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LIFESTYLE

2022.07.31

iKON 2年半ぶりの来日で日本のファンに感謝【合同取材詳細レポート】

大人気ボーイズグループiKONが2年半ぶりの公演のため来日。合同取材が行われました。iKONらしさが詰まった合同取材の様子をできる限り詳細にレポートします。【Kカルチャー好きエディターの偏愛レポート】

岡野亜紀子

会えなかった2年半の分、これからたくさん一緒に過ごしたい

神戸と東京で開催されたJAPAN TOUR「iKON JAPAN TOUR 2022〜FLASHBACK〜」が大盛況で幕を閉じたiKON。さらに大阪での追加公演が発表されたばかり!7月13日(水)にはニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」が発売! 先日行われた合同取材にWEB Domaniもお邪魔しました。

合同取材が行われたスタジオに姿を見せたiKONは笑顔を見せて席へつき、「iKONです。よろしくお願いします!」と挨拶をし、それぞれの自己紹介へ。

──まず2年半ぶりに来日となりますが感想をお聞かせください

CHAN:まずは、本当に長い間待っていてくださったiKONICのみなさんに感謝しています。僕たちも心待ちにしていましたが、神戸のライブで多くの声援を送ってくれました。これから活発な活動をして皆さんにたくさんお会いする機会があればと思っています。

BOBBY:休みの日に街を歩いてみたんですが、大勢の方が僕たちに気づいてくださり、愛情をしめしてくださって本当にありがたかったです。iKONIC(iKONのファンの愛称)の皆さんは前から素敵でしたが、さらに素敵になったなと感じました。

JAY:(日本語で)2年半ぶりだから日本のファンの皆さんが、僕たちのことを忘れてるんじゃないかなって、不安な気持ちがありましたが、ライブにたくさんの方が来てくれて、応援してくれて感動しました。

とすべてなめらかな日本語で話したJAYさん。このあと「あ、通訳大丈夫ですか?笑」とおどけて見せる一幕が。
DK:(日本語で)久しぶりの来日でたくさんの日本のファンの皆さんがライブに会いに来てくれて、本当に嬉しかったですし、今この瞬間も嬉しいです。

SONG:2年半ぶりの来日ということで、日本のファンの皆さんが僕たちのことを忘れてしまったんじゃないかという心配がありました。でも神戸でコンサートを終えてみてその心配は一気になくなりました。皆さんに歓迎していただいて、久しぶりに大勢の皆さんの前で公演ができてとても幸せでした。

JU-NE (日本語で)2年半ぶりだから日本に来る前は、少し新鮮な感情になるかなって勝手に予想していたんですが、日本に来た瞬間、いろんないい思い出があるから2年半前に戻った感じがしたんです。だから、意外と久しぶりな感じがしないというか、戻ってきたような感じです。

──「iKON JAPAN TOUR 2022〜FLASHBACK〜」で、久しぶりに日本のファンの皆さんの前でステージに立った感想、改めて感じたiKONICへの思いを教えてください

CHAN:僕たちは、デビューをしてから8年目になるんですが、デビューの前から日本のファンの皆さんが僕たちを応援してくださっていました。ファンの皆さんに対する感謝の気持ちは今でも変わらないです。これからまたiKONICのみなさんと一緒に楽しい思い出を作れる、そんな時間が増えてほしいと思っています。やはりステージに立つということは、僕たちにとっても、iKONICの皆さんにとっても一番幸せなことだと思います。

BOBBY:ステージに立つ前は、安全上の理由で歓声を上げられなかったり、ファンの皆さんが一緒に歌うことができないということで心配でした。でも、会場の熱気を感じたときに、声が出せなくても本当に楽しくて、みなさんにも楽しんでもらえるんだなということが分かりました。余計な心配でしたね。

JAY:(日本語で)誰のせいでもないけど、長い時間会えなかったから、(会えなかった分の)気持ちを2倍3倍、返したい気持ちでしたね。かっこいい姿で(ファンを)満足させたい気持ちでした。だから本当に頑張って準備しました。

DK:(日本語で)2年半前、日本ツアーをたくさんしましたが、久しぶりにステージで皆さんの前で歌ったり、MCをしたりして、日本ツアーの雰囲気をまた楽しめてうれしかったです。そして、iKONICがたくさん来てくれたことがもっと嬉しかったです!

