マスク顔メイクにピッタリ♡ 繊細&美まつ毛をつくる!【アテニア】マスカラ〈Oggiエディター発〉 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ビューティ
  3. メイクアップ
  4. アイメイク
  5. マスク顔メイクにピッタリ♡ 繊細&美まつ毛をつくる!【アテニア】マスカラ〈Oggiエディター発〉

BEAUTY

2021.01.20

マスク顔メイクにピッタリ♡ 繊細&美まつ毛をつくる!【アテニア】マスカラ〈Oggiエディター発〉

マスカラで盛ったまつげもかわいいけれど、自然なカールのすっと長いまつげで美人度を上げるのもおすすめ。大人なまつげに仕上げたいときに活躍するのが【アテニア】のマスカラです! 美容エディターとOggi副編集長がお届けするコラム〈美容エディター発・天才“プチプラコスメ”vol.11〉。

ビューラーなしでもまつげをすっと上げて長時間キープ!

コロナ禍でコスメのテスターが試しにくい今、新しいコスメ選びに迷っている人も多いのでは?

そこで、日頃から「本当にいいコスメとは、コスパの高さにあり」と豪語する美容エディターE&Oggi副編集長Sが、手に取りやすくて本当に使える“プチプラコスメ”を厳選してご紹介。値段がかわいいだけではなく、働く女性が格段にキレイになれるアイテムについて語ります!

第11回はこちらのアイテム!

アテニア|クレーンマスカラ 31(ファインブラック)

▲アテニア|クレーンマスカラ 31(ファインブラック) ¥1,500(問・アテニア/0120-165-333)

美容エディターE(以下、E):マスク生活2年目を迎えて、去年のメイクを振り返ったの。

Oggi副編集長S(以下、S):なにか気になることがあった?

E:マスクしていると見えるところが目元だけだから、アイメイクに力を入れまくっていたなと。

S:目力が強くなってたよね(笑)。マスク生活前の数年はリップメイクが主役だったから、久しぶりにアイメイクを楽しめていたけど!

E:うん、そうなんだけど…。マスクをしているときはバッチリアイメイクでもいいんだけど、マスクを外したときにアンバランスだなと感じたの。

S:あ、わかる。マスクの摩擦や蒸れでベースメイクは薄くなっているのに、目元だけしっかりしているからだよね。

E:そうなの。だから、今年は、“目にポイントはあるんだけど、気合いを入れすぎず、余裕を感じるアイメイクをしよう”という新年の抱負を立てました!

S:具体的には?

E:まずは、まつげを盛りすぎず、こんな風にすっと長くしようかと。

S:大人らしいまつげね。繊細なんだけど、キレイにカールしているから、いつもより目が大きく見えるよ!

E:先輩の美容エディターさんのまつげがまさに理想的で、どこのマスカラを使っているか聞いたのね。そうしたら、【アテニア】のマスカラをずーっとリピートしているんだって。

S:たくさんの商品を見ている大御所美容エディターさんがリピートしているって、興味ある!

E:でしょ? 【アテニア】のマスカラの魅力は、まず、小回りの効く細めのブラシなのね。

S:おぉ、細めだね。しかもブラシが密だから、短いまつげもしっかりキャッチしてくれそう。

E:うん、私の心許ない下まつげも、根元からキレイに塗れたよ。

S:うんうん、上まつげも均一にキレイについているね。

マスクで蒸れやすい今、ウォータープルーフが嬉しい♡

E:あとね、商品名が“クレーンマスカラ”というだけあって、クレーンのようにまつげを根元から立ち上げてくれるのね。しかもウォータープルーフ処方だから、そのままカールをしっかりキープしてくれるんだ。それなのに、落とすときはお湯でオフという優れもの。

S:なんて優秀な!! ボテッとつかなくて、まさに理想とする大人なまつげをかなえるためのマスカラだね。マスクの蒸れ漏れでまつげが下がりやすいから、ウォータープルーフでキレイな扇型まつげをキープできるのは頼もしい。それなのにお湯で落とせるなんて、うれしすぎる!

E:マスカラを変えると印象が変わったのがわかるのは、マスクによる目元強調効果のおかげだと思うから、今年もいろんなアイメイクを楽しみたいと思っているよ。

S:うん、楽しもう! ところでさ、目が大きく見えるのは、マスカラを変えたのもあるけど、アイラインも変わったような気がするんだけど、違う?

E:おー、さすが、よく気づいてくれたね。アイラインについてはぜひ、次回語らせて。

S:引っ張るのね(笑)。楽しみにしているよ。

構成/越後有希子 協力/佐藤恵理

※価格は税抜き価格です。

美容エディターE

コスメの中味とコスパのバランスに厳しくも愛あるジャッジはピカイチ。ナチュラルコスメやオーガニックコスメにも詳しい。

Oggi副編集長S

美容担当の編集者として約10年の経験から、プチプラコスメから百貨店ブランドまで、あらゆるコスメをお試し。

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.21

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。