摩擦で肌に負担が!
Oggi読者が選んだ、マスク肌荒れによかったアイテム BEST3
1位|花王
敏感肌ケアといえばキュレル、がOggi読者の定番!
▲花王|キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム[医薬部外品] 40g ¥2,530(編集部調べ)
肌にもともと備わっているセラミドの働きをサポートすることで、弱ったバリア機能を強化。
「周りの友人も肌荒れしたら『キュレル』に頼る、という人が多い」(IT・30歳)
「肌が弱っていてもピリピリせず、優しく包み込んで潤してくれるお守り的存在」(公務員・25歳)
2位|ニベア花王
コスパの高さにおいて右に出るものなしの王者!
▲ニベア花王|ニベアクリーム 169g ¥627(編集部調べ)
やっぱり〝青缶〟は強かった! スクワランやホホバオイルが配合され、つけ心地がとにかくしっとり。
「乾燥がひどいときでも、ピタッと潤いでシールドされる感じにハマります」(事務・27歳)
「保湿力が高いので、マスク荒れ予防の意味でも重宝」(IT・29歳)
3位|資生堂薬品
繰り返す肌荒れは、とろける薬用バームが頼りに
▲資生堂薬品|イハダ 薬用バーム[医薬部外品] 20g ¥1,485
高精製のワセリンが、ベタつかずなめらかに密着。低刺激設計を追求し、無香料、無着色、アルコール無添加。
「ひどくなりそう、と思うような肌荒れもこれを使うと落ち着くので、常備しています」(金融・34歳)
「赤みが出た肌にも優しいのがうれしい」(営業・30歳)
チームOggiの美容プロが選んだ「マスク肌荒れ」ケアアイテムはこちら!
1位|花王
美容のプロもこぞってキュレルを指名買い!
▲花王|キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク[医薬部外品] 4枚 ¥1,650(編集部調べ)
肌当たりがやわらかく、潤い成分もたっぷり配合。
「肌が敏感でスペシャルケアできないときはコレ。撮影前日に愛用」(Oggi美容専属モデル・若月佑美)
「赤みや皮むけも落ち着いて、肌がふっくら」(美容エディター・安井千恵)
2位|SUQQU
濃密な潤いでゆらがない肌を育む
▲SUQQU|アクフォンスハイドレイティング ローションエンリッチド 200ml ¥8,800
とろみのあるテクスチャーで、なじませた瞬間からもっちり。
「ぐんぐん浸透! 保湿だけでなくエイジングケア効果も期待できる」(美容エディター・大塚真里)
「肌そのものが元気になる実感が!」(ヘア&メイクアップアーティスト・中山友恵)
3位|SHISEIDO
明るさやハリ感もトータルで底上げ
▲SHISEIDO|アルティミューンパワライジング コンセントレートⅢ 30ml ¥8,800
巡りを強化し、炎症を起こした肌を鎮静しながらエイジングケアにもアプローチ。
「肌疲れが解消して、メイクのりもアップ」(ヘア&メイクアップアーティスト・岡田知子)
「肌が満たされ、丈夫になっていく気がします」(美容エディター・松村有希子)
ブラウス¥24,200(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 〝べベット〟のイヤーカフ¥15,950・〝リズリーク〟のネックレス¥13,200(ロードス)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi2月号「2021 Oggiベストコスメ」より
撮影/柴田フミコ(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリスト/角田かおる モデル/若月佑美(Oggi専属) 構成/大塚真里、安井千恵
再構成/Oggi.jp編集部