美白美容液の前に使う“角層ほぐし”美容液
「資生堂」の調査によると、美白美容液を長く継続している方は、シミ予防の手応えや肌への自信を得ている一方で、86%の方が美白ケアの“停滞感”を感じたことがあると判明。
さらに、そのうちの89%がうるおいによる“透明感を感じなくなった”ことが”停滞感”を感じる原因だと回答し、現状のケアを継続していくことに迷いが生じる方も少なくないようです。（※1）
そこで「資生堂」の美白ケアブランド「HAKU」は、美白美容液の前に使う美白ケアのサポートアイテム「HAKU 角層ケア美容液」を開発。
資生堂 ｜角層ケア美容液［医薬部外品］120ml ￥5,500（編集部調べ）
資生堂 HAKU｜角層ケア美容液 レフィル ［医薬部外品］110ml ￥4,950 （編集部調べ）
濃密なうるおいを巡らせるワンランク上の美白ケア
トリメチルグリシン（肌なめらか成分）、グリチルリチン酸ジカリウム（肌荒れを防ぐ有効成分）、4MSK（美白有効成分 ※2）を配合し、とろみのあるローション状美容液がメラニンを含む角層のすみずみまで濃密なうるおいを巡らせ、ゆっくりほぐします。美白美容液を使う前に濃密なうるおいで角層をほぐすことで、ワンランク上の美白ケアが可能に。
「HAKU 角層ケア美容液」のサポートをプラスし、美白ケア効果を高めてみてはいかがでしょうか？
※1 資生堂調べ 2022年実査。￥5,500以上の美白美容液を2年以上使用者（N＝90）
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
