思わず笑ってしまった誤変換LINE4
会社の同僚や、友人、家族など、多くの人との連絡手段であるLINE。そのLINEで、自分が送りたかった言葉とは違う言葉に変換してしまうこと、いわゆる誤変換をやらかしてしまった方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな誤変換LINEの中から、実際にあった4人のおもしろ誤変換エピソードをお届け♪
不良な献立
「料理上手なお母さんとのLINEです。この日の献立を聞いたのですが、お母さんからお茶目な誤変換LINEが送られてきたんです(笑)。
この日の献立は、“きんぴらごぼう”だったようなのですが、お母さんから送られてきた料理名は“チンピラごぼう”。LINEを見た時、あまりの語呂の良さに笑ってしまいましたww」(Kさん)
病院で年越し蕎麦?
「私のお母さんはとっても心配性なんです。このLINEは、入院中のお父さんに付き添っていたお母さんに、私が帰宅した際にLINEしたものです。
お母さんはお父さんの“側”と送ったつもりが、LINEでは“蕎麦”になってるんです。てっきり病院で年越しするのかと思っちゃいました」(Yさん)
お天気が病気?
「この日はずっと雨だったので、彼とのデートまでに“止む”といいなぁと思っていたんです。私は実家暮らしなので、ママにはデートに行ってくるとLINEしました。
そしたらママから、雨が“病む”という誤変換LINEが。これってデートに行ってほしくないママの寂しい気持ちの表れだったと考えると、可愛く思えますよね」(Nさん)
気軽な感じで言わないで。
「私たち姉妹が社会人になったのをきっかけに習い事を始めたお母さん。その日はフラダンスのレッスンだったみたいですが、お母さんからとんでもない誤変換LINEが送られてきたんです…。
これ見てください、“行ってくる”が“逝ってくる”に誤変換されているんですよ! そんな間違い気軽にしないでほしいですが、すぐにミスだと分かって笑っちゃいましたね」(Uさん)
* * *
今回は4つの誤変換を紹介しました! 友人同士ならまだしも、大切な相手には誤変換送信しないよう最終チェックは怠らずに!
みなさんは誤字・誤変換、誤送信のメッセージを受け取ったことがありますか? みなさんの体験談をこっそり教えて欲しいです♡
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OLライター タケ子
恋愛コラムや指南書を読み漁り、婚活の糧にしているOLライター。スイーツや食にも興味あり♪