旅の記録をインテリアに
最近、旅好きの間でじわじわと広まっている木製ウォールマップ。訪れた国を地図上でマークしながら、リビングのウォールデコとして飾ることができるアイテムです。
私の職場でも、部屋に飾っている同僚が多く、「これいいよ」と聞いてから気になっていました。実際に自分で作ってみると、リビングが一気に明るく、華やかな雰囲気に。異なる色合いの木材が組み合わさったデザインなので、インテリアとしても映えます。

地図が“気づき”を与えてくれる
このウォールマップのよさは、見た目だけではありません。毎日目にすることで、自然と地理の感覚が磨かれていきます。「この国とこの国は隣接しているんだ」「この海峡を越えると大陸が変わる」——そんな気づきが、日常の中でふと生まれてくる。
私は、地政学やニュースへの理解も、地図に親しむことで深まると感じています。さまざまな国へフライトするCAとして、地図は単なるインテリアではなく、世界を読むための視点を養ってくれる存在です。

まだ行けていない場所が、次の目標になる
70か国を訪れてきた今も、地図を見ると「まだここには行けていない」という場所がたくさんあります。
特に行きたいのは南米です。アルゼンチンのパタゴニアの大地、リオデジャネイロのカーニバルの熱気──。地図の上でその場所を眺めるたびに、「次はここへ」という気持ちが自然と湧いてきます。
訪れた国が増えるたびに地図が埋まっていく。その達成感と、まだ空白のままの場所が持つ可能性。私にとって、ウォールマップは旅の記録であり、これからの旅への羅針盤でもあります。

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