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FASHION

2026.07.27

汗ばむシーズンは、素材や配色で大人のきちんと感を加味【プレススナップ#5】

おしゃれに精通したファッションブランドのプレス担当の着こなしを紹介するファッション連載「プレススナップ」。シーズンの注目アイテムや着こなし術、定番コーデを更新するテクニックなど、働く女性が取り入れやすいリアルなスタイルを発信していきます。第5回目は、JOURNAL STANDARD L’ESSAGE PR・市川綾子さんの通勤スタイルをチェック。

村井絢

こなれたきちんと感を纏った、JOURNAL STANDARD L’ESSAGE PR・市川綾子さんのオフィスコーデ

日々最新ファッションに触れ、ブランドの顔として活躍するプレス担当の着こなしを紹介するファッション連載「プレススナップ」。おしゃれを知り尽くしたセンス光るコーディネートを、さまざまな方たちに披露してもらいます。

第5回は、JOURNAL STANDARD L’ESSAGE PR・マネージャーを務める市川綾子さん。現在はJOURNAL STANDARDの販促企画と、JOURNAL STANDARD L’ESSAGEのプレス業務全般を担当。ビジュアルやコンテンツ制作の企画・進行に加え、ときにはインタビューやライティング、コンテを描いたりすることも。また、女性10名の部署のマネージャーも兼任。中でも、さまざまなクリエーターとタッグを組んでつくり上げるビジュアル作成が昔から大好きなのだとか。

通勤コーデのこだわりは?

「カジュアル服OKの会社なので好きなものを着ていますが、第一に清潔感、あとは年齢や立場に見合ったきちんと感は大切にしています。Tシャツにデニム、スニーカーのようなザ・カジュアルな装いがあまり得意ではなく、ジャケットやシャツの方が好きで暑いシーズンも愛用したいタイプなので、夏でもきれいめスタイルのバリエーションが豊富です」(市川さん)

【Style1】シアーセットアップで叶える、夏らしく軽やかなオフィススタイル

ジャケット・パンツ:JOURNAL STANDARD L’ESSAGE
バッグ:NAGHEDI
靴:NEBULONI E.
ネックレス:OCUCCI

見た目も涼し気なセットアップは、シルクならではの微光沢が大人っぽく上品。大きく開いたジャケットの袖口も風通しよく、猛暑日も快適に過ごせる。インのこっくりブラウンや黒小物で淡い上下を辛口に引き締めて。

「社外の方とお会いするときは、場にふさわしいきちんと感をまとえるジャケパンスタイルが多いです。黒やネイビーでは堅苦しく見えてしまうところ、明るいベージュを選んだのがポイント。クリーンなきちんと感と涼しい印象もプラスしてくれます」(市川さん)

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「黒バッグは重厚感のあるレザーではなく、軽やかなセットアップの雰囲気になじみやすい手織りのトートバッグをチョイス。ウェットスーツにも使われる耐久性抜群のクッション素材なので、ゲリラ豪雨も怖くありません! 足元もヌーディーなサンダルを合わせて抜け感をプラスしました」(市川さん)

【Style2】王道の組み合わせは、ニット×濃いめデニムで大人カジュアルに傾倒

トップス・デニムパンツ:JOURNAL STANDARD L’ESSAGE
靴:ANCIENT GREEK SANDALS
スカーフ:AENEIS
ベルト:MAISON BOINET

動きやすさときれいめ感を両立した、ボーダーニット×ワイドデニムの作業DAYスタイル。トップスはニット、デニムはネイビー寄りのインディゴカラーにすることで、ぐっと大人の佇まいに。存在感のあるバルーンシルエットならワンツーコーデでも旬度抜群!

「Tシャツではカジュアルすぎるときにちょうどいいのがサマーニット。デニムは暑い時季避けがちですが、これは8オンスでやわらかく、夏場もはきやすいんです。今っぽさも兼ね備えた優秀な1本!」(市川さん)

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「定番コーデに、バンダナ柄のシルクスカーフとジェリーシューズでひねりを効かせました。まるで素足…? と思わせるピンクベージュカラーがポイント。コーデの抜け感に役立ちます」(市川さん)

【Style3】簡単に映える刺繍シャツが、ハンサムなモノトーンをほんのりフェミニンに振って

シャツ・タンクトップ・パンツ:JOURNNAL STANDARD L’ESSAGE
バッグ:INES BRESSAND
靴:ALOHAS
ネックカフ:V’ESSENCE

ワンショルダーのシャープなラインがアクセントになったカップ付きタンクトップとタック入りワイドパンツに、レースシャツを羽織った夏のレイヤードスタイル。シンプルなワンツーコーデに合わせただけでも、即おしゃれ上級者の装いに。甘めなトップスこそ、ハンサムに落とし込むのが間違いのない選択。

「アフター5を楽しむ日は、職場で浮かない落ち着いた配色やシャツできちんと感を担保しつつ、インナーと小物で少しの遊びをプラス。休日のおでかけスタイルもこんな感じです。大好きなモノトーンに、足元にだけ少量のダークブラウンを差して、堅くなりすぎないバランスにまとめました」(市川さん)

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「ヴィンテージライクな刺繍シャツは、シンプルな合わせに羽織るだけでサマになるのがいいところ! モノトーンに映えるように、アクセサリーは涼し気なシルバーで統一しました。〝V’ESSENCE〟のネックカフは、シンプルながらも程よい存在感を放つ絶妙なデザインがお気に入り」(市川さん)

撮影/黒石あみ 構成/村井 絢

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