こんにちは。
ライターMayukaです。
Oggi編集部で仕事をするようになってから、最近手を抜きがちだったメイクを見直し中。
洗練された大人の女性を目指し、日々Oggiを読みながら研究しています。
そして、一本は持っておきたいなと思っている赤リップ。
赤リップを上品に魅せることができたら素敵だな……と憧れつつ、日常で使うには少し勇気がいるアイテムのひとつでもありますよね。
これからの季節はとくに、モノトーンコーデの引き立て役としてもピッタリ。
どのブランドの赤リップがおススメなのか編集部内で調査していると、
OggiエディターH谷が赤リップで出社してきました!
マットな質感で派手過ぎない印象がまさに”大人の女”。すかさず取材をすると、
「Beayty担当の副編集長・マスピに勧められた“ルージュ ディオール 999マット”です。肌の白が白めの私になじみやすいカラーで、マットな質感が上品でお気に入り。このリップをつけるときは、アイメイクをあまりしなくても顔の印象がトーンアップします。逆にしっかりメイクをしてしまうと派手になり過ぎてしまうので、メイクする時間がない時にもぴったり。赤リップは時短になる、と思います!」
とのこと。
この”ディオール 999 マット”は、ディオールを代表する赤として、発売から60年間時代に合わせて変化してきた超定番カラー。999 マットはトレンドを意識した質感ながら、クリーミーで伸びが良いのが特徴です。
どんな女性にも映えるように計算しつくされた赤リップなので、洗練されたこなれ顔になりたいあなたはトライしてみてください♡