SONG:2年半ぶりに日本に来ましたが、本当に皆さんに歓迎していただいてありがたかったです。長い間会えなかった分、これからはたくさんお会いできればと思っています。みなさんと楽しい思い出、そして幸せな思い出を作っていきたいと思います。

JU-NE:(日本語で)僕が言いたいことは他のメンバーが言ってくれました。なので簡単に言うと、いろんな力をもらったから、めっちゃ感謝の気持ちでいっぱいでした。

──今回のツアーでみなさんがこだわった点、準備するにあたって大変だったことはありましたか?

JAY:(日本語で)今回はいつもよりかっこいい姿を見せたかったし、盛り上がるライブをやりたくて、そういう曲をたくさん入れました。だからちょっと、体力的に大変で…(笑)。でもファンの皆さんの姿を見て頑張れました!

JU-NE:(日本語で)2年半ぐらいコンサートを全然やってなかったから、振り付けを全部忘れちゃって(笑)、それを取り戻すのがめっちゃ大変だったんですけど、自分自身に勝ちました(笑)。

(JU-NEさんが冗談めかすひと幕に場内が笑いに包まれました)

JAY:(日本語で)ライブで面白いMCをやりたいっていう気持ちがあったんですが、2年半日本語をしゃべってなかったから、頑張って準備しました。でも、みんな意外と日本語を忘れていなくてびっくりしました。

JU-NE:(ビッグスマイルで&日本語で)それも自分自身に勝ちました(笑)。

──今回のライブを通して、感じたメンバーの成長や新たに発見したメンバーの魅力を教えてください

BOBBY:「BEAUTIFUL」という曲があるんですが、この曲はCHANのラップから始まるんです。CHANはこんなにラップがうまかったかなって思うぐらい本当に見事で、情熱的な姿を見ることができました。

CHAN:(ちょっと照れながら)ありがとうございます。僕はメンバーのみんなとは長い間ずっと一緒にいるので、新しい発見というよりも驚いたことがありました。2年半日本に来られなかったので、日本語が少し未熟になっているのかなと思っていたんですが、JAYさんとJU-NEさんもそうですし、みんな日本語で一生懸命話をしていたので、胸がいっぱいになりました。

(BOBBYさんは満面の笑みでCHANさんのすごくよかったよ!とGOODサインを出していました)

──ニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」を通して、伝えたかったメッセージ、アルバム全体の聴き所を教えてください

JAY:(日本語で)今回のアルバムは、今までのアルバムに比べても、いろんなジャンルが入っているアルバムです。特にタイトル曲「BUT YOU」という曲は僕たちが一度もやったことのないジャンルで、iKONにとっても新しい挑戦でした。

DK:(日本語で)今回のアルバムは、JAYさんとBOBBYさんと僕で作った曲があったり、メンバーみんなで一緒に作ったアルバムなので、そこがポイントです。

──JAYさん、BOBBYさん、DKさんが制作に参加されたアルバムということで感想と、お気に入りのポイントを教えてください

BOBBY:曲の制作に参加しながら、どんな風にメロディーをつくっていったらいいか、メンバーひとりひとりの魅力をどんな風に見せたらいいかを、悩みながら作りました。でもJAYさんとDKさんが僕の足りない部分をカバーしてくれたり、知らなかったメンバーの魅力を教えてくれたりして、お互いのことを知っていく時間にもなりました。

──「BUT YOU」に関するエピソードや曲に込めた思いを教えてください

CHAN:「BUT YOU」のミュージックビデオ、全員すごくかっこいいんですが、中でもJAYさんのソロパートが本当にかっこいいので、いつかJAYさんのソロも見てみたいなと思っています。

