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2022.05.28

この文具の正体は? 便利すぎ! まさかそう使うなんて…

沼にハマってはいないけれどそれでも心弾む機能的な文具が大好物なエディターが、お気に入りの文具についてご紹介する連載。今回お届けするのは、カンミ堂の「はがせるマーカー STUDY」。

暗記学習のお供は「はがせるマーカー STUDY」

暗記が大の苦手だった私にとって、学生時代の勉強に欠かせない存在だった〝暗記ペン〟。いまでも大掃除のとき、緑のペンで塗りつぶされた教科書を開けば、必死に頑張っていたあの頃を思い出し、活力をもらえるものです。

そんな暗記ペンですが、

・失敗したときや不要になったときに修正できない

・教科書やノートに直に書き込むことに抵抗がある

という悩みも。

でもなかなか注目されづらいけれど、実は目覚ましい進化を続ける文具の世界。これらの悩みを解決してくれるアイテムが登場したのです!

それが、カンミ堂の「はがせるマーカー STUDY 隠すタイプ」

▲はがせるマーカー STUDY 隠すタイプ/¥418 ※全2種類(写真左:グリーン/右:ブラック)

ころんとした見た目がかわいいけれど、歴としたフィルムテープ式ラインマーカー。

ん、それで結局、テープなの!? マーカーなの!?

…… 実はテープ式ふせんとマーカーのいいとこどりをしたような優れものなのです!

つまりラインマーカーのように線を引けるけれど、ふせんのようにはがすことができるというもの。

使い方は簡単!

詳細はパッケージに記載されていますが、ざっくりと説明すると……

1. カバーを開いて時計回りにまわします。

2. テープの端を少し引き出し、紙面に貼りつけます。

3. 水平に引きながら、隠したい文字までテープを貼ります。

4. テープに刃を当てながら、後に引いてカットすれば完成!

これで文字の上から貼りつけることで、文字が見えなくなるという仕組み。そう、個人情報保護スタンプのように!

実際に本に貼ってみると……

マイルドな色味なので目立ちすぎず、それでいてきちんと暗記したい文字を隠してくれます。

またペンで引くときと違って、まっすぐなラインになって見た目がきれい。教科書やノートが汚くなってくると見返すのも嫌になったりするものですが、これなら常にきれいな状態をキープできそう!

インクがにじんだり、裏移りしたりといったことがないところもポイント。

テープは、幅6mm×長さ5m。太すぎず細すぎず、しっかり文字が隠れる絶妙な幅。

そして個人的に最大の長所だと思うのが、その商品名のとおりはがせるところ。

学習を進めていくと、最初の頃にラインを引いた部分はもう覚えているのに消せなくて、覚えているところとこれから覚えるところの区別がつかないという状況に。

でもこのアイテムを使えば、本当に必要なラインだけを残せるので、いまの理解度や学習状況に合った状態をつくることが可能なのです! 後ではがせると思えば、ラインを引くか引かないか迷う部分も気兼ねなく引けますよね。

「はがせるマーカー STUDY 暗記シート付」も!

さらに「はがせるマーカー STUDY」には、暗記ペンのようにシートを使って文字を隠すタイプも。

▲はがせるマーカー STUDY 暗記用シート付/¥462 ※全2種類(写真左:レッド 緑シート付/右:ブルー 赤シート付)

レッドには緑シートが、ブルーには赤シートが付いています。

使い方は、前述の隠すタイプと同じように暗記したい文字にラインを引き、シートを使って隠すだけ。

ですが、2色を組み合わせて使うことによって暗記学習の幅を広げられます。

たとえば〝英単語には「ブルー」のライン〟、〝単語の意味には「レッド」のライン〟などルールを決めて色分けすれば、シートを使い分けることで覚えたい内容に合わせて隠す部分を変えることができますよね!

* * *

このように画期的なアイテムですが、難点を挙げさせてもらうと(あくまで私個人の意見ですが)、隠したい文字が短いとき、または行をまたいでいるときなどは、少し手間がかかると感じることも。

なので個人的には、スピード重視の暗記学習ではなく、本やノートをきれいに使いながら暗記学習をしたいというシーンに特にオススメ! ぜひ好みや用途によって選んでみてくださいね。

カンミ堂

※価格は税込み表示です

※記事中の感想は筆者個人の感想です

文/川原莉奈


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