【Oggi Wedding 2025】私だけのドラマを重ねて選ぶ、MYブライダルリング新名鑑
王道の一本も、個性が光る一本も、これからの人生をともに。ダイヤモンドが輝くブライダルリングは、美しい人生の道しるべ。ずっと憧れていたブランドのタイムレスな名品、日常に自然なときめきを添えてくれるステディブランドの名品… 一生ものだからこそ、あなたらしい〝とっておき〟を見つけて。
【GRAFF】曇りなき至高の輝きと存在感
大粒で極上のダイヤモンドはここにある―「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」と称される〝グラフ〟にそろうのは、眩いばかりの極上のリング。堂々と気高いオーラをまとった一本が、新たなスタートを賛美とともに後押ししてくれる。

確かなクオリティと透明度が求められるエメラルドカットのセンターダイヤモンドが、〝グラフ〟の魅力を証明。その輝きを両側から飾るサイドストーンに、支え合うことの美しさと強さを感じて。
リング[プロミス/PT、DIA0.5ct〜]¥1,000,000〜(グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス〈グラフ〉) ブラウス¥24,200(styling/ルミネ新宿1店〈styling/〉)

写真上から|リング(グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス〈グラフ〉)
フレーム/PT、DIA0.5ct〜 ¥900,000〜
シャープさとやわらかさを併せ持つペアシェイプ。ミニマルなデザインが、女性らしい品格を引き立てて。
パラゴン/PT、DIA0.5ct〜 ¥650,000〜
〝王道・完璧〟を意味する名のとおり、シンプルな美を追求。光を最大限に取り入れ、神々しく煌めく。
アイコン/WG、DIA0.5ct〜 ¥1,100,000〜
ハートシェイプダイヤモンドがもたらす、この上ない幸福。大人のためのラグジュアリーな愛らしさを堪能したい。
クラシック グラフ/WG、DIA ¥758,000
上の〝アイコン〟と重ねづけするのもおすすめなウエディングバンド。
【BVLGARI】終わりのない愛の証に
結婚指輪を交換する習慣が生まれた地と言われる永遠の愛の都・ローマを発祥とし、140年以上にわたって歴史を紡ぎ続ける― イタリアらしい情熱的な想いが込められた〝BVLGARI〟のリングは永遠の愛の象徴。そのポジティブな煌めきをふたりの歴史に加えて。

「Roma/ローマ」を逆から綴ると「Amor/愛」になる… 洒落た言葉遊びを名の由来にもつ正統派の一本。たおやかなブリリアントカットダイヤモンドとピンクゴールドでロマンティックに。
リング[ローマ アモール/PG、DIA0.3ct〜]¥535,700〜(ブルガリ・ジャパン〈ブルガリ〉) ブラウス¥16,500(カデュネ) 【男性】ジャケット¥42,900・Tシャツ¥17,600(デザインワークス 六本木ヒルズ店〈デザインワークス〉)

写真上から|リング(ブルガリ・ジャパン〈ブルガリ〉)
インコントロ ダモーレ/PT、DIA0.18ct〜 ¥379,500〜
ダイヤモンドの眩さに投影するのは、運命の出会いがもたらす一瞬の高揚感。
デディカータ・ア・ヴェネチア/PT、DIA0.18ct〜 ¥302,500〜
水の都の名を冠する一本は、グラマラスな曲線美が印象的。流れる水のようにカーヴィな立て爪でダイヤモンドを包んで。
【HARRY WINSTON】見惚れずにいられない、圧巻の美
石の調達、クラフツマンシップ、デザイン―そのすべてにおいて妥協を許さない〝ダイヤモンド至上主義〟が生み出す、究極の輝き。力強い佇まいが、特別なターニングポイントを静謐に映し出す。

写真右から|リング(ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション〈ハリー・ウィンストン〉)
エメラルドカット・トリスト・リング/PT、DIA0.7ct〜 ¥1,749,000〜
無色透明に澄み渡るエメラルドカット。ロゴにも使用される八角形のフォルムに真髄が宿って。
ブリリアント・ラブ・エンゲージメントリング/PT、DIA0.5ct〜 ¥1,804,000〜
ブランドの象徴であるスプリット・プロング・セッティングを施したセンターダイヤモンドは、壮麗そのもの。
HWリング/PT、DIA0.5ct〜 ¥1,397,000〜
ブランドイニシャルの〝H〟と〝W〟を台座に据えた一本は、まさに愛のシンボル。
ペアシェイプ・トリスト・リング/PT、DIA0.7ct〜 ¥1,892,000〜
4つのサイドダイヤモンドがペアシェイプダイヤモンドを引き立てる。光の中に個性が満ちて。
グラフダイヤモンズジャパン クライアントサービス TEL:0120-667-687
ブルガリ・ジャパン TEL:0120-030-142
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション TEL:0120-346-376
◆文中の[ ]内の英字はK=金、PT=プラチナ、PG=ピンクゴールド、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、DIA=ダイヤモンドを表します。
◆表示価格はカラット数による価格帯を示しており、写真の商品の価格とは異なる場合があります。特に記載のない限り、カラット数はセンターストーンの大きさを示します。
2025年Oggi9月号「Oggi Wedding2025 私だけのドラマを重ねて選ぶ、MYブライダルリング新名鑑」より
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物)、西原秀岳(TENT/静物) スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/泉 里香(Oggi専属)、山中修平 構成/旧井菜月、酒井亜希子・渋谷遥夏(スタッフ・オン)
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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