Oggi読者の「洗うケア」の疑問に回答してくれたのは…

Q1. 季節に合わせて洗うケアは変えるべき?
A. 変えると、いいことがたくさん! 毎日の肌状態の見極めも大切
山﨑先生:夏は湿気、冬は乾燥。肌を取り巻く環境は季節によって変わるので、クレンジングや洗顔といった洗うアイテムもチェンジすることをおすすめします。基本的に、夏は肌に必要な潤いをキープしつつ、過剰な皮脂汚れをきちんと落とせるものを。冬は保湿成分配合でしっとり洗い上がるものがいいでしょう。
大杉さん:同感です! また、肌の透明感やなめらかさのカギを握る角層は、一年を通して夏がいちばん厚くなりがち。夏になると毛穴が目立ったり、ニキビができやすくなったり、肌がゴワつきやすくなったりする人は、ピーリング効果を搭載した洗うケアも合いますよ。
三村さん:肌の調子は毎日変化するので、〝今の肌〟の状態を毎日ちゃんと確認して洗うケアを選ぶことも大切ですよね。夏でも冷房などの影響で肌の乾燥を感じた日は、しっとりタイプの洗うケアが◎です。

(左)プレミアアンチエイジング デュオ クレンズセラム ピール&ブースト90g ¥4,620
角質ケアもかなうバームタイプの落とす美容液。肌に潤いを与えながら穏やかにピールケア&クレンジング。
(中央)シュウ ウエムラ ブライト クレンジング オイル 150ml ¥5,720
メイクと一緒に古い角質までするんとオフ! メイク映えする水光透明美肌に。
(右)アルビオン アンフィネス スキンポリッシュ ムースウォッシュ 120g ¥4,180
毎日使えてリッチに泡立つピーリング洗顔。蓄積した不要な角質や毛穴汚れを吸着し、つるんと洗い上げる。
Q2.どろどろメイクもベタベタ皮脂も、一発ですっきり落とすには?
A. ダブル洗顔不要のメイク落としがおすすめ
大杉さん:一発でまっさらな状態に洗い上げたいときは、〝ダブル洗顔不要のクレンジング〟が一番。使用前に必ず説明書やWEBサイトを確認し、その旨の記載があるかをチェックしてください。
山﨑先生:クレンジングは主に、メイクなど油性の汚れを落とすもの。洗顔料は汗やほこりといった水性の汚れや、古い角質を落とすもの。クレンジングにはダブル洗顔不要のものとそうでないものがあり、後者はオイルタイプであっても洗顔料とのペア使いが必須。その場合、洗顔料を使わないと、皮脂分泌が盛んな肌は特に、ニキビや肌荒れ、毛穴トラブルに悩まされやすくなります。
三村さん:〝きちんと汚れを落とせているか不安になる〟といった声も、夏にはよく聞きますよね。基本的には、洗い上がりにヌルつきや膜感が残らなければ、きちんと落とせています。

(右上)ドクターケイ ABC-Gリペアクレンジングオイル 120ml ¥4,400(7月15日発売)
こだわりの角栓溶解技術を搭載。毛穴の詰まり・黒ずみに悩む人に。毛穴の奥の汚れまですっきりオフ!
(真ん中)シロク FAS ザ クリア クレンジングジェル クール 180ml ¥5,940(限定品)
ひんやりクールな使用感で角質ケアまで。使用後は肌温度が約4.4℃ダウン。オイルフリー処方。
(右下)RMK セラム クレンジングオイル 175ml ¥4,180
瞬く間にオフする美容液仕立てのクレンジングオイル。水となじませる乳化プロセス不要で秒落ち&つっぱり感も気にならない。
Q3. 洗い残しと洗いすぎ、どっちが肌に悪い?
A. 洗い残しは直近の、洗いすぎは長期的なトラブルに発展しやすい
大杉さん:どっちも悪いから、難しい選択ですね…。洗い残しが続くと古い角質や汚れが蓄積し、ニキビや毛穴トラブル、くすみに悩まされやすくなります。反対に洗いすぎは、外部ダメージから肌を守るバリア機能の低下を招きます。
山﨑先生:そうですね。洗いすぎによってバリア機能が低下すると、肌の乾燥はもちろん、シミ、シワ、たるみといったエイジングサインが早くから現れやすくなります。そのため、普通〜オイリー肌の人は洗い残しを、乾燥〜敏感肌の人は洗いすぎを注意すると、洗うケアによるリスクを防げると思います。
三村さん:どちらにしても、ゴシゴシ洗ったり、熱いお湯ですすいだり、過剰に洗うのは百害あって一利なしです。人肌くらいのぬるま湯で優しく、こすらず、すみずみまですすぐ習慣を身につけましょう。
RMK Division 0120-988-271
アルビオン 0120-114-225
シュウ ウエムラ 0120-694-666
シロク 0120-150-508
ドクターケイ 0120-68-1217
プレミアアンチエイジング 0120-557-020
2026年Oggi8月号「猛暑対応の『洗うケア』で超すっきり!」より
撮影/河野 望 スタイリスト/大島有華 構成/北川真澄
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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