NEWオィスコア

オーバーサイズジャケットで更新感を! ジャケットにブラウス、タイトスカートと、それぞれのアイテムは定番でも、ジャケットをオーバーサイズにするだけで見違える!ジャケット¥108,900(インターリブ〈サクラ〉) ブラウス¥35,200(マルティニーク ルミネ横浜〈マルティニーク〉) スカート¥44,000(イレーヴ) バッグ¥253,000(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥137,500(J.M. WESTON 青山店〈ジェイエムウエストン〉) 時計¥40,700(ピークス〈ロゼモン〉) ブレスレット¥16,500(ジュエッテ) リング¥26,950(ココシュニック〈ココシュニック オンキッチュ〉)
ボルドー&ブラウン

2色を組み合わせた秋めき配色が推し♡ 通勤シーンでも実践できる秋色同士の配色コーデ。カーディガン¥30,800・ニット¥26,400(Theory) パンツ¥23,100(Shinzone OMOTESANDO FLAGSHIP STORE〈THE SHINZONE〉) バッグ[9月発売予定]¥22,000(アンソロジー〈ADD CULUMN〉) 靴¥16,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) 手に持ったスカーフ¥12,100(Stola./ストラ) 時計¥29,700(シチズンお客様時計相談室〈シチズン キー〉) イヤリング¥90,200(ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) ネックレス¥28,600(マリハ)
大人かわいい×モノトーン

甘アイテムはひとつに絞って、バランスを調節。ツイード素材×ペプラムシルエットのビスチェで、一点甘盛り。安定感のあるモノトーン配色なら、照れずに挑戦できそう。クラシカルな小物とも好相性。ビスチェ¥66,000(デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉) プルオーバー¥17,600(ティッカ) パンツ¥13,000(PLST) バッグ¥17,050(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) 靴¥46,200(PIPPICHIC) 時計¥88,000(ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉)
映え素材

ワントーンでまとめると大人っぽく仕上がる。包容力のあるデニムと鉄板の組み合わせ。ニット¥16,500・バッグにのせたシャツ¥25,300(アルページュストーリー) デニムパンツ¥22,000(プラージュ 代官山店〈プラージュ〉) バッグ¥101,200(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥11,550(ル タロン 有楽町マルイ店〈ル タロン〉) イヤリング¥143,000(ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉) ネックレス¥17,820(chibi jewels JAPAN〈chibi jewels〉) バングル¥34,980(ZUTTOHOLIC〈ソコ〉) リング¥11,000(ジュエッテ)
レザー調ボトム

シンプルトップスと合わせるだけでサマ見え。いつものTシャツ×タイトスカートをレザー調のスカートに替えて、秋仕様にスイッチ! 艶やかなレザーで女度増しに。スカート¥34,100(RHC ロンハーマン〈RHC〉) Tシャツ¥11,000(プラージュ 代官山店〈リアム プラージュ〉) 腰に巻いたシャツ¥7,990(Gap) バッグ¥183,700(ショールーム ロイト〈ザンケッティ〉) 靴¥41,800(PIPPICHIC) ネックレス¥69,300(マリハ) リング¥11,550(ココシュニック〈ココシュニック オンキッチュ〉)
襟レイヤード

襟の2枚重ねでいつものシャツが新鮮に! シャツの襟を外に出してアウターの襟に重ねることで、視覚的なレイヤード感を。襟のきちんと感でミニスカも品よく。ブルゾン¥39,600(リエス) シャツ¥39,600・スカート¥26,400(Shinzone OMOTESANDO FLAGSHIP STORE〈THE SHINZONE〉) Tシャツ¥9,680(ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店〈スローン〉) バッグ¥42,900(アンソロジー〈TOV〉) メガネ¥46,200(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) イヤリング¥64,900(ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉)
インターリブ TEL:03-6416-1861
Theory/リンク・セオリー・ジャパン TEL:03-6865-0206
デパリエ ニュウマン新宿店 TEL:03-6380-5541
2025年Oggi10月号「きれいめシンプル派 秋のファッショントレンド6」より
撮影/奥脇孝典(UM) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/伊藤舞子 モデル/髙橋ひかる(本誌専属) 構成/広田香奈
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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