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FASHION

2025.10.31

Itカラーの「ブラウンジャケット」はハンサムに着こなして

ブラウン全盛の今シーズン。そんなItカラーのジャケットをきれいめシンプル派が取り入れるなら? 黒アイテムを合わせてほっこり見えを回避しつつ、〝かっこよく〟振り切るのが正解。

JOURNAL STANDARDのレザー調ジャケット

ブラウンジャケットコーデ

ラフにはおったレザー調ジャケットが黒ビスチェでぐっと引き締まる

ヴィンテージ感のあるレザー調ジャケットは、肩の力を抜いて着られるオーバーサイズをチョイス。黒のビスチェを投入して、モードなかっこよさを引き出して。ジャケット¥28,600(ジャーナル スタンダード 自由が丘店〈ジャーナル スタンダード〉) ビスチェ¥39,600(THIRD MAGAZINE〈“THE”THIRD MAGAZINE〉) カップ付きタンクトップ¥12,100(エディション 表参道ヒルズ店〈Edition〉) デニムパンツ¥9,999(NATURAL BEAUTY BASIC) バッグ¥79,200(IACUCCI 大丸東京店〈イアクッチ〉) 靴¥24,200(ルーニィ) 〝キャサリン・ワイツマン〟のピアス¥39,600・〝バルブス〟のネックレス¥29,040(ZUTTOHOLIC) リング[3連]¥34,100(マユ ショールーム〈マユ〉)

COLUMNのジャケット

ブラウンジャケットコーデ

リラックス感がありつつもハイウエストパンツでスタイルよく

抜け感と品のよさを併せ持つライトブラウンのジャケットは、ブラウン初心者も手に取りやすい! ゆったりサイズのブラウンジャケットを引き締めるには、縦のラインを強調する黒のハイウエストパンツが有効。すらりと脚長に見え、スタイルアップも叶う。ジャケット¥66,000(エストネーション〈コラム〉) カットソー¥12,100(フランドルカスタマーサービス〈イネド〉) パンツ¥58,300(THIRD MAGAZINE〈“THE”THIRD MAGAZINE〉) バッグ¥52,800(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) 靴¥33,000(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) チョーカー¥57,200(マユ ショールーム〈マユ〉) ネックレス¥20,900 (ZUTTOHOLIC〈キャサリン・ワイツマン〉)

PLSTのジャケット

ブラウンジャケットコーデ

温もりのあるブラウンジャケットは他を黒でまとめて辛口に!

MIX感のある素材でニュアンスを加えた、温もりを感じるブラウンジャケット。インナーとスカート、そしてバッグなどの小物を含めて、コーディネート全体の黒の分量を多めにするのがポイント。ストイックな黒がハンサムな雰囲気を出してくれる。ジャケット¥27,000(PLST) カットソー¥8,800(バロックジャパンリミテッド〈トウキョウ ウィークリー ジャーナル〉) スカート¥34,100(RHC ロンハーマン〈RHC〉) バッグ¥49,500(アマン〈モフィオラ〉) ピアス¥24,640 (ZUTTOHOLIC〈バルブス〉) ネックレス¥121,000(マユ ショールーム〈マユオカマツ〉)

WILLFULLYのジャケット

ブラウンジャケットコーデ

ジャケット×フードブルゾンで、今っぽいスポーツMIXコーデが完成

休日こそ楽しみたいスポーティな黒コーデに、モカブラウンのジャケットがきちんと感とやわらかい印象をプラス。足元はスニーカーなら白で抜け感を。ジャケット¥31,900(WILLFULLY TOKYO〈ウィルフリー〉) ブルゾン¥29,700(ソフィット 新宿店〈SOFFITO〉) シャツ¥9,999(NATURAL BEAUTY BASIC) スカート¥22,000(アルページュストーリー) バッグ¥41,800(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) 靴¥31,900(アマン〈モエア〉) 帽子¥14,300(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL SPORTS〉) 〝IRIS47〟のピアス¥23,100・〝quip queint〟のブレスレット¥41,800(フーブス)

ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03-5731-0128
エストネーション TEL:0120-503-971
PLST TEL:0120-990-240
WILLFULLY TOKYO TEL:03-6712-5216

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2025年Oggi11月号「働く私たちに『厚手ジャケット』はこんなに使える!」より
撮影/東 京祐(人物)、渡辺修身(静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/古畑星夏(Oggi専属) 構成/広田香奈、鶴見知香
再構成/Oggi.jp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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