心と体が癒された♡【池坊】いけばなレッスン〈アラサーOL発 大人のお稽古〉 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. feature(lifestyle)
  4. ライフスタイルニュース
  5. 心と体が癒された♡【池坊】いけばなレッスン〈アラサーOL発 大人のお稽古〉

LIFESTYLE

2020.11.16

心と体が癒された♡【池坊】いけばなレッスン〈アラサーOL発 大人のお稽古〉

さまざまな習い事の中でも昔から女性の人気を集めるお花の教室。フラワーアレンジメントやブリザーブドにリースやスワッグ…。婚活中のOLアラサーライタータケ子が選んだのは、いけばな!〈「華道家元 池坊」のいけばな教室体験記2〉

OLライター タケ子

レッスン中間期突入!「いけばな」の新しい魅力を発見

みなさんこんにちは! アラサーOLライターのタケ子です。

普段恋愛記事を書き、絶賛婚活中の私ですが、外出自粛生活が始まり、変化のない毎日を過ごしていました。そんな夏のある日、ふとしたきっかけで華道家元「池坊」のビギナーズレッスンに通い始めることになったのです。

まだ前回のお話を読んでいない方は、こちらからどうぞ!

▶︎アラサーOL【池坊】いけばな教室でハリのない生活をリフレッシュ体験♡〈大人のお稽古〉

今回は、毎日の仕事やプライベートでのストレスを「いけばな」が癒してくれたレッスン中間期を、美しいお花と一緒にお届けします。

◆新しい発見!「いけばな」は心を癒してくれる

毎回テーマを決め、その日の花材をどのように花器に生けるか。初心者にとっては難しいように感じますが、そこは「華道家元 池坊」、いけばなを経験したことのない人でも気負いすることなく楽しめます。

ある日のレッスンでは「ルリ玉、カーネーション、千日紅、ゴットセフィアナ」の4種が用意され、テーマは“広がりを意識して点を強調するようにいける”というものでした。

▲(画像:左から)ゴットセフィアナ、カーネーション、千日紅、ルリ玉

まだまだいけばな素人の私にはテーマが難しく困ってしまったのですが、講師の先生から「お花と対話するようによく見てあげて。そうするとお花から、この向きはどうかしら? って教えてくれるから」というお言葉をいただきました。

先生の言葉を意識してみると、同じ花材でも一輪一葉に個性があるように感じとることができたのです! そしてとても不思議な感覚でしたが、「この向き、この角度が綺麗でしょ?」と私に話しかけてきた気さえしました。

できあがった作品はこちら。

自分でも納得のいく作品に仕上がったと思います。

8月のレッスンでは夏らしく、「ひまわり」が入った花材にチャレンジしました。

▲(画像左)ひまわり

実はこの日の前日、私は元彼氏とのひどい別れをしたばかりで、本気でレッスンをお休みしようかと思ったほど傷心していました。いけばなに行くと、気持ちを整理することができると実感していた私は、休まず受講。お花と向き合う時間をじっくり味わいました。

力強さすら感じる鮮やかなひまわりに、可愛いクジャク草、それに上へ上へと伸びるサンゴミズキをいけた作品。こんなに落ち込んでいたからか、一つひとつの花と対話する時間が長く、弱った私の心に元気を与えてくれました。

家に帰ってから、剣山と深めの中皿にこの元気なひまわりをいけてみました。毎朝私に「おはよう♪」と挨拶してくれているようで、少しずつ失恋の傷を和らげてくれたんです。

池坊のレッスンではその日に使用した花材を家に持ち帰ることができます。私は家にあった花器や花瓶、お皿を使って自宅でいけばなを楽しんでいます。ある日のレッスンで使用した「ギボシ・ユリ・撫子」。ギボシとユリは花器にいけリビングに。

撫子は花瓶に入れてキッチンを飾ってみました!

小さなお花ひとつあるだけで温かみのある空間にしてくれるのが、いけばなの大きな魅力のひとつだと思います♪

レッスンも中盤になってくると、やはり難しさも出てきます。私が苦戦したのはこちらの植物。

名前は「ソリダコ」というそうです。全体的に長さやボリュームがあることが特徴。

この日のテーマは“横を意識”というもので、簡単なテーマではありませんが、池坊の先生は生徒それぞれのレベルに合わせて指導してくれるので、すぐに質問ができて助かります。

先生と相談して完成した作品がこちら。

ボリュームで存在感を残しつつ、高さをぐっと抑えていけることができました! ハードルをひとつ乗り越えられたようで、ますますいけばなの魅力に惹かれる回でした。

レッスンを始めること6回。気がつけば季節は秋になり、レッスンでいただく花材も秋らしいものに変わってきました。

花材は「モンステラ、ガーベラ、デルフィニウム」の3種。ガーベラのカラーは夏らしい鮮やかなオレンジですが、秋を代表するお花としても有名ですね。そんな秋の入り口を感じさせてくれる花材を家に持ち帰り、生けた作品を玄関に飾ってみました。

帰るたびに「おかえり」と出迎えてくれるような気がして、仕事で疲れた私の癒しになりました。

「いけばな」が心の癒しになることを発見したレッスン中間期。仕事やプライベートでのストレスを解消したい方はぜひ行ってみて。

次回はいよいよ最終章! いけばな初心者がたった8回のレッスンでどれだけ成長し、どのような気持ちの変化があったのか。お楽しみに!

* * *

「華道家元 池坊」は、東京のみならず、全国で講師のレッスンが受けられる教室を開催中。ぜひHPでチェックしてみてください。大人のお稽古として、おすすめです!

いけばなの根源 華道家元「池坊」

TOP画像/(c)Shutterstock.com

OLライター タケ子

恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪


Today’s Access Ranking

ランキング

2021.01.26

編集部のおすすめ Recommended

Feature