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LIFESTYLE

2019.11.17

いま、鎌倉に「料理が苦痛」な人がこぞって通う料理教室がある。

今回紹介するのは、鎌倉の料理教室 主宰・本多理恵子さん。人生観を映し出すドキュメンタリー番組「7ルール」を振り返り、仕事をする女性たちへのヒントを見つけます。

本多理恵子さんってどんな人?

鎌倉の料理教室 主宰・本多理恵子さん

全国の主婦たちの共感を呼び、今年「料理レシピ本大賞エッセイ賞」を受賞した本がある。その名も、『料理が苦痛だ』

レシピサイトやSNSに見栄えがいいおもてなし料理が溢れるなか、それができない自分に焦り、自己嫌悪に陥っている女性たちに「料理が嫌なら一旦やめてみよう」と投げかけ、「これなら作れる」レシピも紹介。

読者からは「ほっとした」「救われた」という声が多数寄せられるという。この本の著者で鎌倉で料理教室を主宰するのが、今回ご紹介する本多理恵子さん(54)

−−料理教室を始めた理由は?

本多さんは、東京の短大を卒業後に一般企業に就職。2歳年上の同僚と結婚して一人息子を授かる。

元々料理が苦手だという自覚はあったが、子育てに料理は欠かせない。ならば、少しでも楽に乗り切りたい、と自分なりに工夫し、簡単に済ますコツをつかんでいったという。

そして、「料理を苦痛に感じるという人に対して、私だったら私のやり方を教えらえるかもしれない」と、13年前に自宅の一部でカフェを開き、料理教室をスタート。参加者は料理に苦手意識のある女性たちで、中にはわざわざ北海道から訪れる人も。これまでの参加者はのべ1万2千人を超えるほど、人気を集めている。

料理教室

本多理恵子さんの「7つのルール」

さて、そんな本多さんが「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」とは…?

■1.レシピはイメージで伝える

料理教室で紹介するのは、「水・油・調味料は一切使わない」「計量はしない」など極力手間を省いた料理ばかり。レシピもイメージで伝える。毎日作り続ける料理だからこそ、労力は最小限に

レシピはイメージで伝える

■2.生徒には作らせない

本多さんが目指すのは〝主婦の解放〟。そのため料理教室といいながら、生徒には一切作らせない。参加者は日々人のために料理をしているからこそ、このときくらい楽をしてほしいという。

生徒には作らせない

■3.仕事終わりは家中を雑巾がけする

仕事終わりは家中を雑巾がけするのが日課。料理は極力簡単に済ませるが、雑巾がけは気持ちをリセットするためにも徹底

仕事終わりは家中を雑巾がけする

■4.夫とは外食

多忙な夫と夕食をとるときは、外食をするのがルール。仕事で料理漬けのため家では料理を作らない。外食をすることで、夫婦に新しい風が吹き込むという効果も。

■5.週3回寺でボーっとする

何かモヤモヤすることがあったら、近くのお寺に行くのが本多さんのスタイル。境内でただボーッとしているだけで頭が軽くなるのだそう。

週3回寺でボーっとする

■6.余った食材は友人にふるまう

カフェで食材が余ったら、友人に手料理を振る舞う。一人だと適当に済ませてしまうので、人を呼ぶことで否応なしに料理を作る環境をつくっている。

■7.料理が嫌いな気持ちを大切にする

自分自身が料理が苦痛だという本多さん。だからこそ、これからもその気持ちを大切にして、同じように料理が苦手な人たちの役に立ちたいという。

料理が嫌いな気持ちを大切にする

次回の「7ルール」の放送は、11月19日(火)よる11時30分~。主人公は、男性でも過酷な伐採を行う林業従事者・中島彩さん。

Oggi.jpでは、番組を振り返り、仕事をする女性たちへのヒントを見つけていきます! 次回もぜひチェックしてみてくださいね♡

セブンルール(カンテレ/フジテレビ系列 全国ネット)

【放送日時】毎週火曜よる11時~11時30分
番組は“今最も見たい女性”“最も見せたい女性”に密着し、7つのルールを手がかりに、その女性の人生観を映し出す新感覚ドキュメント。スタジオでは、YOUさん、若林正恭さんに加え、芥川賞作家の本谷有希子さん、俳優の青木崇高さんが縦横無尽な人生観トークを繰り広げます。

【7RULES(セブンルール)オフィシャルWeb site/SNS】

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