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LIFESTYLE

2021.01.10

生徒全員の眉毛を描く! 廃部寸前の「演劇部」を救った女性のルール

今回ご紹介するのは、屋久島高校 演劇部顧問・上田美和さん。人生観を映し出すドキュメンタリー番組「7ルール」を振り返り、仕事をする女性たちへのヒントを見つけます。

上田美和さんってどんな人?

鹿児島本土からフェリーでおよそ4時間、樹齢数千年の屋久杉と、こけむす森で知られる世界自然遺産の島「屋久島」。

この離島にある唯一の県立高校でもあり、全校生徒およそ230人の屋久島高校演劇部で顧問を務めるのが、今回ご紹介する上田美和さん。

上田さんが屋久島高校に赴任した5年前、演劇部の部員はわずか1人と廃部寸前。そんな演劇部を全国大会2位にまで導いた。

屋久島高校 演劇部顧問になった理由は?

大学卒業後、出版社勤務を経て国語教師となった上田さん。鹿児島本土の高校で演劇部の顧問に抜てきされたことで、高校演劇の世界に魅了された。

18年間にわたり、さまざまな高校で演劇部の指導にあたったが、大会に出場するたびに「もし離島に赴任したら本土に負けない舞台を作ってあげたい」と感じていた。

そして5年前に夫と子どもを本土に残して屋久島へ赴任。大会が近づくと自宅に帰れないほど忙しいが、朝と夜にかける家族への電話を楽しみに、部員たちと向き合いながら演劇にかける青春を演出し続けている。

上田美和さんの「7つのルール」

さて、そんな彼女が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」とは…?

■1. 脚本の舞台は必ず屋久島

彼女が脚本を手掛ける物語の舞台は、決まって屋久島。屋久島で生きる人々のリアルを丁寧に描き出す。

■2. 他の部からも役者を探す

部員集めにも難航している彼女。時には、他の部に所属している生徒を勧誘することもあるのだとか。

■3. 授業に演劇を取り入れる

彼女の授業では、演劇を取り入れるのがお決まり。口で説明するより演じたほうが早いという考えから。

■4. 大会前に屋久島の人に舞台を見せる

大会前には、まず屋久島の人たちに舞台を見せる。地元の人たちからの応援を受け、モチベーションもアップする。

■5. 朝晩、本土の家族と電話する

単身赴任中の彼女の楽しみが、本土で離れて暮らす家族との電話。朝晩の近況報告が、なによりの励み。

■6. うまく演技できないときは現場へ連れていく

生徒がうまく演技できないときは、実際に現場へ連れていき体験させるのが彼女流。部の思い出作りも兼ねているそう。

■7. 本番直前に生徒全員の眉毛を描く

本番直前に彼女がすること、それは生徒全員の眉毛を描くこと。一生懸命頑張ってきた生徒たちを信じて送り出す。

* * *

次回の「7ルール」の放送は、1月12日(火)よる11時15分~。天然鯛に劣らないモチモチの食感と甘みを持つ高級ブランド鯛「穂州鯛」の養殖・加工を手掛ける「渡邉水産」社長・渡邉美保子さん。

Oggi.jpでは、番組を振り返りながら仕事をする女性たちへのヒントを見つけていきます! ぜひチェックしてみてくださいね♡

セブンルール(カンテレ/フジテレビ系列 全国ネット)

【放送日時】毎週火曜よる11時~11時30分
番組は“今最も見たい女性”“最も見せたい女性”に密着し、7つのルールを手がかりに、その女性の人生観を映し出すドキュメントバラエティ。スタジオでは、YOUさん、芥川賞作家の本谷有希子さん、俳優の青木崇高さんに加え、「クリープハイプ」の尾崎世界観さん、元欅坂46の長濱ねるさんの5人が縦横無尽な人生観トークを繰り広げます!
【7RULES(セブンルール)オフィシャルWeb site/SNS】
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