「ゴルフが好き」、フェアウェイの上はいつだって自由
女性がゴルフを自由に楽しむことができる環境づくりをサポートする目標を掲げているアディダスゴルフ。
2023年春夏コレクションは、あらゆる天候に対応するさまざまなテイストのウエアがラインナップ。
絶好のゴルフシーズンを迎えた4月の週末、Oggi GOLF部4期生の山本安希さんと杉之原真依さんが最新ウエアを身に纏い、GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスをラウンドしてきました。
ドレスコードが自由だとゴルフはもっと楽しい!
「ゴルフ場によっては厳しいドレスコードがあったり、敷居の高いスポーツというイメージが少なからずあるゴルフですが、今回訪れたGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスのドレスコードはフリー! アディダスゴルフの最新ウェアを身につけて、気軽にプレーできるということで、前日からワクワク♪」(杉之原真依さん)
アディダスゴルフの「OUR[FAIR]WAY.」コレクション
二人が選んだウエアは、Oggi5月号でも紹介した2023年の春夏ウェア。
▶︎【adidas Golf】もっと自由に、もっと楽しく! 自分らしい〝ゴルフウエア〟ってこういうこと!
元々アディダスゴルフの大ファンの山本安希さん。ショートコースレッスン時も全身アディダスゴルフのスポーティな着こなしが光ってましたが、今回はモノトーンコーデに挑戦。
「まだゴルフウェアを1枚持っいない頃、ふらりと立ち寄ったアディダスのお店で、シンプルだけどもスタイリッシュなウェアに一目惚れしたのが出会い。
バリエーション豊かなラインナップを見ると、コーディネートのイメージとワクワクが止まりません。もっと自由に、自分らしく、表現することを後押ししてくれるブランドだと思いました」
杉之原真依さんは、アディダスゴルフのウエアを着るのは初だったそう。
「スポーツメーカーらしく、動きやすさ抜群な上、生地感はさらっとしていて着心地も良く、ストレスフリーで快適にプレーできました。ボトムスはタイトな白のミニスカートを着たのですが、インナーパンツ付きでミニでもスムーズに動けてよかったです」
また、キャップやサンバイザーをはじめ、フェイスカバーやアームカバーなど、UVカット加工のアイテムもたくさんあり、紫外線対策もバッチリ。これからの暑い季節も強い味方ですね」
ラウンド後は2階のカフェでランチタイムを楽しんだ二人。
「誰でも利用することができるカフェが併設されているので、オープンな雰囲気が最高。そのおかげで、第一打から緊張しないで打つ事ができました。ラウンド後は野菜たっぷりのランチで、パワーチャージ。女子だけでラウンドするなら、絶対また行きたいと思います」(山本安希さん)
「電車で行けるゴルフコースは貴重。GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスは距離も比較的短く、アップダウンも少ないので、私たちのようなビギナーでも安心して回れました」(杉之原真依さん)
フェアウェイは、自分らしさを表現するステージ
どんなプレーも、どんなスタイルも、思うままに。ゴルフを楽しみ尽くすなら、アディダスゴルフのウェアが私たちにはちょうどいい!
▶︎アディダスゴルフ
Oggi GOLF部 山本安希
旅行代理店勤務・26歳/「ゴルフはTV観戦で楽しんでいましたが、いつか挑戦したいと思っていたスポーツ。今回、新たに始めることで、新しいコミュニティが作れたらいいな、と思っています。長く続けることが目標!」
Oggi GOLF部 杉之原真依
IT関連会社勤務・30歳/「BtoBの営業職という仕事柄、コミュニケーションツールとしてゴルフを活用できたら。世代を超えていろんな人とできるスポーツという点に魅力を感じています」