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2021.03.18

【気象予報士・太田絢子発】今年は猛暑で雨が多い? 2021年の夏の天気予報

気象庁から発表された、2021年の夏の天候傾向について、気象予報士の太田絢子が解説。

気象予報士 太田絢子

2021年夏の天気はどうなる?

先日、気象庁から今年の夏の天候の傾向が発表されました。

ポイントは主に2つで、1つは今年も暑い夏になりそうだということ、もう1つは梅雨前線の活動が活発になりやすく、降水量が多くなるということです。

今年も猛暑に!? 2021年夏の気温

全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は北・東・西日本で平年並か高く、沖縄・奄美で高い見込みです。東日本では去年までの5年連続で高温傾向ですが、今年も猛暑に気を付けなければなりません。

梅雨前線の活動が活発

2021年の6月から7月は、平年に比べて曇りや雨の日が多い見込みです。6月・7月は梅雨ですので、一年の中でも元々降水量が多い時期ですが、それでも平年より多くなる可能性が高いと予測されています。

ここ数年続いている梅雨の時期の豪雨に今年も警戒しなければいけません。

予測はどんな理由から?

地球温暖化の影響等により、そもそも大気全体の温度が高くなっています。

さらに今年の特徴の1つとして、高気圧の西への張り出しが例年以上に強いということが挙げられます。これにより沖縄・奄美では特に高温傾向です。

西への張り出しが強まると、本州付近が高気圧の縁にあたり、湿った空気が日本列島に大量に流れ込みやすくなります。つまり前線の活動が活発になり、豪雨被害をもたらす可能性も高くなるというわけです。

いざという時に慌てることがないよう、日ごろからハザードマップに目を通したり、非常用持ち出し袋の確認をしておきましょう。

気象予報士 太田絢子

気象予報士、防災士。中学生のころから気象に興味をもち、大学在学中に気象予報士試験に合格。卒業後は損害保険会社に就職し、交通事故や自然災害に遭った人へのサービス業務に従事。自然災害が多発するなかで、犠牲者をゼロにしたいと思うようになり、気象キャスターへ転身。現在は地元名古屋のCBCテレビ「チャント!」などに出演中。趣味はモーニング巡り、季節の箸置き集め。


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