「腸は第二の脳」らしい!!! だから酵素がいいらしい…
40代も半ばを迎え二児の育児に追われる日々、朝起きた瞬間からぐったりで「ああ、早く寝たい……」と願う、万年お疲れモードな筆者であります。職業柄、疲れに効く・カラダによいとされる、ありとあらゆるサプリの情報に触れ、試してきた身ですが、正直そこまでピンとくるものがなかったのも事実。そんな中、先日BIOPLE by CosmeKitchenの展示会で出合ったのが、このフレーズ・この商品。
胃腸内視鏡分野の世界的権威と言われる新谷弘実博士が製造監修した「SHINYA ENZYME」(シンヤエンザイム)。加齢や食生活の乱れによって不足しまくる酵素を、極めて効果的に体内に届けるサプリとのことなのですが、まあ細かな成分のことなどはちょっと割愛して、お伝えしたいのは、飲み始めて翌日から、「とにかく、なんか調子いい! 毎日が“微”好調♪」という事実。私的には“絶好調”なんて求めていないのです。だって、ほかのライフスタイルなんにも変えず、サプリだけで絶好調になるなんて、そんなウマい話があるわけないことくらいの分別はついている年頃ですから。
でも、そんな怠惰で懐疑的な私ですら「コレはちょっとすごいかもしれない」と実感していたところ…こっそり横から飲んでいた夫のほうが「これは無くなる前に次を買おう! 最近、会社に向かう坂道がラクだ!」と申告してきたのです。
そんなこんなで毎日7粒飲んでいます
さっそくAmazonでリピート買いし、夫は定期便での購入を検討中。それほどにハマッてしまったのです。最近お酒も控えめにしている日々ですが、たまにしっかり飲んでしまっても二日酔いとは無縁。ああ、ありがたや…。
展示会で説明してくださった担当の方が、名刺を差し出しながら力強く言った「自信ありますんで!!!」というフレーズが、説得力をもって何度も脳内をリフレインする、地味に調子のいい今日この頃です。
副編集長 安藤奈津
主にファッション担当。お笑いと魚卵、本が大好物。プライベートでは一男一女の母。よって洋服は「動きやすさ・洗いやすさ」が優先になるため、小物で自己主張を試みる日々です。