JAY:(CHANさんを見ながらうれしそうに)ありがとうございます

BOBBY:先ほどJAYさんも話したように、この曲は僕たちにとって新しい挑戦になりました。僕たちの新しい一面をお見せしたいという気持ちがあったので、たくさんの方に愛していただけたらうれしいです。

──それぞれの推し曲があれば教えてください

JU-NE:(日本語で)僕は「그대 이름」で日本の曲名だと…

JAY:(日本語で)「NAME」だね

JU-NE:(日本語で)「NAME」が一番好きです。ファンのみんなも喜んでくれた記憶があるから、コンサートでも「NAME」を歌うパートがいいと思います。だから、「NAME」をおすすめします。

──この曲はDKさんが作詞作曲もされているそうですが

DK:(にっこりしながら日本語で)はい。「NAME」を作曲して、初めて曲をメンバーに聴いてもらったときに、みんなが「いいね!」と言ってくれました。みんなが褒めてくれてうれしかったです。

──ちょっと切ないバラードというか

DK:(日本語で)はい、バラードです。

──作るときも切ない気分になるんですか?

DK: (日本語で)なります。韓国のドラマを見ていたときに悲しいストーリーのドラマだったのですが、こんな雰囲気の曲を作ったら、どうかなと思ってインスピレーションをもらって作りました。

──SONGさんのおすすめは?

SONG:僕も「NAME」です。僕は個人的に、エネルギーあふれる曲を歌うiKONの姿も魅力だと思いますが、バラードを歌うiKONも魅力的だと思っています。コンサートの時にはまず、力強いパフォーマンスからスタートし、中盤でこの「NAME」を歌うと没入感といいますか、ファンの皆さんが本当に集中して聴き入ってくださるのがわかるので、「NAME」をおすすめしたいです。

──JAYさんが作詞で参加された「DRAGON」もおすすめ曲だと思うのですが

JAY:そうですね。僕は「DRAGON」という曲が、一番ライブのときに盛り上がるのでおすすめしたいです。僕が初めて作曲に参加して、愛情のあるこの曲を選びます。

──ライブで盛り上がるイメージをして作られたんですか?

JAY:(日本語で)そうですね。ライブで歌ったら絶対盛り上がると思って、(DKさんやBOBBYさんを見ながら)作ったよね。ぜひライブでも楽しんでください!

CHAN:僕のおすすめも「DRAGON」なんですが、日本のファンの皆さんに振り付けのある「DRAGON」をお見せしたのは神戸のライブが初めてだったんですけど、本当に皆さんの反応がアツかったです。まだご覧になってないファンの皆さんが多分一番見たいと思っている曲だと思いますので、「DRAGON」をおすすめしたいです。

──JAYさん、BOBBYさん、DKさんは、どんな風に楽曲制作をされたんですか?

DK:(日本語で)BOBBYさんが歌詞とか雰囲気とかコンセプトを全部考えてくれて、JAYさんと僕が意見を出したんですが、BOBBYさんの歌詞のセンスや、ヒップホップの雰囲気がすごくかっこよくて素敵だなと思っています。

──WINNERのメンバーが参加されている楽曲もあるそうですが

JAY: (日本語で) WINNERのミノさん(MINO)とスンユンさん(YOON)が、「AT EASE」(MINO)と「GOLD」(YOON)の2曲をプレゼントしてくれました。最近はWINNERと一緒に作業する曲も多いので、これからはそんなところも楽しみにして下さったらと思います。

──もっと増えていくってことですね

JAY: (日本語で)そうですね!

── 「BUT YOU」のミュージックビデオの見どころと撮影時のエピソードがあれば教えてください

JU-NE: (日本語で)ミュージックビデオの撮影の日は僕の誕生日(1月31日)でした。夜遅くまで撮影したのですが、みんながサプライズで祝いの準備をしてくれて、ケーキももらったし、みんなに拍手してもらったので印象に残っています。いい思い出です(照笑い)。

JAY: (日本語で)メンバーがいてよかったですよね?

