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LIFESTYLE

2022.03.13

この花は何の野菜? 漢字で“蕃茄”と書く、赤い食べ物!〈野菜の花クイズ〉

野菜を知っていても、その野菜の花を知らない人も多いはず。今回は、栄養満点なアノ食べ物です!

この花は何の野菜? 花の色と野菜の色が違う食べ物

旬の野菜を食べると、みずみずしく、栄養も満点。野菜それぞれのおいしい時期を知っておくと、献立にも役立つはず。

今回ピックアップする野菜の花は、みんなが知ってる旬の時期とは少しずれている野菜です。この花は何の野菜か知っていますか?

(c)Shutterstock.com

正解は、「トマト」です!

正解は、トマトの花でした! トマトの実と花の色が違うのですね。

トマトは、暖かい気候を好み、全国で多種多様につくられていますが、地域によって収穫時期も違います。夏から秋にかけて茨城県や北海道、秋から春にかけては熊本県でとれます。トマトは夏の野菜と思いきや、春から初夏、秋から初冬が一番おいしいとされています。季節の変わり目においしく育つのですね。

(c)Shutterstock.com

◆トマトの歴史

トマトは、メキシコが原産とされ、16世紀にスペイン人が南アメリカからヨーロッパに持ち込み、17世紀半ばの江戸時代に日本へ伝わってきました。名前の由来も、古代メキシコ語の「トマトゥル(tomatl)」からきています。

また、トマトを漢字で表すと、「蕃茄(ばんか)」と書き、ナス科の食べ物であることもわかります。漢字表記はそのほかにも、「赤茄子(あかなす)」「珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)」「小金瓜(こがねうり)」「唐柿(からがき、とうし)」とも書きます。それぞれ見た目や科名、産地などが由来しているようです。

◆トマトの栄養

トマトといったらリコピン! と思い浮かぶ人も多いはず。リコピン以外にもカリウム、ビタミンC、β-カロテン、コレステロール値にも効果的に働きます。

・リコピン
強い抗酸化作用があり、肌のシミやしわ予防に効果などが期待できる

・カリウム
むくみ予防など

・ビタミンC
肌荒れや風邪予防など

・β-カロテン
粘膜を健康に保って、ガン予防・抑制、美肌効果

そのほか、中性脂肪やコレステロールを低下させる働きがあります。

◆トマトの選び方

トマトは品種や産地ごとに味わいが変わり、たくさん楽しめる食べ物。一度食べてみて好みの産地があったら、メモしておくと◎。

トマトの選び方は、ヘタがピンとしていて、ずしりと重みを感じるものを選んでみてください。また、トマトのお尻にも確認し、放射線状に筋が見えていると甘いトマトですよ。

* * *

トマトはたくさんのレシピに使われますよね。特にトマトとオリーブオイルは相性が良く、同時に摂取すると心血管疾患の予防効果を期待できます。丸かじりはビタミンCを多く摂取でき、ミキサーにかけるとリコピンの吸収率があがるとか。とりたい栄養を考えて調理すると良いかもしれません。

参考:農林水産省「トマトについて」

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