逸話をもとにした、レトロな鯖の缶詰型のポーチ!
楽しいデザインのアイテムを使っていると、1日のうちで笑顔になる時間が増える…♡
今回は、そんなアイテム「太宰治と中原中也の逸話より“空に浮かんだ青鯖”の缶詰風ポーチ」をピックアップ。フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」から発売されています。
これは、詩人・中原中也が作家・太宰治に「青鯖が空に浮かんだような顔をしている!」と言って絡んだという逸話をもとにしたポーチ。部屋にこもって執筆に専念する作家の状態と鯖の共通ワード「カンヅメ」から、レトロな鯖の缶詰型のポーチをデザインしています。
正面に、2人にまつわるモチーフである「ゴマサバ」と「桃の花」、そして「空に浮かんだ青鯖」のローマ字がラベルのように描かれているのがポイント。
また、裏面の缶詰をイメージしたデザインの中にある、太宰治と中原中也にまつわるエピソードも必見!
ポーチのサイズは直径約12cm・高さ約9cmで、収納力抜群。本物の缶詰のようにふたが大きく開くため、中身が見やすい上に取り出しやすくなっています。
まさに、缶詰そのもの! 面白い♡ しかも、化粧品や小物などがたくさん入りそう。きっと、毎日の必需品に…♪
【フェリシモミュージアム部 太宰治と中原中也の逸話より“空に浮かんだ青鯖”の缶詰風ポーチ】
価格:1個 2,420円(税込)
販売場所:フェリシモミュージアム部