Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. エンタメ
  4. 山添寛
  5. 相席スタート・山添 寛の【本日も、クズ紳士なり】|第1回「はじめまして。私がクズで紳士の山添 寛と申します」

LIFESTYLE

2019.06.08

相席スタート・山添 寛の【本日も、クズ紳士なり】|第1回「はじめまして。私がクズで紳士の山添 寛と申します」

男心を知りたい女性必見の連載がスタートします。プレゼンターはお笑いコンビ・相席スタートの山添寛さん! 男女の機微を扱う漫才・コントのスペシャリストである山添さんの「クズ紳士」っぷりからまずは紐解いていきます。

山添寛(相席スタート)

「本日もクズ紳士なり」スタート!

みなさん、初めまして。この度、oggi.jpで連載をスタートさせていただくことになりました山添 寛(やまぞえ・かん)と申します。

「お前誰やねん」、そんな声が聞こえて来る前に、まずは簡単な自己紹介をさせてください。

僕は「相席スタート」というコンビでお笑い芸人をやっています。相方は「ちょうどいいブス」としても活動されてはります「山﨑ケイ」。そうなんです、僕らは男女コンビ。

相席スタート

相方といっても女性ですし、実際には1期上の先輩に当たるうえ、ケイさんは何かとナイーブでややこしいところがあらはりますから(笑)、世間がイメージする芸人同士の「おい、相方!」といった関係性とはちょっと違います。

もちろん信頼関係がある中でですが、少しの緊張感というかなんというか…ケイさんはめちゃくちゃ女性なんで、しかも相当面倒臭い、さらにいえばややこしい女性なんで、芸人の相方としてよりは、きちんと「女性」として接していますね。

ケイさんほど情緒豊かで傷つきやすい女性はおられないので、とにかく僕はケイさんの機嫌を損ねないように、これを常に念頭に入れて日々努めております。

これは僕らの漫才やコントを見てくれはった人には伝わっているのではないでしょうか。

僕はケイさんの相方として約6年間みっちり教育されてきましたんで、その影響もあってか普通の男性よりはだいぶ「紳士」かもしれません。

山添は果たして紳士か否か…

実は僕、手前味噌ですが「紳士だねー」とお褒めいただくことが多いんです。

こう見えてレディーファーストですし、話すときは聞き役に徹せますし、物腰も穏やかだとお誉めいただきますし、女性に暴言を吐くとか上からものを言うとか考えられません。僕と関わった女性がいつも笑顔でいることが僕の幸せでもあります。

そんな僕なのですが、実はここ数年、「クズだねー」と言われることが増えました。

これは僕が急にクズになったのではなく、僕の中のクズ要素があらわになっていったんやと思います。

どんな点がクズであるか、このあたりはこの連載のメインテーマになるかと思うので徐々にお見せしていければと思っております。

本来であればクズである自分を世間様に発表するなんていう開き直った行動は下品で恥ずべき行為…。

しかしながら僕のクズさをあらわにすることによって、女性のみなさんのお役に立つならばと、そんな思いでクズである自分をお見せする決意に至ったんです。

この連載の目的はズバリ…!?

では今一度お話を整理しておきましょうか。

この連載では、お恥ずかしながら紳士でもありまたクズでもある山添が、女性が知りたいであろう男の生態や心理について解き明かしたいという思いで始めさせていただくことになりました。

なぜって?

そうですね。たとえばですね、女性のお悩み相談相手として人気なのは、いわゆる「オネエ」のみなさんがいらっしゃいますよね。

男性の心も女性の心も熟知されているからこそ、双方の立場を理解した上での含蓄あるメッセージが聞けるからだと思うんですよ。

よし、これだと。同じように僕もみなさんのお役に少しは立てるのではないかと思ったんです。というのも僕は紳士です。女性を大切にする男だという自負があります。しかしその反面、クズでもあるんです。

山添寛

女性のみなさんが思っている以上に、世の中にはクズ男は多いものです。またそのことを隠している男がほとんどという実情があります。

世の中の女性がそんなクズ男に捕まって傷つくことがないよう、紳士とクズのハートを併せ持った「クズ紳士・山添」が男の本音をこの連載で解き明かしていきたいと思います。

次回、なぜ僕がクズでも紳士でもなく「クズ紳士であるか」についてお話します。キーワードは「金、女、ギャンブル」。お楽しみになさってください!

撮影/菊竹 規 構成/吉田奈美

山添 寛(相席スタート)

お笑いコンビ・相席スタートのツッコミ(ネタによってはボケも)、ネタ作り担当。男女の微妙な関係性やすれ違いを描くコント・漫才に定評あり。2016年M-1グランプリでは決勝進出も。令和に時代が代わったことをきっかけに「クズ紳士」な自分と向き合うように。


Today’s Access Ranking

ランキング

2019.08.19

編集部のおすすめ Recommended

Oggi9月号のP.181に掲載しておりますポメラートのリング名は、正しくは「NUDO」です。お詫びして訂正いたします。

Feature