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LIFESTYLE

2020.02.25

いちご好きなら絶対!「座ったままでイチゴ狩り」特大パフェが最高に美味しい♡

「座ったままでイチゴ狩り」と名付けられた豪華な特大いちごパフェを実食! その美味しさは感涙もの!

話題沸騰!「座ったままでイチゴ狩り」ザ・リビングの特大イチゴパフェ

最寄駅は、東急池上線の千鳥町駅。駅のほど近くにあるビルの2Fにある「THE LIVING(ザ・リビング)」。エッグベネディクトなどのフードメニューも美味しいカフェ。カフェといってもちょっと変わっていて、名前の通り、誰かの家のリビングルームのような雰囲気。入り口を入ると靴箱に自分の靴をしまって、スリッパを履いて入店します。

▲ビル1Fの看板。これだけではどんなお店かはわかりません。階段で2Fへあがりましょう。

▲私たちが通された席はこちら。写真手前にもソファがあり、今回訪れた4人でちょうどいいスペース。他にもソファ席やカウンター席もありました。

さて、お目当てのパフェをいただく前に、ちょうどお昼時だったこともあり、まずはランチをチョイス。選んだのはこちら!

▲厚切りハムやサーモンなど具材が選べるエッグベネティクト。こちらはパストラミビーフのセット。パフェメニュー以外はシェアできないので、ランチはひとり1メニューを注文しました。ちなみに通常のメニューではエッグベネティクトは2個なのですが、こちらは大きなパフェを注文している場合に限りオーダーできるワンエグ。セットでドリンクも選べて税抜1200円。

イチゴ3パック分は入っている巨大なパフェ!

フードをいただいたあとは、予約してあったパフェとワッフルが登場! 佇まいが圧巻です。こちらのメニュー名は「座ったままでイチゴ狩り」! なるほどなネーミングです。

▲時期によってイチゴの種類を変えているそうで、今回は千葉産のイチゴとのこと。

▲イチゴのぎっしり感がたまりません♡ テンションあがりまくり!

▲真上からのパフェもまるでバラの花のように美しい♡

▲こちらはスペシャルワッフルプレート。一緒に行った友人にいつもの感謝を込めたメッセージを添えて。

大きなパフェとワッフルのプレートが運ばれてきたら、しばし撮影タイム! 食べ方は自由ですが、まずはパフェから攻略していくことに。パフェはイチゴ、生クリーム、バニラアイス、ストロベリーアイス、チョコレートアイス、ストロベリーソースで構成されていましたが、期待以上に味も美味しい! なにより厳選されたイチゴそのもののクオリティが高く、甘くジューシーで感激です。パフェの合間にワッフルをつまんだりしながら、女子4人であっという間に完食!大満足です。

「座ったままでイチゴ狩り」気になる値段はHow much?

さてこのパフェ、気になるのはお値段ですよね。「座ったままでイチゴ狩り」は税抜5,800円。4名までシェア可能で要予約のメニューです。この特大パフェのほかに3名までシェア可能で要予約のジャンボイチゴパフェ税抜4,500円、シェア不可のザ イチゴパフェ税抜3,500円、季節のレギュラーパフェ税抜1,100円、季節のミニパフェ税抜650円と、行く人数や食べたい量で選べるのが嬉しい。「座ったままでイチゴ狩り」には追加500円でイチゴのスムージーをプラスすることも可能です。

「座ったままでイチゴ狩り」は4人でシェアすれば、ひとりあたり税抜1,450円。これってかなりお得♡ 今やパフェも季節のフルーツをふんだんにつかっていれば、2,000円以上なお店は当たり前の時代。

私が感激したのは、このカフェは決して特大パフェだけを売りにしているわけではなく、豊富なランチや軽食メニュー、たっぷりと量も楽しめるドリンクメニュー、サイズも種類も豊富なデザートメニューがあり、それらがすべて美味しく丁寧にサーブされる点。ちょうど平日のお昼時だったこともあり、隣席は男性ばかり8名。彼らはそれぞれ日替わりランチプレートとプチパルフェを食べていたのですが、男性でも満足できるボリュームと味で、楽しそうでしたよ。

イチゴの季節だけでなく、シャインマスカット、スイカ、桃、マンゴー、メロンなどの時期のパフェもインスタグラムなどSNSにたくさん投稿されており、それらをチェックしている私たちはまた絶対再訪したいね! と誓い合いました。

満腹のあとは、お散歩で腹ごなし! イチゴの時期のおすすめは… 大田区立 池上梅園♡

イチゴのパフェをいただいた後、我々が向かったのは大田区立 池上梅園。「THE LIVING(ザ・リビング)」の最寄駅は東急池上線「千鳥町駅」。梅園に行くには、千鳥町駅からお隣の池上駅まで電車に乗り、降りてから徒歩で20分程度。お腹いっぱいに食べた後なので、これくらい歩かないと! 実はお店から徒歩だけでいっても30分程度だった模様。全部歩いてもよかったかも。

梅園は広く、種類も多く、見応え十分!

まだ私たちが訪れた時は7分咲きでしたが、きれいでしたよ。たっぷり梅園を楽しんだあとは、私たちは西馬込駅まで15分ほどかけて歩いて帰りました。家につくころには、もう軽くお腹がすいてきましたよ(笑)。

イチゴ好きはもちろん、フルーツ好きなら絶対に訪れるべき店「THE LIVING(ザ・リビング)」。人気店なので事前に予約を! 季節のメニューや空席情報は、お店のFacebookページでもチェックできます。

「THE LIVING(ザ・リビング)」

最新の営業情報が掲載されているFacebookページはこちら
公式サイトはこちら
住所:東京都大田区千鳥1-19-5 フラット千鳥2F
営業時間:10時~16時(定休日:火・水)※臨時休業あり
アクセス:東急池上線千鳥町駅から徒歩1分
予約はFacebook のメッセンジャーから! 電話予約は受け付けていません。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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