Z世代の旗手が語る〝これまでとこれから〟
素敵な音楽を奏でるアーティストから生き方のヒントをもらう、ファッション誌『Oggi』の人気音楽連載「働く私に Musik」(Musik はドイツ語で音楽の意味)。9月28日(月)発売の11月号には、Z世代を牽引するシンガーソングライター、Tani Yuukiさんが登場します。
TikTokやYouTubeへの投稿を起点に、「W/X/Y」がストリーミング再生8億回を突破するメガヒットに。昨年はデビュー5周年の節目に初の日本武道館公演を成功させ、アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマも手がけるなど、いま最も勢いのある27歳です。10月14日(水)には〝宇宙〟をテーマにしたコンセプトEP『SPACE RENDEZVOUS』のリリースも控えています。
順風満帆なキャリアに見えますが、その始まりには、本人が〝予言の書〟と呼ぶ一曲の存在が…!? 音楽との出会いから30代への展望まで、ラジオDJ・サッシャさんが等身大の素顔に迫ります。
音楽に救われた少年が、今度は〝届ける側〟に
「子どものころからミュージシャンを目指していたんですか?」とサッシャさんが尋ねると、「いえ。ダンサーやテニス選手、サッカー選手に憧れた時期もありました」と意外な答えが。音楽との出会いは中学生のころ。体調をくずし、ほとんど家から出られなかった時期に、祖父が気分転換にとアコギを勧めてくれたのがきっかけでした。
「歌詞に自分の思いを重ねて救われていたから、しだいに『自分もだれかにとってそんな音楽をつくる側になりたい』と思い始めたんです」。
高校3年生のときには、当時の彼女のお父さんから「声は素敵だけど、プロになりたいなら、オリジナル曲がないとね」と言われ、初のオリジナル曲となる失恋ソング「Dear drops」を制作。完成後すぐに別れてしまい、「今思えば、あれは〝予言の書〟だったのかもしれません(笑)」とTaniさん。
昨年の武道館公演には当時の彼女とその家族も駆けつけ、お父さんに直接お礼を伝えられたのだとか。時を経てつながった、シンガーソングライターとしての原点の物語は必読です。

目指すは色気のある30代、そして「サザン通り」ならぬ「Tani通り」!?
「Oggi読者には、働く20〜30代の女性がたくさんいらっしゃいます」とサッシャさん。現在27歳のTaniさんに30代の目標を尋ねると、「色気を出したいです(笑)」との答えが。ラフな佇まいなのに、知識があって、自分のやりたいことを言語化できる人にこそ色気が宿る、という彼らしい定義も語ってくれました。
さらに、今後挑戦したいこととして挙げたのが、地元・茅ヶ崎でのフェス開催です。「育った地域や、お世話になった方々に還元したい気持ちが湧いてきて」。桑田佳祐さんゆかりの「サザン通り」があるこの街に、「『Tani通り』をつくりたいです(笑)」と、大きな夢も飛び出しました。
誌面では、キャメルのジャケットにハーフジップニット、ワイドデニムを合わせたリラックスムードのカットを展開。生まれ変わったら就きたい職業から、コンビニでつい買ってしまう物まで、5つの質問から飾らない素顔が垣間見える「5 QUESTIONS」も要チェックです。
働くOggi読者に聴いてほしい一曲として挙げた「Cheers」に込めた想いも必見。さらに誌面のQRコードからは、サッシャさんによるインタビュー後の〝あと語り〟音声も。

インタビューの続きは、ぜひ発売中の『Oggi』11月号で!



