低音ボイスで魅せる〝あやかし〟
『鬼の花嫁』で多くの女性の心を掴んだ〝あやかし〟玲夜を演じた声優・梅原裕一郎さんが『Oggi』11月号(9月28日発売)の人気声優連載「耳恋♡推しの声が聞きたくて」に登場します。
ロマンチックなシンデレラストーリーで人気を集める小説『鬼の花嫁』は、コミカライズ、実写映画化に続き、この夏ついにTVアニメ化。梅原さんが演じた玲夜は、圧倒的な強さとカリスマ性をもちながら、どこか不器用で、大切なものにはまっすぐ向き合うキャラクターです。落ち着きと品のある色気を帯びた低音ボイスで、玲夜の魅力を存分に引き出します。
そんな玲夜と共通する部分があるのか尋ねると、
「器用なタイプではないですね… それ以上に、ものすごく面倒くさがりです(笑)」
と飾らないひと言が。誌面では、そんな梅原さんが声優を目指すきっかけとなった出来事からキャリアを重ねるなかで見つけた仕事との向き合い方まで、気になる仕事観を深掘りします。

〝心のよりどころ〟があるから頑張れる
「いろいろなことを手広くやるより、自分が理解している範囲のことをとことん突き詰めていきたい性格なんです」
と話す梅原さん。そんな梅原さんにとって、人生でいちばん長く続いていることが〝声優〟という仕事。その道を目指すきっかけとなったのは、大学受験の浪人生活だったと明かします。大学生活への思いと声優への憧れの間で揺れ動きながら、梅原さんが当時下した決断とは――。
昨今は声優として活動しながら仕事の幅を広げる人も多いなか、梅原さんにとって軸となるのは、今も変わらず〝声の芝居〟。「仕事の幅も広げるより狭めていきたい」と語るほど、自分が得意とする領域を見極め、深く探求するスタンスを大切にしているそう。長く声優として歩んできたからこそたどり着いた、梅原さん流の仕事との向き合い方に迫ります。
また、『鬼の花嫁』で玲夜を演じて以来、〝心のよりどころ〟の大切さを感じたという梅原さん。
「どんなに大変な状況も、安心できる場所があれば乗り越えていける… この作品にはそんなメッセージも込められているのではないかと思うんです」
――そう語る梅原さん自身にとっての〝安らぎ〟とは? さらに声優という仕事を長く続ける中で見つけた自分らしく働き続けるための考え方や、目標との向き合い方についてもたっぷり語ってくれました。

続きは、9月28日(月)発売の『Oggi』11月号でご覧ください。



