Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働くアラサーのWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. エンタメ
  4. 【働く女性に贈る言葉】ピーター/池畑慎之介さんインタビュー後編

LIFESTYLE

2016.06.08

【働く女性に贈る言葉】ピーター/池畑慎之介さんインタビュー後編

01

「しごとなでしこ」リニューアルを記念して、働く女性に人気の有名人にスペシャルインタビュー。

常に芸能界の第一線でエンターテイナーとして活躍するピーターさん。前編に続き、さらに働く女性の悩みや質問に真摯に答えてくださいました。


結婚を控えているけど、結婚・出産と続いた時にキャリアを重ねていけるのか…と、不安になります。すべてを手に入れようとするのはわがままでしょうか?

「すべてを手に入れても不幸ということだってあります。

わがままというよりは、各人の尺度の違いがあることをわかっていればいいのではないかな…」


フリーランスという立場で仕事をしていますが、安定した収入を得続けることの難しさを痛感しています。モチベーションを維持し続ける秘訣を教えていただけますか?

「フリーランスという立場も仕事も

自分で選んだこと。


自分が好きなことであるはずだし、その自分を信じて、心身のバランスをとることを心掛けながらその時点で

頑張れることをしっかりと!」


上司や異性の同僚に言われる言葉を「セクハラだ」と思うことは自意識過剰なのでしょうか? 「周囲にそう思われたら嫌だなという思いが先行して、周りの人に相談もできません。

「自意識過剰とは思いませんが、『セクハラ』と目くじらをたてることがよくないと思います」


アラフォーになり、年齢とともに体力の低下を感じます。いつまでもパワフルに仕事をするために気をつけてることはありますか?

「自分なりにストレスをためない秘訣を見つけてください。仕事、どうせやるならマイナス思考はなくして。体力低下は自然なことなのだから、

それなりに前向きに! 前向きに!」


後輩を指導する立場ですが、若い子たちの感覚や考え方についていけず、毎日ストレスです。どうしたらいいのか…なにかアドバイスがあれば、お願いします。

「それぞれの年代、それぞれの立場でみなストレスは感じています。ひとつには、自分の世代や立場中心に物事を考えないようにしてみてはどうなのかな」


40代になった途端、周囲に「もう結婚は諦めたでしょ?」「ずっと働けるよね?」と言われるようになりました。40代になったら、恋愛&結婚・出産は諦めないとダメなのでしょうか?

「そんな『バカ』なことはありあせん。出産はともかくとしても、諦める云々のことではないし、周りからの声でそのようなバカバカしい考え方はとんでもない」


待遇はいいのですが、仕事に面白みややりがいを感じません。やりがいを優先して転職をするか、待遇はいいから…と割りきって仕事をするか、迷ってます。

「人生は『選択』の連続。

自分で選んだことは自己責任です」


笑顔に自信がもてません。ピーターさんのようなキラキラとした美しい笑顔ができる人になりたいです! 秘訣があれば教えてください。

「心から笑っていないからじゃないのかな?

つくり笑顔はいらないよ」


自分のことより友人からの相談などでいっぱいいっぱいです。ピーターさんも友人が多いと思いますが、どうやって自分の時間をつくっていますか? また友人たちからの誘いをうまく断れません。断りたいときはどう言えば好印象か悩んでいます。

「友人といえるのはそんなに多くはないです。

知り合いはたくさんいても。

自分の時間つくることはとても大事だし、必要なことです。

その方が人にも優しくいられると思うし。

だから好印象を考えるよりも自分に正直になることを考えてはどうなのでしょう」


ピーターさんは死への恐怖はありますか? もしある場合、どう克服? 納得? されていますか?

「死への恐怖はありません。還暦も無事迎えさせてもらえたし。

いつ死んでも悔いなし、と思って暮らしています。そんな生き方、暮らし方をしていきましょうよ!」


初出:しごとなでしこ

ピーター/池畑慎之介さん

1952年、大阪府生まれ。1969年、映画『薔薇の葬列』で俳優として、同時に歌手として『夜と朝のあいだに』でデビュー。以降、俳優・歌手・タレントとして幅広い活躍で知られる。役者の仕事のときは池畑慎之介を名乗り、ふたつの芸名をもつ。父は人間国宝(地唄舞吉村流第4世家元)の故吉村雄輝氏。
関西テレビ「みんなの ニュース ワンダー」(関西地区)木曜レギュラーコメンテーター、東海テレビ「スイッチ!」金曜日準レギュラー。


Today’s Access Ranking

ランキング

2019.01.24

編集部のおすすめ Recommended

本誌2月号 P.122にて誤りがありました。ブルーのタック入りパンツのブランドは、正しくは(JOCカスタマーサービス<チェスティ>)です。訂正してお詫び申し上げます。

Feature