OggiスタッフはHERNOのトートバッグをこんなふうに使ってます!
Oggi1月号の特別付録「HERNO」のトートバッグを編集部スタッフがどのように使っているかをお届けする企画第2弾。それぞれの個性が光る使い方を紹介します。
▼使用実例第1弾記事
副編集長 権田由加理
「小さめバッグが好きなので、サブバッグはマストアイテム。お気に入りのHERNOのコートと合わせてみました! 無印良品の縦型バッグインバッグは中身が整理できてとっても便利。iPad、手帳、コスメ、ハンカチ、ミラー、ウェットティッシュなど入れて持ち歩いてます」
編集・倉益璃子
「コンパクトな見た目とは裏腹に、この写真を自分で撮りながら『こんな入るの?』と驚くほどの大容量。撮影現場に差し入れるお菓子たちを、ガッと入れてサッと持っていけるので重宝しています!」
副編集長・山梨智子
「観劇セットと美術館セットにしてみました。どちらもパンフレットや図録、そのほかグッズなどを必ず買うので、入れても余裕のあるサイズ感が頼もしいです!」
Oggi.jp編集長 田中ゆか
「大きめの手土産を持って出かけるとき、一緒に紙袋をお渡しすることを考えるとそのまま持つのは避けたいもの。そんなときにぴったりなのがこちら。かなり大きな菓子折りもすっぽり入りました!上品なHERNOのサブトートならば、どこへ持って行っても恥ずかしくありません。年末年始に実家へ挨拶へ、なんてシーンにも絶対に便利です!」
さまざまなシーンで使えるおしゃれトート、Oggi1月号を手に取って、ぜひ使い勝手の良さを体感してください!
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