エスニック料理店「Hoa Hoa(ホアホア)」の「花鍋」が気になる♡

「今度、ごはんに行こう」って約束してみるものの、お店選びって本当に難しいですよね。仕事終わりで女友達と集まるなら、いつもとは少し違うお鍋はいかがでしょう。自由が丘にオープンした新スポット「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」で気になったのが、エスニック料理店「Hoa Hoa(ホアホア)」の「花鍋」です。
食用花や色鮮やかな野菜を香り豊かなスープと合わせる「花鍋」

鮮やかな食用のお花に、沢山の種類のきのこや色鮮やかな野菜。薬膳鍋の趣がありながら食器まで華やかで、テーブルに並ぶ姿も楽しめるメニューです。「ちょっと待って、お鍋に入れる前に写真撮らせて!」となること間違いなし。注目のホアホアのディナーで楽しめる「花鍋」は、花や色鮮やかな野菜を香り豊かなスープと合わせる、お店を象徴するメニュー。ディナーコースは5,280円からです。

まず目を引くのが、リースの様な食用花を取り入れた華やかな見た目。鍋料理はよく食べますが、花が加わるだけでいつもの鍋とは印象が変わります。きのこや野菜と一緒に並ぶと、食材の色や形にも自然と目が向くんです。花を飾って眺めることはあっても、鍋の具材として楽しむ機会はそう多くないはず。「これも食べられるんだ!」と話しながら囲めるのも、花鍋ならでは。見た目は華やかですが、きのこや野菜が揃う様子には薬膳鍋らしい雰囲気もあります。かわいらしさだけでなく、温かい料理をゆっくり楽しめるところに惹かれました。

印象に残ったのは、料理と一緒に使われている食器。花や野菜の彩りに器の表情も加わって、テーブル全体に目を向けたくなります。器が変わると、食事の気分も変わりますよね。何が入っているのか眺めたり、器との組み合わせを写真に残したり。食べる前にも楽しみがあるのは、友人同士の食事でうれしいポイントです。写真を撮ったら、あとは鍋を囲んでおしゃべり。同じ鍋を楽しむ時間には、自然と会話が続くよさがあります。せっかく集まるなら、ちょっと気分が上がるものを選びたい。そんな日に似合うお店です。
鮮やかな「生春巻き」もあわせて注文したい

メニューには「エビとアボカドの生春巻き」もあり、こちらは1本770円。花鍋と一緒に、ほかの料理にも目を向けたくなります。食事をしながらゆっくり話したい日には、席の雰囲気も気になるポイントですね。
ランチタイムには薬膳を取り入れた10種類以上のフォーが揃う

花鍋はディナーのメニューですが、昼のホアホアには薬膳を取り入れた10種類以上のスープのフォーが揃います。フォーだけで、こんなに選択肢があるにビックリ!「今日はフォーにしよう」と決めて行っても、そこからスープを選ぶ楽しみがある。友人とそれぞれ違うものを選んだり、次に来た時には別の種類を試してみたり。お気に入りを探したくなるラインナップです。
夜は一緒に花鍋を囲み、昼はそれぞれ好きなフォーを選ぶ。同じお店でも、訪れる時間によって楽しみ方が変わります。ランチは11時〜15時、ラストオーダーは14時30分。自由が丘で用事を済ませる日の食事先としても覚えておきたいお店です。
今年10月、自由が丘にオープンした複合施設「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」

ホアホアが入る「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」は、2026年10月9日、自由が丘スイーツフォレストの跡地にオープンした複合施設。食を楽しむ「味」、アートを見る「見」、植物を育てる「実」。3つの「み」をつなぐ場所として、4つのレストラン、アートギャラリー、ファームが集まっています。内覧会に伺って印象に残ったのが「待ち合わせの15分前に集まって、アートを見る」という提案でした。夕食の少し前に立ち寄って、気になる作品を眺める。それくらい気軽なら、普段のお出かけにも取り入れられそうです。少し早めに集まれる日は、アートを見てから花鍋へ。その日の予定に合わせて楽しめます。

3階には、俳優・小林涼子さんが代表を務める「AGRIKO」によるファームもあります。こぢんまりとした栽培スペースで、魚の養殖と水耕栽培を組み合わせた「アクアポニックス」を採用。育てた野菜やハーブなどを、館内のレストランで使っています。同じビルで育てて、同じビルで食べる「ビル産ビル消」という取り組みです。内覧会では、ファームで育てる食用花をホアホアの花鍋にも使っているというお話もありました。料理に添えられた花が、同じ建物の栽培スペースにつながっている。そんな背景を知ると、見た目を楽しむだけでなく、食材にも少し興味が湧きます。
花やきのこを楽しむ鍋を囲んで、友人とゆっくり話す。時間があれば、食事の前にアートにも寄り道する。平日の夜も、休日も。いつものご飯会に少し新鮮さが欲しくなったら、自由が丘のホアホアの花鍋を候補に入れてみませんか?
【概要】
「Hoa Hoa(ホアホア)」
住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘内「mimimi JIYUGAOKA」
アクセス:東急東横線・大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩約4分
営業時間:11時〜15時(L.O. 14時30分)/17時〜23時(L.O. 22時)
定休日:火曜・年末年始など
※営業時間、メニュー、展示内容は変更になる場合があります

大雄寺幹子
女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。
職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。
以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)
365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。
もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。



