働く女性637人が回答! 疲れ顔で嫌だと感じるシチュエーションは?
◆7割以上が他人から顔を見て「疲れてる?」と言われた経験あり
まず、「他人から、自分の顔を見て『疲れてる?』と言われたことがあるか」を聞いてみると、71.3%が「はい」と回答。7割以上が他人から顔を見て「疲れてる?」と言われたことがあるようです。
他人に「疲れてる?」と言われたシーンを年代別にみると、20代と30代は「仕事中」(20代:38.4%、30代:44.4%)、40代は「夕方」(34.9%)が最も多い回答に。
◆疲れ顔で「写真に写る」ことが嫌だ
次に、「自分の『疲れ顔』が特に嫌だと感じるシチュエーション」を質問したところ、全世代で1位が「写真に写る」(20代:37.4%、30代:61.7%、40代:62.7%)となりました。30代と40代の6割以上が疲れ顔で写真に写ることが嫌だと感じていることが明らかに。また、ほとんどのシーンで30代の値が最も高くなっており、30代が特に「疲れ顔を見られたくない」と強く実感しているようです。
◆「疲れ顔」を見られたくない相手、30代の1位「後輩の異性」
自分の「疲れ顔」を見られたくない相手は、誰なのでしょうか?
調査結果では、20代の1位が「同世代の異性」(32.7%)、30代の1位が「後輩の異性」(47.7%)、40代の1位が「同年代の同性」(37.3%)。全世代で異なる結果になりました。
◆「疲れ顔」の対策には…サイエンススキンケア「エムフォー」
皮膚には、肌本来の働きを保とうとする感覚センサーが備わっています。マンダムの研究では、その感覚センサーが活性化していると、「ハリの低下」「くすみ」「毛穴のひらき」といったお疲れ印象につながる現象が起こりにくく、肌本来の健やかな状態が保たれることが分かっています。
その感覚センサーに着目したスキンケアシリーズ「エムフォー」で、肌を本来の健やかな状態に導き、夕方でも後輩や同僚の視線にも動じないハリツヤ肌に。
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【調査概要】
調査主体:株式会社マンダム
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2019年8月実施
調査対象:20~49歳 働く女性 n=637
TOP画/(c)Shutterstock.com