5月におすすめの服装【レディースコーディネート】
【1】ライムイエローシャツ×グレーパンツ
今年選ぶなら、きれいめカラーのライムイエローのシャツがおすすめ。シャツ×ストレートパンツの定番スタイルが旬のライムイエローでぐっとフレッシュな装いに。
本命トレンドカラー【ライムイエロー】でつくる最旬コーデ3|春の新・きれい色 御三家
【2】ギンガムチェックシャツ×カーキパンツ×コンバース
ギンガムチェックシャツにカーキパンツ、コンバースの定番コーデのときは、白タンクトップや白ソックスなど、アイボリーのチラ見せで爽やかなアクセントを効かせて。
【4/25のコーデ】たくさん移動する日は白がアクセントのスニーカーコーデで
【3】トマトレッドのニット×セミワイドパンツ×ハット
赤ニットとチノパンの定番にして大人にこそ許されたカジュアルな装い。サンダルやショルダーバッグで女度をキープして、大人カジュアルな装いに。
【エンフォルド】の赤ニットとチノパンのコーディネート|春の新・きれい色 御三家
【4】白シャツ×ネイビードット柄スカート×コンバース
トレンドのドット柄をスカートで取り入れて。白シャツのきちんと感があれば、甘めになりがちなドット柄×プリーツスカートも凛とした雰囲気にまとめられます。
フレンチシックなガーリーシャツスタイル|高橋リタの極上のコンサバ
【5】ボーダートップス×ライムイエロースカート
ボーダー×タイトスカートの大人カジュアルコーデに、今季トレンドのライムイエローを投入することでキレ味をプラス。ビター系イエローをチョイスすれば、ほっこり感も払拭できます。
本命トレンドカラー【ライムイエロー】でつくる最旬コーデ3|春の新・きれい色 御三家
【6】白シャツ×デニム×サンダル
デニムとシャツのベーシックな組み合わせを、ターコイズアイテムで大人顔に。シャツはフロントはイン、バックはすそを出す着こなしで、旬なこなれ感を感じさせて。
女っぽサンダルは、王道シャツスタイルのエッセンス|高橋リタの極上のコンサバ
【7】黒ライダース×ネイビートップス×ラメプリーツスカート
ラメプリーツスカートに、辛口ライダースを合わせてモードな雰囲気に。スカートの甘さはライダースで打ち消しつつ、足元はヌーディサンダルで色っぽさをキープして。
アコーディオン【プリーツスカート】の着回し4スタイル|春の究極アイテム
【8】白シャツ×ブローチ×ネイビーパンツ
シンプル&モードなシャツ×ネイビーパンツのコーディネートに、ポップなブローチを取り入れて「大人のおしゃれ」を。あえてキャッチーなハンドメイドブローチを選ぶのが大人の余裕。
金曜日の夜に!【シトラス|CITRUS】のブローチ|アフター7に盛る小物
【9】ギンガムチェックシャツ×カーキパンツ×サンダル
ギンガムチェックシャツとカーキパンツのシックな装いに、ビビッドカラーのサンダルやショルダーバッグを合わせて、感度高く着こなして。差し色は2点投入でまとまり重視。
【4/13のコーデ】差し色を効かせたパリジェンヌ風コーデでリモートワーク
【10】白トップス×カーディガン×ペンシルタイトスカート
白トップスに黒タイトを合わせたモノトーンコーデに、シルバーラメのカーディガンをはおって女性らしいニュアンスをプラス。カーヴィなタイトスカートの色っぽさをカーディガンがやわらげてくれます。
2WAYシルバーラメ【ニット】の着回し4スタイル|春の究極アイテム
【11】黒トップス×黒パンツ×ネイビーシャツ
黒コーディネートにネイビーシャツを腰巻にしてメリハリをつけて。白スニーカーやキャップなどの抜け感のある小物や、ストライプのストラップバッグなど、アクセントになるアイテムを散ちばめて、カジュアルスタイルをアップデート。
【4/29のコーデ】ストラップバッグをお供に休日ワークアウト♪
【12】ストライプブラウス×黒パンツ
ピッチの違うストライプにボートネックのシルエットが上品なトップス。そでのプチリボンや共布ベルトのフロント結びなど、フェミニン要素を思い切り楽しんで。インパクトのあるトップスなので、シンプルな黒パンツ合わせが◎。
前と後ろで印象ガラリ♡【TIARA|ティアラの2wayトップス】で働く昼&ジェニックな夜
【13】ボーダートップス×ブルースカート
ボーダーのオフショルに鮮やかなブルースカートを合わせて。色っぽくなりがちなオフショルもボーダーならヘルシーな雰囲気に。
歩き疲れてひと休み。テラス席が気持ちいい季節になった♪
【14】ボーダーノースリーブ×ワイドパンツ×カーディガン
ブラウン系のストライプノースリーブに同じくブラウン系のカーディガンをはおって。ベージュやブラウン系カラーでまとめると、上品な雰囲気が漂って、きれいめに仕上がります。
早起きしてゴルフコンペへ。かわいいウエアおろしたから雨、降りませんように!
【15】イエロートップス×水色センタープレスパンツ
ハッとする鮮やかなイエロートップスに、寒色系のきれい色パンツを合わせて爽やかに。真っ白なバッグを持てば、全身がきれい色に包まれて、気分もうきうきしてきそう♪
【7/14のコーデ】午後半休の日。イエロー×水色でのキレイ色コンビで、気分もうきうき♪
【16】カーキシャツ×カーキスカート
上下カーキで色を合わせた、シャツワンピ風の着こなし。くすみピンクやブラウンのサンダルなど、同系色の小物を合わせれば、こなれ感満載の着こなしの完成!
【7/10のコーデ】社内セミナーの日。シャツワンピ風のワントーンでフレッシュな着こなしに
【17】グレーTシャツ×水色センタープレスパンツ×ハット
Tシャツ×パンツのシンプルスタイルのときは、生地感にこだわるのが肝心。Tシャツはそで口がしっかりとしており、へたらず美シルエットなので、着るだけできれいめな印象に仕上がります。パンツは抜け感の出るクロップド丈がベストチョイス。
【7/30のコーデ】彼の友達とBBQ! 動きやすいパンツで率先してお手伝い♪
【18】赤カーディガン×デニム×フラットシューズ
赤カーディガンにデニム、白フラットシューズを合わせたベーシックコーデ。目に鮮やかな赤カーディガンは1枚で着ても十分主役級のアイテム。
映画好きの彼とシネマデート。着映えできる赤のニットを選べば顔色も明るく見えるはず!?
【19】グリーンニット×ベージュワイドパンツ
鮮やかなグリーンの5分丈ニットに、ベージュのワイドパンツを合わせたきれいめコーデ。ジェニックなチェーンバッグを投入して、大人の女性の余裕を漂わせて。
今日の名品【コーチ】上品さと今っぽさを兼ね備えた新作「Parker」
【20】グリーンパンツ×ベージュブラウス×白カーディガン
ビビッドなピーコックグリーンを主役に、白のロングカーディガン、ベージュトップスのニュアンス配色でまとめた上品リッチ系コーディネート。トップスの艶感やカーディガンのエアリーな素材感で、大人の女性らしさを感じさせて。
ピーコックグリーン【パンツ】着回し4スタイル|春の究極アイテム