夏のモノトーンは素材感で奥行きを。オブリオPR・白井彩香さんのお仕事コーデ
日々最新ファッションに触れ、ブランドの顔として活躍するプレス担当の着こなしを紹介するファッション連載「プレススナップ」。おしゃれを知り尽くしたセンス光るコーディネートを、さまざまな方たちに披露してもらいます。
第7回は、オブリオPRの白井彩香さん。展示会の運営やリース対応のほか、ヴィジュアルやECサイトの撮影進行、SNS運営、コンテンツ制作、イベント対応など、業務内容は多岐にわたります。中でも、展示会やポップアップでさまざまな人と会い、話をする時間が好きだそう。
通勤コーデのこだわりは?
「その日何を着るかは、誰とどこで会うかなどシーンやスケジュールに合わせて考えます。比較的自由な日は着心地のよさを優先したり、仕事のモチベーションが上がる服を選ぶことが多いですね。手持ちのワードローブはほとんどがモノトーン。モードなテイストが好きで、シンプルでもどこかエッジの効いているアイテムに目がありません」(白井さん)
【Style1】ジレをアップデートして、夏のTシャツコーデを軽々更新!

ジレ・Tシャツ・デニムパンツ:オブリオ
バッグ:アエタ
夏定番のカジュアルな合わせも、きらびやかなスパンコールジレ一枚で一歩リードしたきれいめスタイルに進化。モードさは漂いながら、Tシャツとデニムの気負いない素材感のおかげで等身大のこなれた表情に。
「Tシャツコーデをバージョンアップしたいとき、頼りになるスパンコールのジレ。展示会にお邪魔する際やランチミーディングなど、やりすぎない程度の華やかさが欲しい日によく活躍させています。トップスはジレのトーンに合わせて黒で統一。白デニムやバーサンダルで抜け感を足して、モノトーンでも重たくならないようにしました」(白井さん)
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「スパンコールはギラギラしすぎない大人にちょうどいい華やかさで、着るだけで気分が上がります。その分、Tシャツはルーズでボクシーなシルエットでちょっぴりメンズっぽさを。ハリ感と清涼感のある素材なので、Tシャツでもきちんと感があって涼しく着られます」(白井さん)
【Style2】大人の品格も上級者感も同時にまとえる、モードなロングシャツが主役

シャツ:オブリオ
レギンス:ZARA
バッグ:アエタ
世界的に有名な老舗のシャツ生地ブランド・トーマスメイソンで仕立てたリッチなロングシャツは、上品な光沢とハリ感、ビブフロントのディテール、テールヘムのゆったりフォルムのバランスが絶妙! 色に頼らずとも華やかな着こなしを叶えてくれる。
「外部の方との打ち合わせや大事な会議があるときは、シャツを着ることが多いです。好印象な白のシャツドレスに、トレンドのレースレギンスを合わせたところがポイント。シャツでもコンサバになりすぎず、旬なバランスにまとまります」(白井さん)
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「シャツドレスは一枚でも着られますが、ハーフ丈のレギンスをレイヤードすることで肌の露出を抑えられ、辛口なムードに。レギンスというとスポーティな印象が強いですが、レース素材ならカジュアルさをセーブできて、大人でも取り入れやすいと思います」(白井さん)
【Style3】脱ぎ着しやすいニットアンサンブルと柄パンツで、内勤DAYを過ごしやすくおしゃれに

カーディガン・ニット・パンツ:オブリオ
甘く転びやすいギンガムチェックは、ドライな質感のタックワイドパンツで大人っぽくハンサムに。ボトムス以外は黒に徹して、辛口な方向へ。シアー素材が女性らしいニットアンサンブルが、涼し気でトレンド感のある着こなしに誘導してくれる。
「デスクワークに集中する日は、冷房対策が必須。気温に合わせて脱ぎ着できる、半袖ニットとカーディガンのアンサンブルがやっぱり便利です。主役は、座りっぱなしでもストレスフリーなワイドなギンガムチェック柄パンツ。オフィスにこもるときは、キャッチーなアイテムでモチベーションを上げます」(白井さん)
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「ニットとカーディガンは、リネンの上品なツヤ感とほんのり肌が見える絶妙な透け感がお気に入り。大人でも照れずに品よく着られます」(白井さん)
撮影/黒石あみ 構成/村井 絢