JU-NE: (日本語で)そうですね(笑)

JAY:あと、クラブでのシーンで、CHANがシャンパンを開けるシーンがあったんですが、CHANは末っ子だから、今までシャンパンを開けたことが一度もなくて緊張していました(笑)。シャンパンも二本くらいしかなくて、1発で成功しないといけないから、頑張って集中してやりましたよね。ミュージックビデオではカッコよく開けていました(笑)

(JU-NEさんもこの話を聞きながらCHANさんを見て笑顔を見せていました)

──ミュージックビデオではカッコよかったけど、実際は?

JAY:実は…ちょっと下手だった(笑)。

(場内笑い)

CHAN: (照れ笑いしながら)僕自身、シャンパンを開けたことがなかったので、撮影中は緊張していたんです。でも出来上がったミュージックビデオを見ると、本当にカッコよく、楽しそうに開けていたので、そんなふうに作ってくださってとてもうれしかったです。

JAY:(日本語で)監督さん、ありがとうございますって言って!

CHAN:(日本語で)監督さん、ありがとうございます(笑)。

──これからに向けての目標、iKONの未来像を教えてください。

JU-NE: (日本語で)誰にも未来のことはわからないと思います。でも、ちょっと詩的に言っていいですか?やらなきゃいけないこととやりたいことがあると思いますが、今は自分が行かなきゃいけない、歩かなきゃいけない道を、勇気をもって凛々しく歩かないといけない時期だと思います。だから自分がやりたいことに向かって誰よりも大きな勇気をもって歩きたいなと思います。

JAY: (日本語で)これからもいろんな挑戦をするiKONでいたいです。そして、世界で愛されるiKONになりたいです。

──皆さんにとってiKONとはどんな存在ですか?

CHAN: iKONは家族ですね。当然のように一緒にいますし、一緒にいてとても気が楽でとても楽しいです。もちろん、楽しいことばかりではないですが、それも含めて家族なんです。だから一生一緒にいたいと思います。本当に僕にとって家族です。

(CHANさんを優しい笑顔で見守るメンバー)

BOBBY:そうですね、家族という言葉以外が見つからないんですが、iKONとして活動していると、僕のことを幸せにしてくれる存在だなと思います。そう思うと、やはり僕にとっても家族ですね。

JAY: (日本語で)僕たちは仕事で出会った関係じゃないですか、でも、僕は今まで一度もそう考えたことはないですね。悲しいときは一緒に泣いたり、幸せなときは一緒に笑ったりするのが、僕たちだと思っています。そしてこれからも、仕事とは関係なく、一生一緒にいる、お互いの力になれる関係でいたいです。

DK:(日本語で)最近僕が考えたiKONは「家」だと思います。僕たちの全てはiKONICですが、「家」はiKONです。

SONG: 僕にとってiKONは「学校」ですね。iKONとして本当にたくさんのことを学ぶことができましたし、本当に大切な友達もできました。そして、これから未来に向かってどんな風に進んでいったらいいのかについても一緒に悩む時間をもてる、そんな意味で僕にとっては「学校」です。もう一言付け加えると、iKONは「卒業のない学校」だと思います。

JU-NE: iKONは僕にとっては聖書だと言いたいです。iKONとして活動しながらiKONICの皆さんにお会いすると本当に厳かな気持ちにもなり感謝の気持ちも生まれます。そういう意味で僕にとってホーリーバイブル、聖書です。

──iKONICに向けてメッセージをお願いします

CHAN:iKONICの皆さんはいつも僕たちのそばにいてくださって感謝しています。一緒にいる時間というのはとても幸せですので、これからも長くいられるように一生懸命頑張りたいと思います。ありがとうございます。

BOBBY:僕たちはいつもアーティストとファンとしての間柄ではなく、友達のような間柄になりたいなとずっと思っていました。人種や国籍や文化などを超えてiKONとiKONICはひとつの文化だと思うので、その文化の中で交流をしていきたいです。

