Oggiファッション班のモヤモヤに美容班がアンサー! 【チーク&リップ編】
「私たちのメイク、これで合っていますか?」ファッション班からの問いに、またまた答えます!

よもやまメンバー

Q.なんとなくで塗ってるチーク。そもそもどんなメリットが?
血色・メリハリ・小顔… 塗らない理由が見当たらない!
野澤:ファッション班の中には、〝そもそも必要?〟という声まで! (汗)
あきやま:もったいない… 血色感を足すのはもちろんですが、今どきのチークの意義といったら、もう〝小顔〟ですよ! 顔の中でいちばんの余白は頬なので、塗るだけで顔がギュッと圧縮されます。赤ら顔の方はブラウン系(3)がおすすめ。
権田:塗り方が適当になりがちなのは我々もじゃありません? 昔から変わらず、斜めにシュッと入れがち…。
あきやま:その入れ方はちょっと古見えする恐れが。(もちろんそれがハマる場合もありますが)覚えておくと便利なポイントは、①顔の横幅を強調しないために、目尻より外に出さない。②頬が下がって見えないよう、小鼻より下に入れない。③クマを強調しないよう、クマには被せない。以上の3点だけなんです。
権田:あとチークって、入っているパールによっては毛穴が強調される気が…。
山梨:同感。最近はもっぱらノンパール派(2)。練りチーク(1)を仕込めば、落ちにくさもアップします!
1.パルファン・クリスチャン・ディオール バックステージ ロージー グロウ スティック 530 ¥7,040(2026年1月1日限定発売)

ふっくら艶やかな肌を演出。
2.カネボウ化粧品 ルナソル カラーリングブリーズ 02 ¥3,300(2026年1月16日発売)

ヘルシーな肌へ導く軽やかなオレンジ。
3.セザンヌ チークブラッシュ 02 ¥550

粉っぽさなくしっとり溶け込むシナモンブラウン。
Q.こなれて見えるチーク&リップのバランスは?
服ありきで考えるのが大切かも
野澤:チーク&リップの〝色〟の組み合わせ自体は、難しく考える必要はないんですよね。
山梨:それよりも、服とちぐはぐなほうが気になります。たとえば鮮やかなトップスに強い赤リップ、みたいな組み合わせだと、色同士が喧嘩してバランスが悪く見えちゃう。
あきやま:華やかな色のトップスのときは淡く軽やかに。逆に地味見えするトップスのときは、しっかり発色させてシャープに。というように、〝引きで見たバランス〟を大切に。そのためにも、パジャマのままメイクするのは控えましょうね~(笑)。

ニット¥39,600(DMC〈マルモア〉) イヤーカフ¥2,750(ロードス〈TIGRIS〉)
USE IT!
4.コーセー ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ Ⅱ BE351 ¥1,650(編集部調べ/2026年2月16日発売)

粘膜のような色ツヤ続く。
5.NARS ブラッシュ N 910 ¥5,390(2026年1月16日発売)

自然な血色感に化けるマットピンク。

ニット¥49,500(デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉) シャツ¥30,800(プルミエ アロンディスモン NEWoMan新宿〈プルミエ アロンディスモン〉) 〝ieLS〟のイヤリング¥5,500・〝CAKI〟のネックレス¥37,400・〝ヘンカ〟のバングル¥4,180(ロードス)
USE IT!
6.RMK デューイーメルト リップカラー EX-05 ¥4,180(セット価格/2026年1月9日限定発売)

ピンクみをはらんだヌードベージュ。
7.カネボウ化粧品 ケイト バウンシーチークシャドウ BE-1 ¥1,650(編集部調べ/2026年1月24日発売)

目元と頬どちらにも塗れる仕様。
Q.落ちにくいリップの塗り方ってある?
切り札はリップペンシル!
あきやま:リップペンシルを使う人ってまだまだ少ないと思うんですが、改めて優秀さを伝えたい! 輪郭を描いておくと、圧倒的に唇がぼやけにくくなります。
山梨:(8)で唇を塗りつぶして、(6)を重ねるのが、私の最強〝落ちない〟レシピ。
権田:私もマットリップ(11)を薄く仕込んでから、好きなツヤ系リップを重ねるのが定番。上の層が剝がれても「まだいるよ(笑)」みたいな二段構えに。
野澤:落ちないリップの代表格といえばティント(9・10)ですが、最近のものはしっとり感も長もちして快適ですよね。今後の進化も楽しみ!
8.M・A・C リップ ペンシル クール スパイス ¥3,740

「どんなリップにもなじむ、超万能ヌーディカラー」(あきやま)
9.ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッド グロウティント 11 ¥1,760

ミルキーなショコラカラー。
10.JT Laka フルーティーグラムティント 124 ¥1,980

甘さ控えめのクールピーチ。
11.トム フォード ビューティ リップ スティロ マット 110 ¥7,370

表情を引き締めるシックなピンク。
RMK Division 0120-988-271
カネボウ化粧品 0120-518-520
クージー 03-5413-3330
コーセー 0120-526-311
JT 03-6230-9602
セザンヌ化粧品 0120-55-8515
トム フォード ビューティ 0570-003-770
NARS JAPAN 0120-356-686
パルファン・クリスチャン・ディオール 03-3239-0618
M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス) 0570-003-770
2026年Oggi2月号「私たちのメイク、これで合っていますか? この問いに、またまた答えます!」より
撮影/岡本 俊(人物)、五十嵐 洋(静物) ヘア&メイク/あきやまひとみ スタイリスト/角田かおる モデル/髙橋ひかる(Oggi専属) イラスト/香川尚子 構成/野澤早織
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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