OggiスタッフのHERNOトートバッグ使用実例
スタイリスト・渡辺智佳さん
「モノトーンコーデが多い私にとって、ぴったりの配色。どんな服に合わせてもなじむシンプルなデザインはとても重宝します!」
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美容エディター・杉浦由佳子さん
「ベージュ系の服が多いので、すっとコーデにはまってくれるアイテム。
ベージュ系でまとめる時はぼんやりした印象にならないようにどこかに色を効かせるようにしていて、今日はもうひとつのバッグでパープルカラーをさしました」
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ライター・村井絢さん
「週末はスケートパークで兄弟そろってスケボーの練習。縦長のスマートな見た目ながら、兄弟の水筒、着替え、汗拭き用タオル、おやつなどが入る収納力があって、サブバッグとして活用中です。『重いな…』と夫にパスすることもありますが、男性が持っても洒落てる!」
ライター・阿部仁美さん
「最近は「小さめバッグ×HERNOトートバッグ」で取材や撮影に行っています。 大きめの三脚にもなる自撮り棒がすっぽり入ってくれるので大助かり!
モバイルバッテリー、簡易マイク、ロゴボード、撮影用スマホなどを収納しているポーチと、場合によってはスケッチブックや油性ペンなどもトートバッグにイン。
一つのバッグで持ち歩くとごちゃごちゃしますが、サブバッグで使い分けするとスッキリ持ち運べるので愛用しています」
デスク・竹村草太
「箱根旅行の際にスーツケースに忍ばせて、現地ではメインのバッグとして使っていました。道中の飲み物や大涌谷の黒卵もバッチリ入るし、肩からかけられるの歩き回る1日にもちょうどよかったです。ホテル内でのちょっとした移動にも。帰りは温泉まんじゅうをお土産に買ったら荷物が溢れたので、詰め詰めしてパンパンに。特に持ち歩いててよかったと思った瞬間でした。シンプルでコーデにも合わせやすいので、旅のお供にもぜひ!」
広告・酒井日花
「社内のあちこちの会議に参加するので、デスクに『社内移動用』バッグとして置いています。どんなコーデの日にも合うデザインなので、便利です!」
エディター・岡野亜紀子
「普段はパソコンやタブレットなどを入れてサブバッグ的に持っていますが、ペンライトを入れてライブ参戦も可能! 高さもあるし、容量もあるので頭が丸いかさばりがちなペンライトも難なく入ります。
合同コンサートや音楽祭などで推しが何組も出る場合でも、複数本のペンライトを入れてもOK。買ったグッズや入り口で配られるもの(チラシやスローガン、参加特典など)も一つにまとめて入れられるのでとても便利です」
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副編集長・安藤奈津
「縦長フォルムに丈夫な生地。ワイン2~3本入れて週末、友人宅へのお呼ばれに♪…と思っていたら!
8歳の娘がお稽古バッグとして横取りしていました。
空手着・タオル・水筒・愛読書「ちゃお」最新号、を詰め込んで、しかも斜めがけなんてスタイリッシュではないか! 長めの持ち手を活かしたキッズ限定の活用術でした」
Oggiスタッフのそれぞれの持ち方、いかがでしたか?本当に使えるおしゃれトート、Oggi1月号を手に取って、ぜひこの実力をお試しください!