JAY:(日本語で)僕はこれからもたくさん会いたいって言いたいです。iKONICがいるから僕たちもいるって言いたいですし、愛してるって伝えたいですね。ありがとうございます。

DK:(日本語で)ステージでは今までもたくさん伝えてきましたが、iKONICは僕たちの全て、iKONの存在理由だと思います。たくさん愛してくれて本当に感謝しています。ありがとうございます。

SONG:先ほども言いましたが、久しぶりに日本に来て心配もたくさんありました。僕たちのことを忘れてしまっていたらどうしようと思っていましたが、ステージに立って、その心配は一気になくなりました。ファンの皆さんがずっと同じ気持ちで待っていてくださったので、もう今は心配することはありません。僕たちはiKONICの皆さんをどうしたら幸せにできるか、いい思い出を残せるかということについて考えて、これからも努力をして初心を忘れないでいきたいと思います。ありがとうございます。

JU-NE: (日本語で)僕にとってiKONとiKONICはお互いがお互いに力をもらってる関係だと思います。だからこういう素敵な関係をずっと続けたいと思います。そして、iKONICは僕にとって秋みたいにいつも暖かいです。

──韓国のサバイバル番組『KINGDOM:LEGENDARY WAR』(以下『KINGDOM』)の撮影を経てグループに変化はありましたか?

JU-NE:(日本語で)『KINGDOM』は簡単ではなかったです。みんなで一生懸命練習して、いろんなことに挑戦しました。『KINGDOM』のおかげで成長できたし、初心に戻ることもできました。

JAY:(日本語で)『KINGDOM』もサバイバルですよね。僕たちは3回もサバイバル(番組)をやってるので、デビュー前のサバイバルを思い出し、初心を忘れないようにしていました。「『KINGDOM』」は、ステージがワンテイクなんですが、。それで瞬発力がよくなって、ライブの実力も上がったと思います。

(JAYさんから出た「瞬発力」という難しいワードに、すごい…と一同ざわざわ)

JAY:(キリッとキメ顔で)瞬発力です。

──日本に来て食べたものはありますか

JAY:(日本語で)たくさんありすぎて…。それも僕たちの楽しみでした。チャヌ(CHANさん)は?

CHAN:(日本語で)僕たち全員油そば!

SONG:(日本語で)正直、油そばを食べたときは悪口が出ちゃいます(笑)。本当においしすぎて(笑)。

JU-NE:(日本語で)本当にみんな油そばがめっちゃ好きです。僕は油そばとステーキ、麻婆麺も好きです。

JAY:(日本語で)僕は今回初めてかにしゃぶを食べてみました。すごくおいしくて、(満面の笑みで)今日また食べちゃおうかな。おいしかったです!

BOBBY:日本のポテトチップスってちょっとしょっぱいんです。僕、しょっぱいものが好きなので、日本のポテトチップスをたくさん食べました。

DK:(日本語で)日本の食べ物が本当に大好きです。特にお肉が好きです。焼肉とかしゃぶしゃぶとか全部好きなのですが、最近僕が一番好きなのが牛タンです!日本の牛タンは本当においしいです。今日も食べてきました(笑)。

──アルバム「FLASHBACK」にかけて来日してふと思い出したものはありますか

JU-NE:(日本語で)今回東京に来て、一番最初に代々木公園に行きました。日本に来るたびいつも代々木公園を歩いたり走ったりしていたから、今回も行って走ったんですが、なんとも言えない感情になり泣きそうでした。めちゃくちゃよくて癒されました。

SONG:以前は日本に来ることが当然のように思えていたのですが、本当に久しぶりに日本に来ました。今までの日本での活動が記憶にずっと残っていたのですが、今回コンサートをしてみて、悔いのないものにしようと思って一生懸命がんばりました。僕にとって、その瞬間瞬間全てがありがたい気持ちです。

──今後日本でやってみたいことは

JU-NE:(日本語で)あります!富士山に登りたいです。

──それはみなさんで?

