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FASHION

2022.06.03

おしゃれプロが推薦! 2022年版【梅雨名品リスト】服&小物編

トレンドのカラーやデザインに、撥水・防汚・ウォッシャブルなどの機能性も完備。そんな才色兼備なアイテムがとても豊富になるのが梅雨の時期。新しい装いを取り入れて「雨の日おしゃれ」が上手な人を目指そう! 今年買いたい梅雨の名品を、チームOggiがピックアップ。

梅雨の時期に「雨の日おしゃれ」を楽しむ名品

低気圧も相まって、あまり気分が上がらない雨の日。今回は、チームOggiがピックアップした「雨の日おしゃれ」を楽しむ名品アイテムを紹介! 梅雨のどんより気分を吹き飛ばす、新しい装いをチェックして。

アイテムをピックアップしたチームOggiはこの方達!

UNFILO(アンフィーロ)の黒パンツ

▲パンツ¥7,990(アンフィーロ)

「汚れが気にならない黒ボトムスは、梅雨に1枚あると便利。撥水・ウォッシャブル素材の手軽さも魅力的です。細身の美シルエットなパンツは、スニーカーなど足元にボリュームをもってきて、今っぽく取り入れています」(スタイリスト・川上さやか)

Hervé Chapelier(エルベシャプリエ)のバッグ

▲バッグ[縦23×横40×マチ21cm]¥25,080(エルベシャプリエ 代官山店〈エルベシャプリエ〉)

「傘の中のスペースに収まる小さめなサイズなら、気にせず持ち歩ける!」(スタイリスト・川上さやか)

LE PHIL(ル フィル)のワンピース

▲ワンピース¥29,700(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉)

カラバリには落ち着いた印象のネイビーも!

「鮮やかな色だからコーデに迷わず1枚で華やかな印象に。レインブーツと合わせてモードに振って甘さを抑えた着こなしをしたい」(スタイリスト・縄田恵里)

SHISEI(シーセイ)のパンプス

▲靴¥26,400(アイネックス〈シーセイ〉)

機能性と見た目が両立されたこのパンプスにひと目ぼれ。

「パンツ派にぴったりなフラットシューズを発見。アッパーは強撥水機能がある本革仕立てで、レインシューズ感がないのも素敵です。優れたフィット感で、靴ズレしにくい!」(エディター・大椙麻未さん)

ANATOMICA(アナトミカ)のコート

▲コート¥132,000(アナトミカ東京〈アナトミカ〉)

「高密度のコットンギャバジン生地のアウターは撥水性が高く、雨染み知らず。スタンダードかつエレガントなデザインで、雨でも自分らしいおしゃれを楽しめます」(エディター・今村紗代子)

Letra(レトラ)のカゴバッグ

▲バッグ[縦31×横33×マチ13cm]¥7,480(ソラオブトウキョウ〈レトラ〉)

梅雨の時期にはトレンドのカゴバッグをチョイス。

「プラスチック素材で雨に強くてストレスフリー。しっかり編まれているので中身が濡れる心配はありません。愛用しているミドルサイズはマチもたっぷり、雑誌やPCも入るのに型崩れしないので便利です」(エディター・今村紗代子)

N.O.R.C(ノーク)のスカート

▲スカート¥13,500(クロスプラス〈ノーク〉)

ウォッシャブル素材でお手入れも簡単

「長すぎない丈感、コンパクトなIラインシルエットで雨が降っても足捌きよし! トレンドのシャカっと素材はカジュアルすぎず、オフィスシーンにもぴったりです」(スタイリスト・槇 佳菜絵)

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)のポンチョ

▲パッカブルポンチョ¥11,000(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店〈トラディショナル ウェザーウェア〉)

パッカブルで持ち歩きもOK!

「てるてる坊主みたいなシルエットがキュート。雨の日は汚れが気になるから、黒のパンツとレインブーツとこのポンチョで完全防備します」(スタイリスト・兵藤千尋)

VANSのスニーカー

▲靴¥7,700(VANS JAPAN〈VANS〉)

「クラシカルでオーセンティックな佇まいは、まさにきれいめ派の大人にふさわしい! ソールとアッパーの境目がしっかりしていて浸水知らずです」(エディター・須藤由美)

Blundstone(ブランドストーン)のサイドゴアブーツ

▲靴¥28,600(シードコーポレーション〈ブランドストーン〉)

「撥水性がよい、路面状態が悪くても歩きやすい、汚れが落ちやすい… といった高機能。トウはぽってりしているのにウィズ(足幅)はすっきりしていてカジュアルすぎず、毎日の着こなしにハマってくれます」(エディター・旧井菜月)

●商品の価格はすべて、税込価格です。

2022年Oggi7月号「梅雨きっかけで始まる働く私たちのおしゃれ」より
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/槇 佳菜絵 構成/篠﨑 舞
再構成/Oggi.jp編集部

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