【ovgo Baker】あらゆる人に向けたベイクショップブランド
今話題のプラントベース焼き菓子ブランド「ovgo Baker」の『Shine Red Gold』をテーマにしたホリデー限定商品をご紹介します!
「ovgo Baker」は、全て植物性、できる限りオーガニック、国産の食材を使った焼き菓子を製造・販売するヴィーガンベイクショップブランドで、現在は、東京の日本橋や原宿、都内を中心に4店舗を展開中。
2019年夏に小学校時代の同級生である3人の女性が、自分たちが「食べ続けたい!」と思えるクッキーを作り始め、青山のファーマーズマーケットなどで販売し始めたところからブランドがスタートしました。
美味しいものが大好きな人、身体によくて安心なものを食べたい人、グルテンなどのアレルギーや脂質などの制限がある人、食事制限のある宗教に属している人、環境にも人にも配慮したものを選びたい人、ヴィーガンやベジタリアンの人、そして、おとなも子どももあらゆる人にとってHAPPYな状態を目指しているのが「ovgo Baker」なんです!
見た目もかわいいホリデー限定商品♡
オンラインと全店舗で購入ができるホリデー限定商品はこちら!
▲Stollen(シュトーレン) 420円
毎年人気、クリスマス定番の『シュトーレンクッキー』。クリスマス定番の焼き菓子、シュトーレンの良いところがクッキーにギュッと凝縮されており「これを食べないとクリスマスを感じられない!」というほど楽しみにされている方もいる人気のクッキーです♡
▲Wreath of Orangerie(リースオブオランジェリー) 420円
クッキーの丸い形を生かしたリース風デザインはギフトにもぴったり。シナモンとメープルシロップにつけたオレンジの香りが口の中にフワーッと広がるザクザク食感も楽しいクッキーです。
▲Candy Cane Cookie(キャンディケーン) 450円
ぐるぐるのデザインが楽しい、華やかなクッキー。冬の寒さをイメージしたキラキラの雪がまぶされたホリデー限定のクッキーは、上品な甘さで食べやすい美味しさです!
他にも「ovgo Baker Edo St.」店では、人気のブラウニーがトナカイに変身した、濃厚でしっとり食感のチョコレートブラウニー「Rudolph Brownie(ルドルフブラウニー) 600円」など、味だけでなく見た目もかわいい商品がたくさん登場しています。
ジャンク感もあるのに、罪悪感少なめ! という貴重なクッキーは、お子さんがいる方から意識高めの友人まで喜んで貰えること間違いなし。ぜひ一度試してもらいたい美味しさです。店舗では個包装になったクッキーだけでなく、ケーキやブレッドなどもテイクアウト可能なので、年末のご挨拶や集まりが多くなる季節の手土産やプチギフトにもおすすめです。
【詳細】
ovgo Baker Edo St.
住所:東京都中央区日本橋小伝馬町10-8 1F
営業時間:平日 11:00〜19:00/土日祝 10:00〜18:00
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大雄寺幹子
女性誌の制作に15年以上携わり、常に情報のシャワーを浴び続けるデザイナー。
職業柄見た目も重要だけど、味が一番大切。「手土産はコミュニケーション」を信条としている。学生時代にデパート地下のお菓子売り場でアルバイトをしたのをきっかけにデパ地下の魅力に取りつかれる。
以来、20年以上最低でも週に3回以上(多いときは週5日)はデパ地下に通うマニア。今までに手土産、お土産、自分へのご褒美に費やした総額は高級外車が買えるほど。(現在も金額は日々更新中!)
365日手土産、お土産、お取り寄せ、自分へのご褒美情報を仕入れ、デザイナーとしての仕事の他、手土産の相談を受ける日々。手土産は貰うのもあげるのも大好きで365日、何かしら甘いものを食べるスイーツマニアでもある。
もちろん美味しいものに目がなく、スイーツ以外に肉マニアとしても寄稿。