JU-NE:(日本語で)いえ

(JU-NEさんが発言したと同時に、「いやいや」と即否定するメンバーたち)

DK:(日本語で)富士山を見るのは本当にきれいですけど…登るのは大変かなと(笑)。

JU-NE:(日本語で)今回は天気がよくなくて行けなかったんですが、いつか機会があったら頂上まで登ってみたいと思っています。

──グループとしてやってみたいことはありますか

DK:(日本語で)やっぱり5大ドームツアー!夢です。2年半前、たくさんツアーをしながら夢は5大ドームツアーとずっと言っていたんですが、今もそう思っています。

(他のメンバーも頷く)

──iKONにとっての活動で大きな学びとなったことを教えて下さい

CHAN:僕は『KINGDOM』を通してたくさんのことを学びました。サバイバル番組に出たことはあったのですが、まだまだ学ぶことがあるんだなと思わせてくれました。

JAY:(日本語で)僕は今回のコンサートを通して、一番実力がついたんじゃないかと思います。メンバー全員が。iKONが得意なことを考える時間になりましたし、(メンバー)みんなが楽しんでいる様子を見てすごくいいなと思いました。

──ツアーのセットリストですが、今回「KILING ME」から始まる理由を教えて下さい

BOBBY:色々と相談をする中で、「KILING ME」から始めてその場をあたためて、少しずつ盛り上げていって次の「BLING BLING」へ繋げて爆発させようと思い、この曲を一曲目に選びました。

DK:今回のコンサートのコンセプトは「男らしさ」だったので、「KILING ME」からのスタートが一番良かったと思います。

──アルバム全体を通して伝えたいことは

BOBBY:先ほどJAYさんも話してくれましたが、いろんなジャンルの曲が入っています。過去のアルバムをFLASHBACKするようなものもあります。タイトル通り、過去のスタイルを持ち合わせながら未来を見据える、そしてさらに新しいものにもトライする、そんな意味も込められています。過去も現在もすべて入れたいという思いで努力して作りました。どんな曲を歌ってもどんな姿でも僕たちiKONは似合うんだなということをいろいろなジャンルの曲を通してみなさんにお見せしたいと思いました。


取材MEMO

たくさんの質問に対して答えてくださったiKONのみなさん。以前からとても日本語が上手いことで有名でしたが、2年半ぶりの来日にもかかわらず流暢な日本語でのトークは圧巻!

また、会見中にJAYさんとDKさんが質問内容に対してそっと話し合ったり、JU-NEさんがSONGさんにわざと顔を近づけて笑わせてみたり、メンバーが話す様子を優しく見守るBOBBYさんや、いじられたり褒められたりするたびにはにかむCHANさんなど様々な姿が見られました。

合同取材終了後、集合カット撮影が行われたのですが、報道陣からハートポーズやギャルピースのリクエストなどがあり、メンバーたちがノリノリでポーズをとってくれる様子も。このとき自由にテンション高く動くメンバーたち。こんなわちゃわちゃ感がとてもiKONらしく大盛り上がり! 各社のカメラマンも熱量高めに撮影していました。

また、撮影終了後、メンバーの皆さんが報道陣に向かって深々とお礼をしながら「ありがとうございました!おつかれさまでした」と声をかけてくださるなど、メンバーの人柄の良さにも触れた取材となりました。

JAPAN NEW ALBUM「FLASHBACK [+ i DECIDE]」

通常盤¥3,410 YGEX 絶賛発売中
3年4ヶ月ぶりの日本作品となるNEW ALBUM「FLASHBACK [+ i DECIDE]」。5月3日(火)に韓国でリリースされ、iTunesワールドワイドアルバムチャート、世界18ヶ国で1位を獲得した最新ミニアルバム『FLASHBACK』に加え、2020年2月に発売されたミ二アルバム『i DECIDE』、2021年3月に発売されたシングル「Why Why Why」を新たに日本語でレコーディングした11曲に、パッケージのみのボーナストラックとして「AT EASE」(韓国オリジナルバージョン)を収録した全12曲、日本オリジナルの収録内容。

撮影・文/岡野亜紀子

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