枚数:12枚+メッセージボード+年間カレンダー
付属品:ほぼ日 オリジナル ホワイトボードマーカー Fine(黒)
記載内容:2022年1月〜12月、祝祭日、記念日(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)、二十四節気(立春、春分、夏至など)、月の満ち欠け、メッセージボード(1ページ)
価格:1,650円
◆『MOTHER』バージョン
糸井重里が企画、ゲームデザインを手掛けたRPG『MOTHER』。『MOTHER2』のまちの風景をモチーフにしたフルサイズと、1作目のゲーム『MOTHER』をテーマにした卓上版のホワイトボードカレンダー。卓上カレンダーは、片面はゲームのビジュアル、もう片面は白地でたっぷり書き込めるカレンダーとなっています。また、『MOTHER』から選び抜いたシーンで構成されているところもポイント。
【商品概要】
サイズ:[フルサイズ]縦438×横395mm《1マス(1日)幅52.5×高さ50mm》、[卓上サイズ] 縦172×横177×奥行き95mm(立てた状態)《1マス(1日)幅24×高さ20mm》
ページ枚数:[フルサイズ]12枚、[卓上サイズ] 12枚+メッセージボード+年間カレンダー
付属品:[フルサイズ]ほぼ日 オリジナル ホワイトボードマーカー(黒)、ツールバー(白・100×20mm)、[卓上サイズ]ほぼ日 オリジナル ホワイトボードマーカー Fine(黒)、ツールバー
記載内容:2022年1月〜12月、祝祭日、記念日(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)、二十四節気(立春、春分、夏至など)、月の満ち欠け
価格:[フルサイズ]2,860円、[卓上サイズ]1,650円
※卓上サイズにファイルポケットは付いていません
(c) SHIGESATO ITOI/Nintendo
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書いては消せるのを繰り返せるのが嬉しい♡ 急な予定変更があっても、簡単に書き直せて安心! 一度、使うと手放せなくなりそう。
<販売場所>
ほぼ日ストア、直営店のTOBICHI(東京、京都)、全国のロフトなど
※価格は税込表示