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LOVE & WEDDING

2018.10.30

「出会いがない」と、嘆く人へおすすめしたい、必勝法|BAR BOSSA 林伸次の恋愛ショートコラム

短期連載5回目のテーマは「出会いがない」と、悩む人におすすめしたい“恋活”の方法について。奥渋谷の入り口に位置する知る人ぞ知るお店【BAR BOSSA】の店主の林伸次さんは、お客さんの相談や話相手となることもしばしば。さまざまな人間模様を目の当たりにしてきた林さんの著書が今年発売に。出版を記念し、Oggi.jpでは恋愛に関する7つのコラムを書き下ろしていただきました。

BAR BOSSA 林 伸次

もうひとりじゃない! 絶対に彼氏ができる方法

ひとり

バーで働いていて女性からいちばん言われる言葉がありまして、「私、出会いがないんです」というものなんです。

今ならアプリで知り合えると思いますが、アプリって結構、大変らしいんです。まず「既婚男性」なのに「独身のフリ」をしてアプリに登録している人がいるとか、誠実そうな人だから会ってみると「化粧品を買って」とか「入会して」とか言われたりとか、「ただセックスしたいだけで会いたい」とか、色んな男性がいるらしいんです。

合コンはやっぱり「すごく可愛い女の子だけ」がモテたり、ちゃんとした会話が出来なかったりとか、いろんな「合コンの悪いところ」もよく耳にします。

それで、「絶対に彼氏ができる方法」をある方に教えてもらいました。その方の親しい女性がそれで結婚したそうです。

まず、FBでこう書き込みます。

「私、これから必ず毎月1回、知らない独身男性と出会って食事をすることにしました。みなさん、紹介してくださいね。拡散希望!」

そして、毎月1回、誰かFBの友人の紹介で「お食事」をするというわけです。FBにはおせっかいで世話焼き好きのおじさんおばさんがたくさんいます。「じゃあうちの取引先に良い男がいるからそいつと会ってみたらどう?」って感じで必ず連絡が来るそうです。

さて、そんな場合、「その紹介者のおじさん」を混ぜて、3人や4人でお食事をするのはダメです。そうなると3人や4人の会話になるからです。

そうではなく、「渋谷のハチ公の前に8時にこんな男がいるから」って感じで約束して、「あ、初めまして」って言って、「じゃあ俺が知ってる居酒屋でいいですか」と話して、ふたりで「冒険」が始まるのが良いようです。

ふたりっきりで「もしかしてこの相手と恋人になるかもしれない」ってドキドキしながら食事をするのを毎月1回、年に12人と経験するわけです。やっぱり男性から、チラチラ、胸のあたりを見られたりといろんな視線を浴びていると、女性としての気持ちの準備が出来てきて、1年2年の間には必ず恋人ができるようです。

アプリはちょっと、結婚紹介所もちょっと、という方は是非、お試しください。

過去の記事はこちら

BAR BOSSA 林 伸次

1969年徳島県生まれ。レコード屋、ブラジル料理屋、バー勤務を経て、1997年渋谷にワンイバー「BAR BOSSA」をオープンする。カウンターの向こう側から、そこに集う人の人間模様を見守り続け、エッセイストとしても活躍。2018年7月には待望の初の恋愛小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる』(幻冬舎)を発表。スタンダードナンバーの音楽とお酒のエピソードとともに綴られるのは、切なさの溢れるラブストーリー。学生から大人世代まで、自身の恋の記憶を呼び起こす珠玉の一冊。Amazonのページはコチラ


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