マスク顔でも目元美人!【ローソン限定】インテグレートのマスカラ<Oggiエディター発> | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ビューティ
  3. メイクアップ
  4. アイメイク
  5. マスク顔でも目元美人!【ローソン限定】インテグレートのマスカラ<Oggiエディター発>

BEAUTY

2020.11.03

マスク顔でも目元美人!【ローソン限定】インテグレートのマスカラ<Oggiエディター発>

マスクをしていると際立つ目元。キレイにカールされた長いまつげなら、美人度が高まります。“いつでも目元美人”をかなえる【ローソン限定】インテグレートのミニサイズのマスカラをチェック! 美容エディターとOggi副編集長がお届けするコラム〈美容エディター発・天才“プチプラコスメ”vol.10〉。

重ね塗りしてもすっと長く! キレイなカールも復活

コロナ禍でコスメのテスターが試せない今、新しいコスメ選びに迷っている人も多いのでは?

そこで、日頃から「本当にいいコスメとは、コスパの高さにあり」と豪語する美容エディターE&Oggi副編集長Sが、手に取りやすくて本当に使える“プチプラコスメ”を厳選してご紹介。値段がかわいいだけではなく、働く女性が格段にキレイになれるアイテムについて語ります!

第十回はこちらのアイテム!

◆インテグレート|マツイクガールズラッシュ お色気ロング(ミニ)

▲インテグレート|マツイクガールズラッシュ お色気ロング(ミニ) ¥500(問・資生堂/0120-81-4710)

美容エディターE(以下、E):マスクしていると否応なく目元に視線が行くじゃない? 最近、このひと生き生きしているとか、疲れているとか、目元で判断できるようになってきちゃった(笑)。

Oggi副編集長S(以下、S):判断基準は目元の何なんだろう?

E:まつげだと思うの。キレイにカールされて毛先まですっと長いと、生き生き感が高い気がする。逆に、まつげが下がり気味でハリを感じられないと、疲れて見えると思うんだよね。

S:なるほどね。でも、カールせずに伏し目がちなまつげも色っぽいし、大人っぽい気もするよ?

E:確かにね。ただ、夕方くらいになって目周りがくすんでくると、伏し目がちなまつげの影と合わさって、暗い印象になっちゃわない? だから、その時はある程度まつげが上向きな方がいいと思うの。

S:それは一理あるね。要はメイク直しの時に、まつげが上向きだといいってことだ。

E:そうそう。でも、ビューラーとマスカラとコームまで持ち歩くのは、ちょっとかさばるよね。ということで紹介したいのが、【ローソン限定】インテグレートの柄が短いマスカラ。

S:これまた手のひらサイズとコンパクト!

E:全体の長さは短いんだけど、ブラシ部分は通常サイズと同じだから、塗りやすいの。

S:ほんとだ。柄がギリギリちゃんと持てる短さにして、ブラシ部分はひと塗りでまつげ全部をカバーできるサイズだね。

E:朝つけたマスカラの上から重ねてもダマにならず、毛先がスッとしたまま品の良い上向きになるよ。

S:Oggi世代は、パッチリくるるんっとしたまつげはtoo muchになってしまうから、このくらい自然な上向きまつげがちょうどいいね。ひじきみたいにならなくて、適度にボリュームを出しつつ長くなるから、目元が元気に復活する! しかもビューラーやコームを使わなくてもこの仕上がり、いいねぇ。

E:さらに、お湯でオフできるというのもうれしいよね。

S:うれしい!

E:お直し用に持ち歩いているマスカラって、そんなに量を使わないから、しばらくするとマスカラ液が固まってきたりしない? だから、このくらいの小さいサイズを使い切っていくのがいいと思うんだ。

S:そうだね。新しいマスカラの方が塗り心地がすごくいいもんね。しかもこのマスカラ、“お色気ロング”っていう名前がついているんだね。メイク直しが楽しくなるネーミングも気に入ったよ〜。

構成/越後有希子 撮影協力/篠崎舞、佐藤恵理

※文中の商品の価格はすべて税抜価格です

美容エディターE

コスメの中味とコスパのバランスに厳しくも愛あるジャッジはピカイチ。ナチュラルコスメやオーガニックコスメにも詳しい。

Oggi副編集長S

美容担当の編集者として約10年の経験から、プチプラコスメから百貨店ブランドまで、あらゆるコスメをお試し。

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.21

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。