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BEAUTY

2020.03.28

毛穴がない!? もう手放せない! 毛穴消しゴム【Oggi編集長コスメ】

毎日の生活の中で編集者たちが愛するモノやコトを発信するOggi編集部エディターコラム。今回は、編集長が愛用する「毛穴の消しゴム」を紹介します。

時短できて気持ちも楽に! 最愛の毛穴の消しゴム

お疲れ感、手抜き感… 真っ先に出てしまうのが「毛穴」。午後になって会社のデスクで鏡をそっと見ると、自然光の自分の頬にギョッとすることがあります。ずっとどうしていいものか、とモヤモヤしていた矢先、ようやく安心して毎日を過ごせるものに出合えました。

出合ったのは昨年ですが、以来、もうすぐ1年リピ買いしております。ご存じの方も多いとは思いますが、リアルに使って本当によい! と実感しているのがこの2点。

(写真:左)ランコム|タンイドル ウルトラ ウェア ブラー ¥5,500
(写真:右)イヴ・サンローラン・ボーテ|トップ シークレット モイスチャーエクラ ポア マット ¥6,600

朝、スキンケアの後、ベースメイクの前に、小鼻まわりを中心に少量ずつすり込んでいくと… あれっ、毛穴が… ない!? 消えた!? という状態になります。

そのあとの下地やファンデーションは、いわば、でこぼこ道をならされた平らな道に塗れるようなもの。下地やファンデーションを塗る時間が短縮され、「毛穴が…」という心配もなくなり、物理的にも精神的にも大変楽な気持ちになれたんです。

▲ランコムはスティック状。

▲YSLはチューブに入っています。

最近は、YSLを朝につけランコムはポーチに入れて夕方のお直し時(テカリ防止)につける、という使い分けをしています。

手間とお金はいつものお手入れにプラスされますが、それを補って余りある効果!! 「毛穴、目立ってないかな…」というチェックポイントが、働く日常からひとつ減ったと思えば、とってもお得だと思っています。

…ということで、ファッション担当メインで編集者生活を送ってきましたが、ただのミーハー心だけで、自腹リピ買いしているものを中心に、今後もコスメについてお伝えできたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

構成/Oggi編集長 塩谷 薫

※掲載している画像は筆者の私物です。文中の効果は、筆者の個人的な感想です。
※文中の価格はすべて、税込表示です

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