「“女子目線”の美食弁」は全29種! 今しか食べられない、特別なお弁当
小田急百貨店では、新宿駅直結のデパ地下が新宿駅周辺で働く人がランチタイムや仕事帰りに利用することが多いことから、働く女性に好まれるオリジナル弁当を考案。働く女性1,762人に実施した「お弁当についてのアンケート」の声を参考にした、お弁当選びの際に重視する3つのポイントをおさえた“女性目線”の美食弁が全29種誕生しました。(各ショップ各日限定20折)
【“女性目線”の美食弁ポイント】
価格:コスパを重視。800円・1,000円の2プライス展開
品数:いろいろ食べたいを叶える。6つに仕切られたお弁当箱に多彩な味の詰合わせ
ボリューム:しっかり食べたいを叶える。主食から副菜まで充実した詰合わせ
※「お弁当についてのアンケート」は、小田急グループの会員制アンケート「Ideaパレット」にて2019年3月26日~4月9日に調査実施
完全“女子目線”の美食弁、一体、どんな弁当なのでしょうか? 一部を紹介します。
◆ラ ボンバンス ご馳走デリ 1,000円
6つに仕切られたお弁当箱には栄養バランス、彩りを考慮した多彩な味の詰合わせ。少しずついろいろ食べたいを叶えるお弁当。
◆寿司LAND 1,000円
海鮮を使った「幕の内」をイメージ。女性に嬉しいアボカドサラダ入り。
◆ホテルオークラ 1,000円
ホテルらしいピラフやパスタなど洋風メニューが嬉しい上品なお弁当。
◆アントニオ 800円
パスタにリゾット、カポナータなど多彩なイタリアンを一度に味わえるお弁当。
◆黒毛和牛 腰塚 1,000円
ステーキに加え、メンチカツやコンビーフご飯、和牛混ぜご飯とまさにお肉尽くしでボリューミー。
◆浅草今半 1,000円
老舗の名店のお肉を堪能できるお弁当。ガツンと力をつけたいときにおすすめ。
◆うめばち 1,000円
3種のご飯とステーキ、彩り豊かな副菜が入ったお弁当。
◆ザ・チキンマーケット 1,000円
鶏肉の唐揚げや照り焼きなどお肉がたっぷり。パプリカやかぼちゃなどの副菜で彩りも鮮やか。
見事に彩り豊かで美味しそうなお弁当が勢揃い! しかも、おかずが豊富に入っていて800円や1,000円って安い♡ 新宿駅に行ったときは、ぜひ「女子目線の美食弁」を要チェック。
【小田急フードフェスティバル「“女子目線”の美食弁」特集】
期間:2019年5月22日(水)~6月4日(火)10時~20時30分(日曜・祝日は20時まで)
場所:小田急百貨店新宿店本館・ハルク地下2階食料品売場
所在地:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿駅西口すぐ
※価格は税込み表示